わずか2回で7.7%!IU・ピョン・ウソクを脅かすtvN新ドラマ隠密な監査が週末ドラマの勢力図を塗り替える?

Buzzちゃんの見どころ

シン・ヘソンとコンミョン主演のtvN土日ドラマ『隠密な監査』第2回が、首都圏最高視聴率7.7%を記録しました。IUとピョン・ウソク出演の話題作『21世紀の大君夫人』に迫る勢いで、視聴者数が急増しています。

■ 放送2回で視聴率急上昇、tvNの「週末劇の逆襲」が始まる

tvNの新土日ドラマ『隠密な監査』が、放送開始からわずか2回で最高視聴率7.7%を突破し、低迷していたtvN週末ドラマ枠に明るい兆しをもたらしています。

2026年4月26日に放送された第2回では、監査室長のチュ・イナ(シン・ヘソン(신혜선))と、監査室のエースでありながら左遷の危機に瀕したノ・ギジュン(コンミョン(공명))による本格的な共助が描かれました。この日の放送は、首都圏世帯基準で平均6.7%、最高7.7%を記録。全国世帯基準でも平均6.3%、最高7.1%をマークし、ケーブルテレビおよび総合編成チャンネルを含む同時間帯で1位に輝きました。

特筆すべきは、第1回の4.4%から1.9ポイントも数字を伸ばした点です。前作のハ・ジョンウ(하정우)イム・スジョン(임수정)主演作『大韓民国でビルオーナーになる方法』が最高視聴率4.5%、平均2〜3%台と振るわなかったのに対し、本作は序盤から強力な視聴者流入に成功しています。

■ 監査という硬い題材を「軽快なオフィスドラマ」に昇華

本作の成功の要因は、企業監査という一見すると堅苦しいテーマを、コミカルなオフィスドラマの枠組みでテンポよく描いている点にあります。

第2回では、会社内の匿名コミュニティで告発された「駐車場F区域の不適切な関係」というスキャンダルを追うプロセスが描かれました。さらに、住む場所を失ったギジュンの元恋人パク・アジョン(ホン・ファヨン(홍화연))が転がり込んでくるという私生活のトラブルも重なり、公私の両面で緊張感が高まっています。

演出のイ・スヒョン監督は「会社という小さな社会で繰り広げられる人間関係を詰め込んだ。エピソード形式の中でスリラーやコメディが融合しており、会社員でなくても誰もが共感できる大衆的な作品を目指した」と語っています。

■ IU&ピョン・ウソクの最強タッグ『21世紀の大君夫人』との競合

現在の週末ドラマ界の王者は、MBCの金土ドラマ『21世紀の大君夫人』です。IU(아이유)と、『ソンジェ背負って走れ』で一躍トップスターとなったピョン・ウソク(변우석)が共演する本作は、第6回で11.2%を記録するなど圧倒的な強さを見せています。

また、SBSのユ・ヨンソク(유연석)主演作『シンと法律事務所』も10%台を突破する実力を見せていますが、最近は『21世紀の大君夫人』の勢いに押され、6%台に留まる場面も見られます。

『隠密な監査』はこれらの金土ドラマと完全に重なるわけではありませんが、日曜の夜という時間帯においては、JTBCの『誰もが自分の無価値さと戦っている』(2%台)やTV朝鮮の『ドクター・シン』(1%台)に大差をつけており、週末全体の視聴率争いにおけるダークホースとして急浮上しています。

■ 「信じて見る」シン・ヘソンの演技力とコンミョンのケミストリー

視聴者の反応も熱を帯びています。「シン・ヘソンの演技は神がかっている」「この二人のキャスティングは完璧」といった称賛が相次いでいます。

主演のコンミョンは制作発表会で「シン・ヘソンさんが出演すると聞いて、この作品を選んだ理由の8割が決まった」と明かしており、シン・ヘソンもまた「コンミョンさんの子供のような純粋な顔が、メロドラマの部分でどう変化するか楽しみにしてほしい」と互いへの信頼を寄せています。

第2回のラストでは、ギジュンの希望であった金専務(キム・ジョンテ(김종태))が不審な車両から姿を現すという衝撃の展開で幕を閉じました。今後、監査室を脱出したいギジュンと、徹底的に不正を暴こうとするイナの関係がどのように変化していくのか、さらなる注目が集まっています。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1133654

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 監査室(カムサシル)

韓国の企業ドラマによく登場する部署で、社員の不正や横領、職権乱用などを内部調査する役割を担います。一般的な「経理」とは異なり、まるで警察のような強い権限を持つ設定で描かれることが多く、企業内の権力争いの中心になることも珍しくありません。

■ 金土ドラマ vs 土日ドラマ

韓国のテレビ局(特に地上波のMBC、SBSとケーブルのtvN、JTBC)は、週末の視聴率を巡って激しく争います。金土に放送されるドラマ(MBC、SBS)と土日に放送されるドラマ(tvN、JTBC)は、土曜日の夜に直接対決することになり、そこでどれだけ話題性を奪えるかが作品の成否を分ける大きな鍵となります。

Buzzちゃんの感想

監査がテーマのドラマって、もっと重くて難しいイメージがあったんですが、シン・ヘソンさんのコミカルな演技のおかげで、とっても楽しく観られそうです!特に財閥や企業ものにミステリー要素が加わると、ついつい続きが気になっちゃうんですよね。皆さんは、IUさんの王道ロマンス系と、シン・ヘソンさんの痛快オフィスもの、今週末はどっちをリアタイしたい気分ですか?

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