24時間後に死ぬ呪いのアプリ?Netflixきりごが世界37カ国でTOP10入りの快挙

Buzzちゃんの見どころ

願いを叶える代わりに24時間後の死を告げるアプリを描いたNetflixシリーズ『きりご』が、公開2日で韓国1位を記録。メキシコやインドなど世界37カ国でTOP10入りし、累計視聴数280万回を突破しました。

■ 世界が注目する新たなK-ハイティーンホラーの誕生
「願いを唱えれば死ぬ」という衝撃的な設定で、世界中の視聴者を震え上がらせているNetflixシリーズ『きりご』が、爆発的な反応を呼んでいます。2026年5月2日に放送されたSBSの映画情報番組『接続!ムービーワールド』の「ディレクターズカット」コーナーでは、現在グローバル市場を席巻している本作の魅力が詳しく紹介されました。

『きりご』は、持ち主の願いを叶えてくれるという謎のアプリケーション「きりご」を巡り、高校生たちが命をかけた死闘を繰り広げるヤングアダルト(10代後半から20代前半をターゲットにした作品群)ホラー作品です。物語は、ごく普通の「ソリン高校」で、これまで勉強とは縁遠かったイ・ヒョジェ(이효제)演じるヒョンウクが、模擬試験の数学領域で満点を取るところから動き出します。

■ 24時間のカウントダウンがもたらす恐怖
友人たちに問い詰められた末、ヒョンウクは願いを叶えてくれるアプリ「きりご」の存在を打ち明けます。しかし、願いが成就した直後、彼のスマートフォンには謎の「24時間タイマー」が表示され、カウントダウンが始まってしまいます。最終的にタイマーがゼロになった瞬間、ヒョンウクは教室で無惨な死を遂げ、学校全体がパニックに陥るというスピーディーな展開が視聴者を惹きつけています。

本作には、これからの韓国コンテンツ界を担う新鋭俳優たちが多数キャスティングされました。主演級として物語を引っ張るのは、チョン・ソヨン(전소영)カン・ミナ(강미나)ペク・ソンホ(백선호)ヒョン・ウソク(현우석)らです。彼らは親友関係にあるセア、ナリ、ゴヌ、ハジュンを演じ、呪いの実体に迫る過程を緊迫感たっぷりに描き出しています。

■ 37カ国でTOP10入り、数字が証明するK-ホラーの底力
公開からわずか2日で韓国のシリーズランキング1位に輝いた『きりご』は、グローバルな舞台でも目覚ましい成果を上げています。Netflixの公式視聴ランキングによると、本作は「グローバルTOP10(非英語TV番組部門)」で4位にランクイン。累計視聴数は約280万回を記録しました。

特筆すべきは、韓国国内だけでなく、メキシコ、インド、マレーシア、トルコなど、文化圏の異なる計37カ国でTOP10リストにランクインしている点です。これは、K-ハイティーンホラーというジャンルが、世界共通の恐怖とエンターテインメント性を持っていることを改めて証明する形となりました。

なお、同日の『接続!ムービーワールド』では、『きりご』の他にも『ホッパーズ』、『マンダロリアン&グローグー』、『スタートアップ!』、『王と生きる男』、『教育実習』、『マイケル』など、多くの話題作が併せて紹介され、映画・ドラマファンの関心を集めました。

出典:https://www.mhnse.com/news/articleView.html?idxno=537092

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 模擬試験(モイコサ)

韓国の高校生にとって非常に重要なテストです。日本の模試と同様ですが、大学入試(スヌン)の予行練習として国家レベルで実施されるものもあり、その成績が学生のヒエラルキーや心理状態に直結するほどの影響力を持ちます。本作でも「数学満点」がどれほど異常なことかが物語の鍵となっています。

■ ヤングアダルト(Young Adult)ホラー

近年、韓国で人気を博しているジャンルの一つです。単なるホラーではなく、10代特有の悩み、格差、スクールカーストなどの社会問題を背景に盛り込むのが特徴です。『今、私たちの学校は…』などのヒットにより、若手俳優の登竜門としても注目されています。

Buzzちゃんの感想

願いが叶う代償が命なんて、まさに私の好きなハラハラする展開です!学園ものだけど恋愛要素よりサバイバルやミステリーが強そうで、一気見しちゃう予感がします。新人俳優さんたちのフレッシュな演技も、恐怖をよりリアルにしてくれそうですよね。皆さんは「命と引き換えに一つだけ願いが叶う」としたら、アプリを使いますか?それとも怖くて無視しますか?

  • X

コメント

PAGE TOP