ロンドンの『プラダを着た悪魔2』プレミア会場に、アン・ヘサウェイが英サッカーチーム「アーセナル」のユニフォーム姿で登場。父親の影響で幼少期からファンになった経緯や、黄金期を支えた選手への想いを語っています。
■ レッドカーペットに「ガナーズ」のユニフォームで登場
ハリウッドを代表する俳優、アン・ヘサウェイ(앤 헤서웨이)が、イングランド・プレミアリーグ(イングランドのプロサッカー1部リーグ)の名門クラブであるアーセナルFCへの深い愛情を公の場で示し、大きな注目を集めています。
イギリスメディア「カットオフサイド」の報道によると、ヘサウェイは現地時間2026年4月25日、ロンドンで開催された映画『プラダを着た悪魔2』のプレミア行事に出席しました。彼女はこの記念すべき日の装いとして、華やかなドレスの上にアーセナルの象徴である赤いユニフォームを肩に掛けたスタイルで登場。レッドカーペットの上で、チームへの揺るぎない忠誠心(ロイヤリティ)を表現し、詰めかけたファンやメディアの視線を釘付けにしました。
SNSを通じて拡散された現地の映像や写真では、ヘサウェイが明るい表情でファンと交流する様子が収められており、その肩には「ガナーズ」(アーセナルの愛称)のユニフォームが自然なファッションの一部として取り入れられていました。
■ アーセナル狂熱のファンになった意外な理由
彼女がなぜこれほどまでにアーセナルを熱心に応援するようになったのか、その背景も同時に明らかになりました。同日公開されたBBCのインタビューにて、共演者であるメリル・ストリープ(메릴 스트립)と共に映画のプロモーションを行っていたヘサウェイは、自身がサッカーファンになったきっかけを詳しく説明しました。
ヘサウェイは「子供の頃、父が『インビンシブルズ(無敵の軍団)』と呼ばれていたチームの試合を観ていたんです。おそらく歴代最高のチームだったでしょう」と、2003-04シーズンにプレミアリーグで無敗優勝を成し遂げたアーセナルの黄金期を回想しました。
当時チームを牽引していた伝説的プレーヤーであるティエリ・アンリ(티에리 앙리)の活躍や、俳優のジェームズ・マカヴォイ(제임ス 매커보이)による解説を交えながら試合を観ていた父親が熱心なファンになり、その影響を家族全員が受けることになったといいます。彼女は「家族の誰かが応援するチームを決めれば、全員がそれに従うものよ」と語り、家庭環境がサポーターになった大きな要因であることを明かしました。
この告白にメリル・ストリープが笑い声を上げると、ヘサウェイはさらに「私たちは素晴らしいスカッド(選手陣)を抱えているし、もし誰かが成し遂げられるとしたら、それはこのチーム。どんな天候の日でも『ノース・ロンドン・フォーエバー』(アーセナルのアンセム)」と付け加え、改めて熱烈なファンであることを強調しました。
■ 2026年も続くアン・ヘサウェイの精力的な活動
アーセナルへの愛を熱く語ったヘサウェイですが、俳優としても2026年は非常に多忙な一年となる見込みです。
世界中で大ヒットを記録した前作から長い時を経て公開される続編『プラダを着た悪魔2』では、再びアンディ・サックス役としてスクリーンに戻ってきます。また、それ以外にも心理ドラマを描いた『マザー・メリー』や、古典的な叙事詩をベースにした『オディッセイ』など、ジャンルの異なる多様な作品への出演を控えています。
今回のユニフォーム姿での登場は、映画のタイトルになぞらえて「悪魔はアーセナルを着る」と現地メディアに報じられるなど、彼女のユーモアと作品への情熱が重なった象徴的なシーンとして、ファンの間で長く語り継がれそうです。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 韓国での『プラダを着た悪魔』の人気
韓国において『プラダを着た悪魔』は、特に20代から30代の女性層の間で「人生映画(人生に影響を与えた映画)」の一つとして非常に高い人気を誇ります。華やかなファッション業界の裏側と、厳しい上司の下で成長していく主人公の姿は、韓国の熾烈な競争社会を生きる若者たちの共感を呼びました。公開から時間が経った今でも、劇中の台詞が引用されたり、ファッションスタイルが参考にされたりすることが多い定番の作品です。
■ プレミアリーグと韓国
韓国はアジアの中でも特にプレミアリーグへの関心が非常に高い国です。アン・ヘサウェイがファンだと公言したアーセナルの「インビンシブルズ」時代は、韓国でもサッカーファンが急増した時期と重なります。また、現在も韓国代表選手がプレミアリーグのトップクラブで活躍していることから、現地メディアが海外スターのサッカーに関する発言を詳しく報じるのは、韓国読者の関心が極めて高いためです。
アン・ヘサウェイさん、いくつになっても本当にチャーミングですよね。財閥系や復讐劇が大好きな私ですが、彼女の代表作『プラダを着た悪魔』は、お仕事ドラマのバイブルとして何度も観返しちゃう特別な作品なんです。まさかガチのサッカーファンだったなんて、意外な一面を知ってさらに親近感がわいちゃいました!皆さんは海外セレブが自分の推しチームを全力で応援している姿を見て、どう感じますか?ファッションとして楽しむ派?それとも、ギャップ萌えしちゃう派ですか?
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