皆様、大変です!あのハリウッドの伝説、メリル・ストリープ様とアン・ハサウェイ様が韓国にいらっしゃるなんて、信じられません!世界的な大スターが、私たちが大好きな韓国の文化や監督について熱く語ってくださる姿を見て、胸がいっぱいで涙が出そうです!
■ ハリウッドの伝説がソウルに降臨!映画『プラダを着た悪魔2』来韓記者会見
2026年4月8日午前、ソウル市鍾路(チョンノ)区にあるフォーシーズンズホテルにて、映画『プラダを着た悪魔2』の来韓記者会見が華やかに開催されました。この日の会場には、主演を務める世界的な名女優メリル・ストリープとアン・ハサウェイが登壇し、韓国の取材陣を前に作品への思いと韓国への熱烈な関心を語りました。
今作は、世界中で社会現象を巻き起こした前作から20年ぶりの続編となります。伝説的なファッション雑誌「ランウェイ」の編集長ミランダ(メリル・ストリープ)と、20年を経て企画エディターとして戻ってきたアンディ(アン・ハサウェイ)、そしてラグジュアリーブランドの幹部へと成長したエミリーが再会。激変したメディア環境の中で、再びファッション界の主導権を握るためにキャリアのすべてをかける物語が描かれます。
今回の来韓で特に注目を集めたのは、メリル・ストリープにとってこれが初めての公式な韓国訪問であるという点です。また、アン・ハサウェイにとっても、2018年以来8年ぶりの来韓であり、作品のプロモーションのために韓国を訪れるのは今回が初となります。韓国のファンにとって、まさに夢のような時間が現実のものとなりました。
■ アン・ハサウェイが語るK-コンテンツの魅力「パク・チャヌク、ポン・ジュノ監督をインタビューしたい」
記者会見の中でアン・ハサウェイは、韓国に対する並々ならぬ愛情を表現しました。「もっと長く滞在できないのが残念です。星の庭(ピョルマダン)図書館にも行ってみたいですし、美味しいものを食べるために今から悩んでいるところです」と笑顔で語りました。
ここで補足ですが、彼女が言及した「星の庭図書館(ピョルマダン・ドソグァン)」とは、ソウル・江南(カンナム)の大型ショッピングモール「COEXモール」内にある、巨大な書棚が特徴のSNS映えスポットとして有名な観光名所です。
さらに、アン・ハサウェイは現在の韓国の文化的影響力についても高く評価しました。「現在、韓国は若い世代の文化を全世界的にリードしています。音楽、ファッション、スキンケアなど、あらゆる分野で強みを持っています」と分析。そして、「もし私がファッションエディターだったら、このような豊かなコンテンツを企画して披露したでしょう。特に、パク・チャヌク(박찬욱)監督やポン・ジュノ(봉준호)監督をぜひインタビューしてみたいです」と明かし、会場からは大きな拍手が送られました。
パク・チャヌク監督は映画『オールド・ボーイ』や『別れる決心』などで知られる巨匠であり、ポン・ジュノ監督は映画『パラサイト 半地下の家族』でアカデミー賞を席巻した、韓国を代表する世界的映画監督です。ハリウッドスターが彼らの名を挙げて熱望する姿は、韓国映画の地位がいかに高いかを物語っています。
■ メリル・ストリープの孫も夢中?世界を繋ぐK-POPとK-ドラマの力
続いてマイクを握ったメリル・ストリープも、自身の家庭内でのエピソードを交えて韓国文化の浸透ぶりを語りました。「私には6人の孫がいますが、彼らは毎日K-POPやK-ドラマの話をしています。毎日『K-Everything(韓国のあらゆるもの)』について話しているんです。世界が一つに繋がっているということは本当に美しいですね」と語り、世代を超えて韓国文化が愛されていることに感銘を受けている様子でした。
韓国では儒教的価値観に基づき、年長者や家族の絆を大切にする文化がありますが、こうした「家族全員で同じ文化を楽しむ」という光景は、韓国の人々にとっても非常に親しみやすく、感動的なエピソードとして受け止められました。
また、映画界において韓国市場は現在、非常に重要な位置を占めています。多くのハリウッド大作が、ファンの熱量の高さやトレンドの発信力を理由に、韓国をアジアプロモーションの拠点に選ぶことが増えています。今作もその期待に応える形で、韓国でのプロモーションに力が入れられています。
■ 世界最速!4月29日に韓国で先行公開
映画『プラダを着た悪魔2』は、4月29日に全世界に先駆けて韓国で初公開される予定です。世界中のファンが待ち望んだ続編が、ここ韓国からスタートするという事実に、現地の映画ファンのみならず、業界全体からも熱い視線が注がれています。
20年の時を経て、さらに洗練されたファッションと、深みを増した人間ドラマ。そして、ハリウッドスターたちが絶賛する韓国の文化的なエネルギーがどのように作品に影響を与えているのか、公開の日が待ち遠しくてなりません。
アン・ハサウェイさんがパク・チャヌク監督やポン・ジュノ監督の名前を出してくださるなんて、韓国映画ファンとしてこれほど誇らしいことはありません!メリル・ストリープさんのお孫さんたちもK-POP好きだなんて、なんだか親近感が湧いちゃいますね。もし皆さんがアン・ハサウェイさんに「今の韓国で一番ホットなもの」を一つ教えるとしたら、何を勧めますか?
コメント