4月23日に開催された第9回カンヌ国際シリーズフェスティバルで、マダム・フィガロ・ライジングスター賞を受賞しました。最新作であるNetflix『月刊ボーイフレンド』などを通じた、国際的な影響力と芸術的な成長が選定の理由となっています。
■ 第9回カンヌ国際シリーズフェスティバルで栄冠
グループBLACKPINKのメンバーであり、俳優としても活躍するジス(지수)が、フランスで開催された「第9回カンヌ国際シリーズフェスティバル(Canneseries)」にて、ライジングスター賞を受賞しました。
現地時間2026年4月23日、フランスのカヌー(カンヌ)で行われた開幕式に出席したジスは、「マダム・フィガロ・ライジングスター賞(Madame Figaro Rising Star Award)」を授与されました。華やかなピンク色のドレスを身にまとってステージに登壇したジスは、受賞直後に明るい笑顔を見せ、フランス語で「メルシー・ボクー(ありがとうございます)」と感謝の意を伝えました。
このフェスティバルは、世界中のドラマやシリーズコンテンツを対象に毎年開催されるもので、2018年にカンヌ国際映画祭の公式行事として新設されました。主催側は公式ホームページを通じて、ジスを「音楽と演技活動を並行し、多様なジャンルと形式の作品でフィルモグラフィーを広げている」と紹介しました。さらに、彼女の最新作であるNetflixオリジナルシリーズ『月刊ボーイフレンド』に触れながら、「国際的な影響力と存在感、そして芸術的な成長において、韓国を越え世界のエンターテインメント市場で注目される有望な人物」と選定の理由を明らかにしました。
■ 俳優としてのキャリアを着実に広げるジスの歩み
2016年にBLACKPINKとしてデビューしたジスは、『WHISTLE』や『BOOMBAYAH』、『DDU-DU DDU-DU』といった数々のヒット曲を世に送り出し、世界的なアイコンとなりました。その一方で、俳優としても着実にキャリアを積み上げています。
初主演を務めたドラマ『スノードロップ』をはじめ、現在は『ニュートピア』、そして今回の受賞理由の一つとなった『月刊ボーイフレンド』など、ジャンルを問わず出演作を増やしています。これまで歌手としてのイメージが強かったジスですが、今回のカンヌでの受賞は、彼女が「俳優」としてグローバルな舞台で正当に評価されたことを証明する形となりました。
主催側が言及した『月刊ボーイフレンド』は、グローバルOTT(インターネットを通じた動画配信サービス)であるNetflixで配信される作品であり、制作段階から大きな注目を集めていました。この作品を通じて見せた新しい姿が、ヨーロッパの批評家や業界関係者の目にも魅力的に映ったといえます。
■ 私生活を巡る問題には毅然とした対応
栄えある受賞の一方で、ジスは最近浮上した家族の私生活に関する騒動について、明確な立場を表明しています。ジスは今月20日、自身の個人レーベルである「BLISSOO(ブリッス)」を通じて、「現在提起されている事案は、アーティスト本人およびBLISSOOとは全く無関係である」と一線を画しました。
公式発表によれば、ジスおよびBLISSOOは、該当する人物に対して一切の金銭的、法的な支援を行っておらず、今後もそのような支援を行う計画はないとしています。また、本件に関連したいかなる交流や関与もしていないことを強調しました。
こうしたプライベートな課題に対しても、自身の活動と切り離して誠実かつ迅速に対応する姿勢を見せています。不必要な憶測を遮断し、自身の俳優・アーティストとしての活動に専念する意志を示したことで、ファンの間でも彼女の決断を支持する声が上がっています。
カンヌという世界的な舞台で「ライジングスター」として認められたジス。家族の問題に毅然と対応しながら、俳優としての黄金期を迎えようとしている彼女の今後の活動から目が離せません。
出典1:https://www.idaegu.co.kr/news/articleView.html?idxno=546137
出典2:https://www.mk.co.kr/article/12026405
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ カンヌ国際シリーズフェスティバル(Canneseries)
2018年に創設された、世界のドラマ・シリーズ作品を対象とした国際祭典です。有名なカンヌ国際映画祭と同じ時期・場所で開催されますが、映画ではなく「連続ドラマ」に特化しているのが特徴。韓国作品も近年高く評価されており、過去には『酒飲みな都会の女たち』や『身代金』などが招待・受賞しています。
■ 個人レーベル(Solo Labels)
グループでの活動は大手事務所(BLACKPINKの場合はYGエンターテインメント)と継続しながら、個人の活動は自分自身の会社を設立して管理する形態のこと。ジスは「BLISSOO(ブリッス)」を設立しました。これにより、自分のやりたい演技や音楽活動をより自由に、迅速に進められるメリットがあります。
ジスがカンヌで受賞だなんて、本当に誇らしいニュースですね!私は『財閥家の末息子』みたいなミステリー系が好きなので、ジスもいつか本格的な復讐劇とか財閥ミステリーに出てほしいなって思っちゃいます。新作の『月刊ボーイフレンド』も、タイトルからして甘い感じかな?と予想していますが、彼女の新しい演技が楽しみです。皆さんは、ジスにこれからどんなジャンルの作品に挑戦してほしいですか?やっぱりラブコメ?それともシリアスなサスペンス?
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