もう、本当に、本当にすごすぎます!K-POPのプロデューサーさんがグラミー賞とアカデミー賞を同時に手にするなんて、まるで映画のようなお話で胸がいっぱいです!大好きなドラマの成功も嬉しいですが、こうして裏方で支える方たちが世界で認められる姿を見ると、K-POPファンとして誇らしくて涙が出ちゃいます!
■ 世界の音楽市場を席巻する「THE BLACK LABEL」の才能たち
世界最高峰の音楽の祭典「グラミー賞」と、映画界の頂点「アカデミー賞」の両方を制するという、K-POP史上類を見ない快挙が達成されました。その中心にいるのは、韓国の有名芸能事務所「THE BLACK LABEL(ザ・ブラックレーベル)」に所属する音楽プロデューサーの24(トゥエニーフォー、本名:ソ・ジョンフン(서정훈))と、プロデューシングチームのIDO(アイディオ、メンバー:イ・ユハン(이유한)、クァク・ジュンギュ(곽중규)、ナム・ヒドン(남희동))です。
彼らが今回、栄誉を手にしたのは、Netflixのアニメーション映画『K-POP:デーモン・ハンターズ』(女子高生がアイドルとして活動しながら悪霊と戦う物語)のOST(オリジナル・サウンドトラック)である『Golden』という楽曲です。この曲は、第68回グラミー賞で「最優秀映像作品曲賞(Best Song Written for Visual Media)」を受賞し、さらに第98回アカデミー賞でも「歌曲賞」を受賞するという、二冠の快挙を成し遂げました。K-POPプロデューサーが主導した楽曲が、これら二つの歴史的な授賞式を同時に制覇したのは初めてのことで、世界中の音楽関係者から大きな注目を浴びています。
■ ヒットメーカー24と、DMから夢を掴んだIDOの歩み
今回の受賞を記念して行われたインタビューで、24は「自由な意見交換ができ、音楽の本質だけに没頭できる制作環境が、自然とグローバルな成果に繋がった」と、所属事務所の強みを分析しました。24はこれまで、BLACKPINK(ブラックピンク)の『DDU-DU DDU-DU』や『Kill This Love』、そしてBIGBANG(ビッグバン)の『Still Life』など、数々の世界的ヒット曲を手掛けてきた人物です。
一方で、チームIDOの加入エピソードは、現代のK-POPシーンを象徴するようなドラマチックなものでした。彼らはもともと、Instagramのダイレクトメッセージ(DM)を通じて、事務所の関係者にデモ音源を送ったことがきっかけで合流したといいます。そのデモ音源の中に、後に世界的なヒットを記録するBLACKPINKの『Pink Venom』のスケッチバージョンが含まれており、それがデビューのきっかけとなりました。
ここで、日本のファンの皆さんに馴染みが薄いかもしれない韓国の芸能事務所事情について少し補足します。今回話題となっている「THE BLACK LABEL」は、かつてBIGBANGやBLACKPINKを輩出した「YGエンターテインメント」を支えたメインプロデューサー、テディ(테디)が設立した会社です。韓国には「Big 4(HYBE、SM、JYP、YG)」と呼ばれる巨大事務所が存在しますが、最近ではそこから独立したプロデューサーが独自のレーベルを立て、よりエッジの効いた音楽を制作する傾向が強まっています。また、K-POPには「練習生制度(デビュー前に数年の専門教育を受けるシステム)」だけでなく、プロデューサーもまた、厳しい競争の中で独自の感性を磨き続ける文化が根付いています。
■ 「アーティストをより輝かせる音楽を」
受賞についてIDOは「想像もしていなかった場所に立つことができて光栄です。異なる領域の授賞式で認められたことが、より大きな意味を持ちました」と語りました。また、24は今後の方向性について「自分のカラーを出すことよりも、アーティストがより輝ける音楽を作ることに集中している」と謙虚な姿勢を見せました。
『Golden』以外にも、THE BLACK LABELのプロデューサー陣は同作のOSTで『Soda Pop』『Your Idol』といった楽曲も手掛けており、K-POPのサウンドがアニメーションというメディアを通じて、いかに世界の人々の感性にマッチしているかを証明しました。
彼らが所属する「THE BLACK LABEL」には、現在、BIGBANGのテヤン(태양)、BLACKPINKのロゼ(로제)、チョン・ソミ(전소미)、そして新人ガールズグループのMEOVV(ミヤオ)など、個性豊かなアーティストたちが揃っています。今回の受賞は、単なる一曲の成功に留まらず、K-POPというジャンルが持つ「音楽的クオリティ」そのものが、もはや世界の主流(メインストリーム)であることを改めて印象づける出来事となりました。
出典:http://www.edaily.co.kr/news/newspath.asp?newsid=01348086645413168
BLACKPINKのあの名曲たちを手掛けたプロデューサーさんが、ついにグラミーとアカデミーまで獲っちゃうなんて、胸熱すぎませんか!?SNSのDMからスタープロデューサーへの道を切り開いたIDOさんのエピソードも、夢があって本当に素敵です。皆さんは、THE BLACK LABELのアーティストの中で、どの曲が一番お気に入りですか?
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