RIIZEやHighlightも出演!春の韓国を彩る音楽の祭典2026 LOVESOME フェスティバル全16組の豪華ラインナップが決定

韓国の春といえば、桜と共にやってくるのが「音楽フェスティバル」の季節です。今年も、K-POPファンなら見逃せない注目のイベントが動き出しました。

音楽と文学が融合するユニークなコンセプトで知られる「2026 LOVESOME(ラブサム)フェスティバル」が、ついに全16組の最終ラインナップを公開。第5世代を代表する人気グループから、韓国の「春の代名詞」ともいえる国民的歌手まで、ジャンルの枠を超えた豪華な顔ぶれが揃いました。

今回は、2026年4月11日・12日の2日間にわたって開催されるこのフェスティバルの見どころを、韓国現地の熱狂と共にお伝えします。

■ RIIZE、Highlight、そして「春の王様」ジャン・ボムジュンが共演!

今回のラインナップで最も注目を集めているのは、グローバルな人気を誇るRIIZE(ライズ)と、ベテランの貫禄を見せるHighlight(ハイライト)の出演です。

SMエンターテインメント所属のRIIZE(ライズ)は、今まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのグループ。彼らの爽やかでエネルギッシュなパフォーマンスが、春の野外ステージでどのように弾けるのか、ファンの期待は最高潮に達しています。

一方、Highlight(ハイライト)は「元祖・野獣アイドル」と呼ばれたBEAST(ビースト)時代からの実力派。メンバー全員が兵役(韓国の成人男性に義務付けられた約1年半の軍服務)を終えた後も、さらに成熟したボーカルとパフォーマンスでファンを魅了し続けています。

さらに、韓国の春を語る上で欠かせないのがジャン・ボムジュン(장범준)の存在です。彼の代表曲「桜エンディング」は、韓国では春になると必ずチャートを逆走することから「桜の年金(毎年春になると著作権料が入ってくるため)」と呼ばれるほどの国民的ソング。彼がステージに立つだけで、会場は一気に春の空気に包まれることでしょう。

■ 音楽だけじゃない!「本」がテーマのアーティスティックな構成

LOVESOMEフェスティバルの最大の特徴は、毎年「今年の一冊」を選定し、その世界観をステージや会場全体で表現するという点です。

2026年のテーマに選ばれたのは、書籍「朝鮮美術館」。韓国の伝統的な美意識や情緒を音楽と掛け合わせるという試みです。そのため、ラインナップも単なるアイドルフェスにとどまりません。

第1次ラインナップでは、ロイ・キム(로이킴)やチョン・スンファン(정승환)といった「感性バラードの貴公子」たちが名を連ねました。彼らの切なくも温かい歌声は、韓国の若者たちの間で「夜に一人で聴きたい声」として絶大な支持を得ています。

さらに、MAMAMOO(ママム、圧倒的な歌唱力を誇る4人組ガールズグループ)のメンバーであるフィイン(휘인)や、オーディション番組出身の実力派ハ・ヒョンサン(하현상)、ホン・イーサク(홍이삭)など、ボーカリストとしての実力が保証された面々が集結。

また、独創的な音楽性で注目を集めるソドバンド(서도밴드)や、伝統音楽の神童と呼ばれたソン・ソヒ(송소희)の参加も、今回のテーマである「朝鮮美術館」にふさわしい、伝統と現代が交差するステージを予感させます。

■ 会場はK-POPの「新聖地」インスパイア・ディスカバリー・パーク

今回の開催場所にも注目です。会場となるのは、仁川(インチョン)にある「インスパイア・ディスカバリー・パーク(仁川国際空港近くの複合リゾート内にある屋外多目的広場)」。

近年、韓国では「インスパイア・エンターテインメント・リゾート」内に1万5千人収容の「インスパイア・アリーナ」がオープンし、世界的なアーティストの公演が相次いでいます。まさにK-POPの「新しい聖地」として注目されているエリアです。

今回のフェスが行われる「ディスカバリー・パーク」は、その屋外エリア。春の柔らかな日差しの中で、ピクニック気分で音楽を楽しむことができます。韓国のフェスでは、日本と同じようにレジャーシート(韓国語で「ドッジャリ」)を敷いて、お弁当やチキンを食べながら楽しむ文化が根付いています。RIIZEのダンスに熱狂した後に、10CM(シプセンチ)やMeloMance(メロマンス)の甘い歌声を聴きながらのんびり過ごす……そんな贅沢な時間が待っています。

アイドルから実力派バンド、そして韓国の伝統を感じさせるアーティストまで、計16組が織りなす「2026 LOVESOME」。春の訪れを五感で感じる、忘れられない2日間になりそうです。

もしあなたが4月の韓国旅行を計画しているなら、このフェスを旅程に入れてみてはいかがでしょうか?

これほど豪華なメンバーが一度に見られるチャンスはなかなかありません。皆さんは、この16組の中でどのアーティストのステージが一番気になりますか?「この曲を春の空の下で聴きたい!」という推しへの想いを、ぜひコメントで教えてくださいね!

出典:http://www.joynews24.com/view/1943431

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