K-POP界のビッグイベント、ソウル歌謡大賞の投票が締め切られました。K-POPワールドチョイス・ソロ部門ではYEONJUNとベクヒョンがわずか8,168票差という歴史的な大接戦を繰り広げました。
■ 100%ファン投票で決まる主要部門の結果が確定
2026年5月28日、韓国を代表する音楽授賞式の一つである「第35回ソウル歌謡大賞」のファン投票が、全ての全日程を終了しました。今回の投票は3月20日の1次投票から始まり、2次、そしてファイナルへと続きました。投票はグローバルファンコミュニティプラットフォーム「アイドルチャンプ」を通じて行われ、世界中のファンが熱い応援を送り続けました。
ソウル歌謡大賞には、投票結果が100%反映される部門と、投票結果30%に音源・アルバム成績などを合算して決まる部門があります。まず、ファンの熱意がそのまま結果に直結する100%反映部門では、以下のアーティストたちがトップに立ちました。
「人気賞」ではイ・チャンウォン(이찬원)が20万643票(45.97%)を獲得して1位。海外ファンからの支持が厚い「韓流特別賞」にはBTSが17万5075票(55.93%)で輝きました。また、「K-POPワールドチョイス」のグループ部門ではSUPER JUNIORが106万5865票(45.03%)という圧倒的な票数で1位を記録しています。
■ YEONJUNとベクヒョンによる歴史的な大接戦
今回の投票で最も注目を集め、最後まで結果が予測できなかったのが「K-POPワールドチョイス」のソロ部門です。TOMORROW X TOGETHERのメンバーであるYEONJUN(최연준)と、EXOのBAEKHYUN(변백현)が驚異的なデッドヒートを繰り広げました。
最終結果は、YEONJUNが300万9,654票(46.46%)を獲得して1位。対するBAEKHYUNは300万1,486票(46.33%)となりました。累計投票数が640万票を超える中、二人の差はわずか8,168票、占有率にして0.13ポイントという僅差でした。この接戦は、近年のK-POPにおけるファン投票の中でも稀に見る名勝負として記録されることになりました。
さらに新設された部門では、冬の定番曲として長く愛されているEXOの『初雪(First Snow)』が「ゴールデンリバイバル賞」を受賞。俳優としても活躍するD.O.(도경수)が「ニューアイコン賞」で1位を確定させました。
■ 最終的な受賞者は6月20日の本式で発表
一方で、本賞、新人賞、トロット賞、ロック/バラード賞、R&Bヒップホップ賞、OST賞については、ファン投票の比重が30%に設定されています。これらの部門ではイ・チャンウォンが本賞とトロット賞で強さを見せたほか、新人賞はALPHA DRIVE 1、R&Bヒップホップ賞はG-DRAGON(권지용)、OST賞はZEROBASEONEのソン・ハンビン(성한빈)が歌った『君という春』がそれぞれ投票1位となっています。
これらの部門は、今後アルバムや音源の成績が合算され、最終的な受賞者が決定します。全ての受賞者が明らかになる「第35回ソウル歌謡大賞」の本式は、2026年6月20日に仁川(インチョン)のインスパイアアリーナで開催される予定です。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ソウル歌謡大賞(Seoul Music Awards)
1990年にスタートした、韓国を代表する歴史ある音楽授賞式の一つです。韓国の新聞社「スポーツソウル」が主催しており、その年に最も愛されたアーティストに大賞や本賞などが贈られます。
■ 人気賞と韓流特別賞の違い
一般的に「人気賞」は韓国国内のファン投票のみ、あるいは国内票の比重が高く設定されます。一方の「韓流特別賞」は海外ファンからの投票のみ、あるいは海外票を重視して選出されるため、海外での認知度や人気を測る指標になります。
YEONJUNさんとベクヒョンさんの票差を見て、あまりの僅差に鳥肌が立っちゃいました。お互いのファンの方々の「推しを1位にしたい」という熱い気持ちが伝わってきて、どちらが勝ってもおかしくない本当に素晴らしい戦いでしたよね。私は『財閥家の末息子』のようなハラハラする展開が好きなんですが、今回の投票結果もドラマ並みの緊張感で見守っていました。皆さんは今回の結果、予想通りでしたか?それとも意外な結果に驚きましたか?





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