SM・JYPのトレーナーが直接指導!京畿道・抱川市で本気のK-POPアイドル育成プロジェクトが始動

Buzzちゃんの見どころ

抱川市が小3から高2までの20名を選抜し、7月8日から約10週間の集中トレーニングを実施します。SMやJYPの元トレーナーが講師を務め、ソウルでの音源録音やスタイル体験まで含む本格的な内容です。

韓国・京畿道の抱川(ポチョン)市にて、K-POPアイドルを夢見る地元の青少年を対象とした実戦型教育プロジェクト『ポチョン38 K-POPハンターズ』が開催されます。

このプログラムを運営する抱川38文化芸術創作所は、単なる趣味の範囲を超えた、実際のアイドル練習生が受けるトレーニング課程に基づいたカリキュラムを提供すると明かしました。

■ 豪華講師陣によるプロフェッショナルな教育

今回のプロジェクトで最も注目を集めているのは、K-POP業界の第一線で活躍してきた講師陣の存在です。SM(エスエム)アカデミーやJYP(ジェイワイピー)エンターテインメントでのボーカルトレーニング経験者、そしてDSP(ディーエスピー)エンターテインメントでラップトレーニングを担当したプロフェッショナルたちが指導にあたります。

教育内容は、ボーカル、ダンス、ラップといった基本要素はもちろんのこと、カメラの前でのインタビューや演技、オーディションのノウハウ、プロフィールの撮影、音源の録音、さらにはステージに上がる前のヘアメイク体験まで、アーティストがデビューまでに経験する全過程を網羅しています。

■ ソウルの芸能事務所と連携した現場体験

プログラムの一環として、ソウルでの現場体験も予定されています。RBW(アールビーダブリュー)エンターテインメント(MAMAMOOなどが所属する芸能事務所)と連携し、実際のスタジオで音源録音を体験するほか、ソウルの有名ヘアメイクショップを訪問してアイドルスタイリングを直接受ける機会も設けられます。

その後、抱川市の各所を背景にK-POPカバーダンス映像の撮影を行い、これまでの成果を形に残す計画です。

■ 地域から次世代スターの誕生を目指す

抱川文化観光財団のイ・ジュンヒョ代表理事は「今回のプログラムは単純な体験型教育を超え、青少年たちが自身の可能性を発見し、実際のエンターテインメント産業とつながる経験を提供することに重点を置いている」と説明。今後、実際の芸能事務所のオーディションへの連携も視野に入れていると述べました。

対象は抱川市に居住する小学3年生から高校2年生までの計20名で、5月30日まで申請を受け付け、ボーカルとダンスの動画審査を経て選抜されます。

また、同市では市民の安全を守る活動も強化されており、5月27日には家畜糞尿処理施設にて化学物質の漏洩事故を想定した「2026年官民合同訓練」を実施。事故発生時の迅速な初期対応と関係機関の連携体制を再確認するなど、文化振興と並行して地域の安全基盤の整備にも注力しています。

出典:https://www.dnews.co.kr/uhtml/view.jsp?idxno=202605280950376260265

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 練習生制度(ヨンスプセン)

韓国の芸能事務所が独自に発展させた育成システムです。オーディションに合格した志望者は「練習生」として契約し、デビューできる保証がない中で数年間、歌やダンス、語学などの厳しいレッスンを受けます。今回の抱川市のプログラムは、このシステムの一部を公的な支援で体験できる画期的な試みです。

■ Big4事務所

韓国のエンターテインメント業界を牽引する4つの大手事務所(HYBE、SM、JYP、YG)を指します。今回の記事に登場する講師陣の経歴にあるSMやJYPは、長年K-POP界のトレンドを作ってきた歴史ある事務所で、そこでのトレーニング経験は業界内で非常に高く評価されます。

Buzzちゃんの感想

地方自治体がここまで本気でK-POPスターを育てようとするなんて、今の韓国の熱量を感じますよね。SMやJYPのトレーナーに教わって、RBWのスタジオで録音できるなんて、練習生気分を味わえる最高のチャンスだと思うんです。私だったら緊張しすぎて声が出なくなっちゃうかも。皆さんは、もし1日だけK-POPアイドルになれるなら、歌・ダンス・ラップのうちどれを一番極めてみたいですか?

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