5月21日の「夫婦の日」に合わせ、ソウル市内で夫婦やカップルが楽しめる旅行先が紹介されました。中浪川沿いに約5.45km続く国内最大規模のバラのトンネルでは、1000万本のバラが咲き誇る祭りが開催されています。
■ 夫婦の日を記念したソウルの特別な旅
5月21日の「夫婦の日」を迎え、TBSラジオの番組『ソウル・マイ・ソウル』では、夫婦で訪れるのに最適なソウルの旅行スポットを紹介する特集が放送されました。番組には、結婚4年目の新婚である権孝正(クォン・ヒョジョン)記者と、結婚15年目で12歳の子を持つベテランママの徐美英(ソ・ミヨン)記者が登場。それぞれの視点から、ソウルの魅力を語り合いました。
特に注目を集めたのは、子供連れの家族や夫婦が一緒に楽しめるスポットとして紹介された「中浪(チュンラン)ソウルバラ祭り」です。この祭りは、ソウル市内を流れる中浪川(チュンランチョン)のほとりで開催される、初夏を代表するイベントの一つです。
■ 1000万本のバラが咲き誇る国内最大のトンネル
徐美英記者によると、この祭りの最大の見どころは、5.45kmにわたって続く国内最大規模の「バラのトンネル」です。2005年から始まった中浪川の緑地化事業によって植えられたバラが、歳月を経て立派なトンネルを形成しました。
現在、会場一帯には約32万株、合計で1000万本ものバラが咲き乱れており、その光景はまさに圧巻です。可愛らしい小ぶりな品種から、大人の手のひらほどもある大きなバラまで、多種多様な花を楽しむことができます。毎年300万人以上が訪れる非常に人気の高いスポットとなっており、先週末も多くの家族連れで賑わいを見せました。
■ 「人生で最も輝く瞬間」をテーマにした今年の演出
今年の祭りは、開催18回目を迎えることにちなみ、人生で最も美しく輝く瞬間を意味する「花様年華(ファヤンヨナ)」をコンセプトに掲げています。「ナンナン18歳(ハツラツとした18歳)」というサブテーマのもと、全世代が楽しめる参加型のプログラムが用意されました。
日中には区民が参加するバラ歌謡祭や読唱劇、バスキング(路上ライブ)、多文化公演などの文化体験が行われ、夜には人気歌手による華やかな祝賀公演が祭りのフィナーレを飾ります。単に花を眺めるだけでなく、多様な公演や体験を通じて、夫婦や家族が新しい思い出を作れる構成になっています。
番組では、新婚夫婦のようにときめきを求めるカップルから、子供と一緒にアクティブに動きたいベテラン夫婦まで、それぞれの状況に合わせたソウルの楽しみ方を提案し、視聴者の関心を集めました。
出典:http://tbs.seoul.kr/news/newsView.do?typ_800=7&idx_800=3536569&seq_800=20529450
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 夫婦の日(プブエナル)
韓国では毎年5月21日が「夫婦の日」として法定記念日に指定されています。「5月に2人(2)が1(1)つになる」という意味が込められており、家庭の月である5月に夫婦の絆を再確認し、和睦な家庭を築くことを目的としています。
■ 花様年華(ファヤンヨナ)
「人生で最も美しく輝く瞬間」を指す言葉です。もともとは映画のタイトルとして有名ですが、韓国ではBTSのアルバムシリーズのテーマとして使われたことで、若い世代にも広く浸透しました。青春の美しさと儚さを象徴する言葉として、イベントのコンセプトなどによく用いられます。
バラのトンネルが5キロ以上も続くなんて、想像するだけでロマンチックですよね。私の大好きなドラマ『財閥家の末息子』のような緊迫したミステリーも面白いですが、たまにはこういう穏やかな風景に癒やされたくなります。1000万本のバラに囲まれたら、きっと誰でもヒロイン気分になれちゃうと思うんです。皆さんは大切な人と旅行に行くなら、静かに景色を楽しむ派?それともお祭りで賑やかに過ごす派?





コメント