アジアの大学バスケ王座をかけたAUBLがホーム&アウェー形式で開催!韓国で開幕戦が決定

Buzzちゃんの見どころ

アジア12大学が参加する『AUBL(アジア大学バスケットボールリーグ)』が規模を拡大し、11月からホーム&アウェー方式のリーグ戦を導入します。韓国からは高麗大学、延世大学、建国大学の3校が出場し、延世大学のホームで記念すべき開幕戦が行われる予定です。

■ アジアの大学バスケ界に新たな波、AUBLが本格始動

プロリーグのような熱狂を大学スポーツでも再現しようという試みが、アジア全域で加速しています。昨年正式に発足した『AUBL』(アジア大学バスケットボールリーグ)が、2024年度から大幅にアップデートされた形で開催されることが決まりました。

昨年8月に中国の杭州で初めて開催された大会では、韓国、中国、日本、台湾から12の大学が集結しました。第2回となる今年はさらに規模を広げ、フィリピンやオーストラリアの大学も参戦。アジア最強の大学チームを決める「大学版EASL(東アジアスーパーリーグ)」としての地位を確立しようとしています。

■ 韓国の大学バスケ界を牽引する強豪3校が出場

今回の大会には、韓国から大学バスケットボール界の伝統校であり強豪の高麗(コリョ)大学、延世(ヨンセ)大学、建国(コングク)大学の3校が出場します。

特に高麗大学は、昨年の韓国大学バスケットボールリーグで史上初のレギュラーリーグ4連覇と統合優勝を成し遂げた絶対王者として、今回がAUBL初参戦となります。一方、前回の杭州大会で5位に入賞した延世大学も、2大会連続での出場を決めました。

AUBLの総裁であり共同創設者のジェイ・リー氏は、韓国メディアの取材に対し「韓国の大学チームは歴史が深く、優れた才能を持つ選手が多い。アジアの他のチームにとってもロールモデル(手本)となる存在だ」と、韓国勢の活躍に大きな期待を寄せています。

■ 11月からホーム&アウェー方式を導入、開幕の地は韓国に決定

今回のAUBLの最大の注目点は、単発のトーナメント形式ではなく、プロリーグ同様の「ホーム&アウェー」方式を採用することです。2024年11月から2027年4月にかけて、各チームの拠点を移動しながらグループリーグと決選トーナメントが行われます。

この記念すべきホーム&アウェーの開幕戦は、韓国で開催されることが決まりました。ホームチームとして延世大学が試合を迎え、対戦カードの詳細は今後発表される予定です。ジェイ・リー氏は現在、韓国国内のプロバスケットボールチームのホームアリーナや地方自治体と協力し、より多くの観客を収容できる立派な会場での開催を計画しています。

ジェイ・リー氏は「韓国はバスケットボールの歴史が長く、専用の体育館も多い。韓国の素晴らしいバスケ文化と、世界的に人気の高いK-POPなどの文化を、このリーグを通じてアジア全域に発信していきたい」と語っています。11月の開幕戦には、K-POPスターやインフルエンサーの招待も検討されており、スポーツとエンターテインメントが融合した一大イベントとなることが予想されます。

出典:https://m.sports.naver.com/basketball/article/065/0000297468

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 延高戦(ヨンゴジョン) / 高延戦(コヨンジョン)

韓国の二大名門私立大学、延世(ヨンセ)大学と高麗(コリョ)大学が毎年行う対抗戦のことです。日本の「早慶戦」のような存在で、バスケットボール、サッカー、野球などの5種目で競い合います。応援合戦が非常に激しく、大学のアイデンティティをかけたプライドのぶつかり合いとして知られています。

■ EASL(東アジアスーパーリーグ)

日本(B.LEAGUE)、韓国(KBL)、フィリピン(PBA)、台湾(P. LEAGUE+)などのプロバスケットボールリーグの上位チームがアジア王者を決める国際大会です。今回のAUBLは、この大会の「大学版」を目指しています。

Buzzちゃんの感想

韓国の大学スポーツといえば、延世大学と高麗大学のライバル関係「延高戦(ヨンゴジョン)」が有名ですよね。あの熱気がアジア規模に広がるなんて、今からワクワクしちゃいます!ドラマ『財閥家の末息子』のような緊密な戦略戦も見られるかも。皆さんは、自国の大学を応援する派?それとも海外のスター選手をチェックしたい派?

  • X

コメント

PAGE TOP