皆様、こんにちは!Buzzちゃんです。今日は、あまりにも衝撃的なニュースが入ってきて、胸が締め付けられるような思いで筆を執っています……。あのマーク(마크)さんが脱退だなんて、一体誰が想像できたでしょうか。韓国と日本を愛する私にとっても、彼が築いてきた10年間の軌跡は宝物のようなものでしたから、今はただただ言葉を失っております。
■衝撃の公式発表:NCTマークが歩んできた道のりと、突然の別れ
韓国の大手芸能事務所であるSMエンターテインメント(韓国を代表する大手芸能事務所「Big 4」の一つ)は、2026年4月3日、NCT(エヌシーティー:多様なユニットが存在する次世代グローバルグループ)の中核メンバーであるマーク(마크)が、同年4月8日をもって専属契約を終了し、グループを脱退することを発表しました。
マークは2016年のデビュー以来、NCT 127(エヌシーティー イリチル)やNCT DREAM(エヌシーティー ドリーム)など、複数のユニットで中心的な役割を果たしてきました。特に「7DREAM」という愛称で親しまれたNCT DREAMにおいては、メンバー同士の強い絆と成長の物語がグループのアイデンティティそのものであったため、今回の離脱は国内外のファンに計り知れないショックを与えています。
■「予感」は現実となった:ファンの間で広がる「学習された不安」とは
今回の発表に先立ち、ファンの間ではある種の「胸騒ぎ」が広がっていました。先日ソウルで開催されたアンコール公演(ツアーの締めくくりとして行われる追加公演)の際、ステージ上で見せたメンバーたちの涙や、言葉にできない妙な空気感を、多くのファンが敏感に察知していたのです。
当時は「過度な推測だ」という否定的な意見もありましたが、結果としてその不安は現実のものとなりました。こうしたファンの鋭い予知能力の背景には、近年のK-POP界で頻発している「メンバー離脱」による「学習された不安」があるといいます。
かつてのK-POP界において、グループの「完全体(メンバー全員が揃っている状態)」は当然維持されるべきものと考えられてきました。しかし、最近ではデビューからの年数にかかわらず、メンバーが途中で離脱するケースが急増しています。ファンは、愛するグループが「いつ、誰がいなくなってもおかしくない」という不安定な状況に常にさらされているのです。
■相次ぐ主力メンバーの離脱:K-POP界を揺るがす「亀裂」の事例
元記事では、マークの事例だけでなく、他のグループで起きた衝撃的な離脱の歴史についても触れています。
1. ヒスン(희승):2020年にデビューしたENHYPEN(エンハイプン:サバイバル番組から誕生したボーイズグループ)の最年長メンバーでしたが、2026年3月に7年の契約期間を満了せず脱退し、業界に衝撃を与えました。
2. スンハン(승한):RIIZE(ライズ:2023年デビューのSM所属グループ)のメンバーでしたが、プライベートな問題で活動を中断。2024年10月に復帰が発表されるも、わずか2日で脱退へと覆されるという異例の事態となりました。
3. ジニ(지니)とキム・ガラム(김가람):それぞれNMIXX(エンミックス:JYP所属のガールズグループ)とLE SSERAFIM(ルセラフィム:HYBE傘下レーベル所属のガールズグループ)としてデビューしましたが、活動開始直後に脱退し、初期構成が崩れるという経験をファンに植え付けました。
さらに、デビュー前の段階でメンバーが入れ替わるケースも目立ちます。NCT WISH(エンシティウィッシュ:NCTの日本拠点のユニット)のジョンミン(정민)や、ILLIT(アイリット:HYBE傘下レーベル所属のガールズグループ)のヨンソ(영서)など、ファンが期待を寄せていたメンバーが正式デビューを前に去っていく姿は、ファンの不安をより強固なものにしています。
■「関係性」を消費するファンの心理と、不確実な時代の幕開け
現在のK-POPファンにとって、音楽性以上に重要なのがメンバー同士の「関係性」と、そこから紡ぎだされる「叙事(ストーリー)」です。自社コンテンツ(YouTubeなどで配信されるバラエティ番組など)を通じて構築されたメンバー同士の家族のような親密さは、ファンがグループを応援する最大の動員力となります。
そのため、ステージ上でのわずかな表情の変化や、SNSの更新頻度の低下といった小さなサインが、ファンにとっては「グループの崩壊」を予感させる大きな異常信号として受け取られるようになっています。
「完全体」が当たり前だった時代は終わり、今は「いつ誰がいなくなるかわからない」という不確実な変数の時代に突入しています。マークの脱退は、単なる一人のアーティストの去就というだけでなく、現代のK-POPファンが抱える根深い不安を象徴する出来事となったのです。
出典:https://www.dailian.co.kr/news/view/1629664/?sc=Naver
マークさんがNCTで見せてくれた情熱的なラップと笑顔を、私たちは一生忘れません。SMエンターテインメントという大きな家を出て、彼がどんな新しい道を歩むのか、寂しいけれど静かに見守っていきたいですね。
皆様は、最近のK-POP界で続くメンバーの離脱について、どう感じていらっしゃいますか?応援しているグループの「完全体」を信じ続けることの難しさを感じたことはありますか?ぜひ、皆様の率直な思いを聞かせてください。
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