EXOレイが手掛ける新人ヌエラが快進撃!プロデューサーとして開花した才能と沼落ち必至の魅力とは?

世界的な人気を誇るグループEXO(エクソ)のメンバーであり、ソロアーティストとしても圧倒的な存在感を放つレイ(레이)。彼がいま、一人の「パフォーマー」としてだけでなく、次世代を担う「プロデューサー」として熱い注目を浴びているのをご存知でしょうか?

彼が総括プロデュースを手掛ける新人ボーイズグループ、NouerA(ヌエラ/누에라)が、最新作で凄まじい記録を打ち立て、K-POP界に新たな風を吹き込んでいます。今回は、プロデューサー・レイの情熱が詰まったヌエラの躍進と、その背景にある韓国エンタメ界のトレンドを紐解いていきましょう。

■ 「キャリアハイ」連発!ヌエラが証明した実力と人気

ヌエラは今月9日、3枚目のミニアルバム『POP IT LIKE(ポップ・イット・ライク)』をリリースしました。前作『n: number of Cases(エン:ナンバー・オブ・ケイシズ)』から約9か月ぶりとなる今回のカムバック(新曲をリリースして活動すること)は、まさに「待望」という言葉がぴったりな盛り上がりを見せています。

まず驚くべきは、その数字です。韓国の主要音楽チャートである「ハントチャート(CDのリアルタイム販売量を集計するサイト)」基準で、発売初週の売上(初動)が24万枚を突破。これは彼らにとっての「キャリアハイ(自己最高記録)」であり、デビューから着実にファン層を広げてきた証でもあります。

韓国ではこの「初動売上」が、ファンダム(熱狂的なファン集団)の大きさを測る最も重要な指標の一つとされています。日本でいう「オリコン週間ランキング」に近い注目度ですが、韓国のファンは「推しの記録を伸ばしてあげたい」という応援文化が非常に強いため、この数字がグループの勢いをそのまま物語っているのです。

さらに、タイトル曲『POP IT LIKE』のミュージックビデオは、口コミで広がりを見せ、公開からほどなくして1,000万回再生を突破しました。彼らにとって初の「1,000万ビュー」という金字塔を打ち立てた背景には、楽曲のクオリティはもちろん、SNSを駆使した戦略がありました。

■ 「SNS映え」だけじゃない!一流制作陣とのタッグ

今回のアルバムを語る上で欠かせないのが、超豪華な制作陣です。総括プロデュースを務めたレイはもちろん、パフォーマンス面では、韓国のダンスサバイバル番組『STREET MAN FIGHTER(ストリートマンファイター)』で一躍有名になった実力派ダンスクルー、We Dem Boyz(ウィデムボーイズ/위댐보이즈)が振付に参加しています。

We Dem Boyzといえば、BTS(ビーティーエス)やカンダニエルといったトップアーティストの振付も手掛ける、今最も旬なチーム。彼らが生み出す、キャッチーかつ難易度の高いダンスは、TikTokなどのショート動画プラットフォームで「チャレンジ動画」として瞬く間に拡散されました。

実際に、中国版TikTokである「ドゥイン(抖音)」のチャレンジチャートでは1位を獲得。Mnet(韓国の音楽専門チャンネル)の週間投票『エムカPICK』でも1位に輝くなど、グローバルな人気を証明しています。

韓国の音楽シーンでは現在、ただ歌が上手いだけでなく、いかに「一緒に踊りたくなるか」「スマホの画面越しでも目を引くか」という点が重視されます。ヌエラは、人気YouTubeチャンネル『STUDIO CHOOM(スタジオチュム/パフォーマンス特化型の高画質映像コンテンツ)』でも圧倒的なパフォーマンスを披露し、128万回以上の再生を記録。アーティストとしての実力をしっかりと見せつけました。

■ プロデューサー・レイの覚悟と「EXO」への想い

一方で、ファンの間では複雑な胸中を明かす声も少なくありません。レイは昨年12月に開催されたEXOのファンミーティングへの参加が予定されていましたが、当日になって不参加が伝えられ、寂しい思いをしたファンもいたからです。

しかし、今回のヌエラの成功を見ると、彼がどれほどの熱量を持ってプロデュース業に打ち込んでいたかが伝わってきます。かつてSMエンターテインメント(東方神起やSHINeeを輩出した大手事務所)の練習生として厳しい競争を勝ち抜き、トップアイドルとなったレイ。彼が培ってきたノウハウや美学が、ヌエラという若い才能を通して花開いているのです。

韓国では、第一線で活躍したアイドルが自ら事務所を立ち上げたり、後進の育成に回ったりするケースが増えています。それは単なるビジネスではなく、自分のDNAを次世代に受け継ぐ「文化の継承」のような側面もあります。レイがヌエラに注ぐ愛情は、彼がこれまで歩んできたアーティスト人生そのものだと言えるかもしれません。

■ あなたはヌエラのどのメンバーが気になりますか?

自由なエネルギーと若々しい感性を武器に、自分たちだけのカラーを確立し始めたヌエラ。レイが手塩にかけて育てた彼らが、今後どのようなステージを見せてくれるのか、期待は高まるばかりです。

「1,000万回再生突破」という大きな壁を超え、さらに羽ばたこうとしている彼ら。
皆さんは、プロデューサーとしてのレイの活躍をどう見ていますか?
また、ヌエラのパフォーマンスで「ここが最高!」と思うポイントがあれば、ぜひコメントで教えてくださいね!

出典:https://www.tenasia.co.kr/article/2026031884784

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