2026年4月のファン投票で1405万票以上を獲得。ソロ番組『走れソクジン』やNetflix『大混乱のギアン荘』での活躍、さらには世界ツアーの成功により、バラエティと歌手活動の両立が高く評価されています。
■ 圧倒的な得票数で証明された「万能エンターテイナー」の姿
BTSの最年長メンバーであるジン(진)が、世界中のファンの熱い支持を受け、「オールラウンダー」としての地位をさらに強固なものにしました。
韓国の人気ファンコミュニティプラットフォームであるファンプラス(FanPlus)が実施した「バラエティまでこなすオールラウンダーアイドル」というテーマの投票において、ジンは見事1位に輝きました。この投票は2026年4月2日から16日までの約2週間行われましたが、ジンの得票数は最終的に1405万3769票という驚異的な数字を記録。2位以下を大きく引き離す圧倒的な支持を集め、トップの座を守り抜きました。
今回の結果は、彼が単に「BTSのビジュアル担当」という枠に留まらず、本業である歌手としての実力、そして視聴者を惹きつけるバラエティセンスを兼ね備えた「完成型アイドル」であることを、数値として改めて証明した形となります。
■ バラエティ界でも認められたジンの「瞬発力」と「ユーモア」
ジンの活躍は、音楽ステージの枠を大きく飛び越えています。特に注目を集めているのが、除隊後に本格化したソロでのバラエティ活動です。
自身の名前を冠した単独コンテンツ『走れソクジン』では、彼一人がメインとなって番組を進行。過酷なミッションや予測不可能な状況に対しても、持ち前の機転とユーモアで対応し、ファンだけでなく一般の視聴者からも高い評価を得ました。また、Netflix(世界最大の動画配信サービス)のオリジナル番組『大混乱のギアン荘(人気漫画家ギアン84が済州島で宿を営むバラエティ番組)』にも出演し、共演者との絶妙な掛け合いや、彼特有の親しみやすいキャラクターを披露して大きな話題となりました。
こうした活躍は、公式な授賞式での結果にも繋がっています。ジンは、韓国消費者フォーラムが主催する「2025今年のブランド大賞」において、男子バラエティドル(バラエティ番組で活躍するアイドルの呼称)部門を受賞しました。さらに、コンテンツの話題性を測定する「2025 펀덱스 어워드(FUNDEX Awards)」では、グローバルネチズン人気スター賞のK-SHOW男子部門で初代受賞者に選ばれるなど、バラエティ界における彼の存在感は今や不可欠なものとなっています。
■ ソロアーティストとして刻んだ世界的な記録
バラエティで見せる親しみやすい姿の一方で、本業であるソロアーティストとしての歩みも目覚ましいものがあります。
ジンは自身初となる単独ファンコンサートであり、初のワールドツアーでもある『#RUNSEOKJIN_EP. TOUR』を開催しました。このツアーの成功は、数字が如実に物語っています。北米の興行専門メディアであるポルスター(Pollstar)が選定した「グローバルコンサートツアーTop 20」に名を連ねたほか、米ビルボードの「トップツアー月間チャート」にもランクインしました。
これはアジアのソロアーティストとしては極めて稀な快挙であり、彼がグループとしての看板がなくても、世界中のスタジアムやアリーナを満員にできる強力なチケットパワーと、観客を圧倒するライブパフォーマンスを持っていることを証明しました。
完成度の高いライブパフォーマンス、繊細な感情を伝えるボーカル、そして会場全体を支配するカリスマ性。それらを持ち合わせながら、バラエティでは全力で笑いを取りにいく。この「ギャップ」こそが、ジンが世界中から愛され、今回「オールラウンダー」として1位に選ばれた最大の理由と言えるでしょう。
歌手、タレント、そして公演アーティストとして、多角的に活動の幅を広げているジンの勢いは、今後も止まることがなさそうです。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16047242
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ バラエティドル(예능돌)
「芸能(イェヌン=バラエティ)」と「アイドル」を掛け合わせた造語です。歌やダンスだけでなく、バラエティ番組でトーク術やリアクション、笑いのセンスを発揮するアイドルのことを指します。韓国では、アイドルの親しみやすさをアピールするために非常に重要なポジションとされています。
■ ファンプラス(FanPlus)
韓国の人気投票アプリの一つで、アイドルの誕生日や記念日などに合わせてファンが投票を行います。1位になると、ソウル市内の地下鉄駅の大型広告や、タイムズスクエアの巨大スクリーンなどに広告が掲載されるなどの豪華な特典があるため、ファンの応援文化として定着しています。
ジンくんのバラエティセンスって、本当に天性のご褒美だと思うんです。私は普段、ハラハラするミステリーや財閥系のドラマが大好きなんですけど、ジンくんの番組は何も考えずに笑えて、最高の癒やしなんですよね。完璧な王子様ビジュアルなのに、あんなに面白いなんて反則だと思いませんか!皆さんは、ジンくんの『走れソクジン』で見せる飾らない姿と、ステージでの圧倒的な美しさ、どちらにより魅了されちゃいますか?
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