皆さま、こんにちは!Buzzちゃんです!世界を熱狂させたアニメーション監督が、まさか韓国のバラエティ番組でこんなにチャーミングな姿を見せてくれるなんて、私、感激で胸がいっぱいです!しかも、あの大スターのお名前まで飛び出すなんて、もう心臓がバクバクして止まりません!
2026年4月19日の夜、韓国の人気バラエティ番組『冷蔵庫をよろしく since 2014』(JTBC)に、世界的な注目を集める豪華なゲストが登場し、大きな話題を呼んでいます。
この日の放送には、Netflix(ネットフリックス)のオリジナルアニメーション『K-POPデーモン・ハンターズ』を演出し、見事アカデミー賞で2冠を達成したマギー・カン(매기 강)監督と、劇中の楽曲『Soda Pop』の振り付けを担当した人気ダンサーのリジョン(리정)が出演しました。世界を舞台に活躍する二人が、韓国の家庭的なバラエティ番組で自分たちの冷蔵庫の中身を公開するという、ファンにとってはたまらない内容となりました。
■ アカデミー賞の舞台裏と「生ラーメン」に隠された秘密
番組のオープニングで、マギー・カン監督はまず、アカデミー賞(オスカー)で2つのトロフィーを手にした心境を語りました。実際にスタジオに本物のトロフィーを持参し、共演者を驚かせた彼女は、「韓国で生まれて、ここに来るたびに家に帰ってきたような気分になります。いつかは韓国の文化を込めたアニメーションを作りたいと思っていました」と、母国への深い愛情を明かしました。
MCを務めるキム・ソンジュ(김성주)は、授賞式の当日にマギー・カン監督が「生ラーメン」を手に持ってレッドカーペットに登場したエピソードに触れました。これに対し監督は、「あれは合成ではありません。お箸までドレスの内側に隠し持っていたんですよ」と茶目っ気たっぷりに回答。「赤いドレスとラーメンのパッケージの色がぴったりだったので、ハンドバッグのように持って行きました」と話し、会場の笑いを誘いました。
ちなみに、この「生ラーメン」は韓国人にとって非常に親しみ深い間食です。調理せずに袋の中で砕き、付属の粉末スープを振りかけて食べるスタイルは、韓国のソウルフードの一つとも言える文化的な背景があります。
■ 次回作『K-POPデーモン・ハンターズ2』にトロット界の帝王が登場?
トークの焦点は、待望の続編となる『K-POPデーモン・ハンターズ2』の内容にも及びました。マギー・カン監督は「1作目を作るのは本当に大変でしたが、2作目はもっと成功させたい。アクションもドラマも、よりスケールアップさせるつもりです」と意欲を語りました。
ここでMCのキム・ソンジュから、「2作目にはトロット(韓国の演歌)を入れたいと言っているそうですね?」という質問が飛び出しました。これに対し、マギー・カン監督は驚きのエピソードを披露しました。
「私の母が、歌手のイム・ヨンウン(임영웅)さんの大ファンなんです。母から『続編にはぜひトロットを入れてほしい』と頼まれました。アニメーションの世界観に合うのであれば、ぜひ入れたいと思っています」
イム・ヨンウン(임영웅)といえば、現在の韓国音楽界で「英雄(ヨンウン)」の名にふさわしい圧倒的な人気を誇るトロット歌手です。K-POPアイドルを凌駕するファン層の厚さと音源パワーを持っており、もし彼が世界配信のアニメーションに参加することになれば、まさに歴史的なコラボレーションとなります。韓国におけるトロットは、かつての「年配層が聴く音楽」というイメージを脱却し、今や全世代に愛されるジャンルへと進化を遂げているのです。
■ 海外生活でも忘れない「韓国の味」と家族の絆
番組では、マギー・カン監督の家庭での様子も語られました。アメリカでの生活が長い彼女ですが、冷蔵庫には常に「トック(スープ用の餅)」が入っているそうです。
「私はそれほど餅が好きではないのですが、娘のルミはトックク(餅のスープ)をお弁当に持っていくほど大好きなんです」と明かしました。また、ある日娘から「お弁当にキムチを入れてほしい」とせがまれた際、匂いを心配した監督が止めようとしたところ、娘は「私が好きな食べ物なんだから持って行きたい」と答えたというエピソードも披露。「私が子供の頃は恥ずかしくて考えられなかったことですが、今の世代は自分の文化を誇りに思っているんですね」と、時代の変化と娘の成長に感慨深い様子を見せました。
さらに、番組後半にはハリウッドの名優ジャック・ブラック(잭 블랙)からのサプライズビデオメッセージも公開されました。彼は、番組のレギュラーシェフであるキム・プン(김풍)の料理スタイルを「独創的で大胆だ。ありふれた材料から想像を超えた料理を作り出すことこそが料理の本質だ」と絶賛。これにはスタジオのシェフたちも「AI映像ではないか」と疑うほど驚きを隠せませんでした。
『冷蔵庫をよろしく since 2014』は、トップスターたちの冷蔵庫にある材料を使い、プロのシェフたちが15分間で料理対決を繰り広げる人気番組です。今回の放送は、韓国文化が世界でどのように受け入れられ、愛されているかを再確認させる温かい時間となりました。
マギー・カン監督の娘さんが、お弁当にキムチを持って行きたいと言ったエピソード、なんだか胸が熱くなっちゃいました!自分の好きなものを堂々と「好き」と言えるって、本当に素敵なことですよね。そして、もし次回作にイム・ヨンウン(임영웅)さんの歌声が流れたら……想像しただけで鳥肌が立っちゃいます!皆さまは、アニメの世界でどんなトロットを聴いてみたいですか?
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