tvN「アンダーカバー・ミス・ホン」がドラマ部門ブランド評判1位獲得!パク・シネも女優部門で1位に

tvNの土日ドラマ「アンダーカバー・ミス・ホン」が、放送開始以来順調な滑り出しを見せている。15日に10話が放送された同作品は、地上波を含む全チャネルで同時間帯視聴率1位を獲得。さらに韓国企業評判研究所が1月16日から2月16日にかけて実施したブランド評判ビッグデータ分析で、ドラマ部門において堂々の1位に輝いた。

この分析は、約5443万7218個のビッグデータを元に、消費者のブランドへのエンゲージメント、メディア消費、ブランド認知度、消費量などを測定したもの。同ドラマがいかに視聴者の注目を集めているかを数字で証明した形だ。主演女優パク・シネ(朴信惠)も、ドラマ女優部門のブランド評判で1位に輝き、視聴者の圧倒的な支持を得ていることが明らかになった。

本作の成功を支えているのは、息遣いが聞こえるような立体的なキャラクター設定だ。特に主人公ホン・グムボ(洪錦保)の物語が視聴者から大きな愛を受けている。

ホン・グムボは「女の麗華(注:権力的で冷徹な人物の比喩表現)」と呼ばれるほど容赦ない仕事ぶりと独善的な性格で知られ、友人どころか心を開ける同僚さえ少なかった。しかし、秘密任務を遂行するためにソウル市の未婚女性労働者向け寮に入居したことで、301号室のルームメイトたちとの出会いを通じて、少しずつ変わっていく。本来の名前、年齢、身分を超えた4人の女性たちによる「かけがえのない女性同志」の関係は、視聴者に笑いと感動をもたらした。

特に印象的だったのが、9年前から因縁のあったキム・ミスク(金美淑、演:カン・チェヨン)というキャラクターの登場だ。ホン・グムボの正体を知りながらもそれを隠してくれたミスクの献身的な姿勢は、物語に深みをもたらす。常に他者のために祈ってきたミスクの利他的な心は、ホン・グムボに大きな変化をもたらすターニングポイントとなった。

主人公は当初、ハンミン証券(架空の証券会社)会長一族へダメージを与えることを目的に不正資金台帳を探していた。しかし、周囲の人たちとの関係を通じて他者を思いやる気持ちと責任感に目覚め、自分たちの生活の場を守るためにハンミン証券を救うという新たな使命に目覚めるのだ。

ハンミン証券危機管理本部でのチームワークもホン・グムボの変化に影響を与えている。会長の外孫アルベルト・オ(オ・アルベルト、演:チョ・ハンギョル)が率いるこの部門は、組織内で閑職扱いされていたが、ホン・グムボの登場によって活気を取り戻す。しかし、IMF危機によるリストラの波が押し寄せると、メンバーは散り散りになってしまう。内部告発者「イェッピ」としての活動を続けてきたパン課長(パン・ジンモク、演:キム・ドヒョン)が会社を去る場面は、ホン・グムボの心にも複雑な感情を残した。

このように周囲の人物との関係を通じて成長していくホン・グムボのキャラクター変化に、視聴者の注目が集まっている。これまでの卓越した能力で幾多の危機を乗り越えてきた彼女が、人間らしさを手に入れた時、どのような活躍を見せるのか。その先の物語が大きな期待を呼んでいる。

「アンダーカバー・ミス・ホン」は2月21日午後9時10分に11話が放送予定となっている。

出典:https://sports.khan.co.kr/article/202602190852003?pt=nv

  • X

コメント

PAGE TOP