ソ・ジソブが13年ぶりにSBSへ帰還!ウェブtoon原作の新作アクションドラマ金部長で見せるパパの逆襲

Buzzちゃんの見どころ

主君の太陽』で21.8%の視聴率を記録したソ・ジソブが、13年ぶりにSBSに復帰します。6月26日放送開始の新作『金部長』では、娘のために封印していた戦闘本能を呼び起こす元工作員を演じ、素手や銃器を使った多彩なアクションを披露します。

■ 視聴率クイーンならぬキングの帰還、ソ・ジソブが魅せる「父性愛アクション」

俳優のソ・ジソブ(소지섭)が、かつて高視聴率を叩き出した「ホームグラウンド」とも言えるSBSに13年ぶりに戻ってきます。新作ドラマ『金部長』が1次ティーザー映像を公開し、放送前から大きな注目を集めています。

本作が話題をさらっている最大の理由は、主演を務めるソ・ジソブの存在です。彼がSBSのドラマに出演するのは、2013年に空前のヒットを記録した『主君の太陽』以来のこと。当時『主君の太陽』は最終回で21.8%(ニールセンコリア全国基準)という驚異的な数字を記録し、ソ・ジソブはツンデレなショッピングモール社長役で多くのファンを虜にしました。

6月1日に行われた「SBSドラマメディアデー」の行事で、ソ・ジソブは「デビューをSBSで飾ったので、ここは故郷のような場所。久しぶりに戻ってきたが、温かく幸せに撮影できた」と、復帰への喜びを語っています。

■ 人気ウェブ漫画が原作、豪華キャストが脇を固める「お父さんユニバース」

『金部長』は、ネイバーウェブ漫画(韓国最大手のポータルサイトが運営する電子コミックサービス)で連載された同名の人気作をドラマ化したものです。物語は、かつて南北の工作員として活動していた男が、妻の遺言に従い、正体を隠して平凡な父親として生きる姿から始まります。しかし、一人娘のミンジが危険にさらされた瞬間、彼の中に眠っていた本能が覚醒します。

公開されたティーザー映像では、ソ・ジソブ演じる金部長がメガネをかけ直し、鍛え上げられた肉体と共に「私の娘の指一本でも触れたら……」と警告する姿が描かれ、圧倒的なカリスマ性を放っています。ソ・ジソブ本人は「素手、ナイフ、銃、爆破まで、感情がこもった多様なアクションが見られる。娘に関わる悪党を懲らしめる過程は痛快なはずだ」と自信をのぞかせました。

共演陣も非常に豪華です。テコンドーの金メダリストで現在は道場を営む父親役に最大勲(최대훈)、バズーカを抱えて「ロックンロール!」と叫ぶ軍人出身の父親役にユン・ギョンホ(윤경호)がキャスティングされ、屈強な「父親たち」の共演が見どころです。また、悪役(ヴィラン)としてチュ・サンウク(주상욱)が強烈なキャラクターで登場するほか、ソン・ナウン(손나은)が秘密を抱えた会社員役で緊張感を高めます。

■ 演技大賞よりも「シーズン制」を望む作品への愛

メディアデーの席で、記者から「演技大賞(その年の最高の俳優に贈られる賞)とシーズン制、どちらに欲が出ますか?」と問われたソ・ジソブは、「賞には欲がない。作品が愛されてシーズン制になる方がずっと嬉しい。賞はもう十分もらった気がする」と回答し、会場を沸かせました。

キャラクターの背景が深く、世界観が広がりやすいため、視聴者の反応次第ではシリーズ化の可能性も十分に秘めています。期待が高まる『金部長』は、全10部作で6月26日午後9時50分よりSBSで放送を開始します。

出典:https://www.wikitree.co.kr/articles/1139286

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ウェブ漫画(ウェブtoon)原作ドラマ

韓国では現在、ドラマ制作の主流となっているジャンルです。スマホで読みやすい縦スクロール形式の漫画が原作で、すでにファンがついているためヒットの可能性が高く、斬新な設定が多いのが特徴です。

■ 演技大賞

韓国の主要放送局(SBS、KBS、MBC)が毎年年末に行う、その年のドラマ出演者を対象とした表彰式です。中でも最高賞である「大賞」を受賞することは俳優にとって最高の栄誉とされており、ソ・ジソブは過去に何度も受賞経験があるため「賞は十分もらった」という余裕のあるコメントが出ました。

Buzzちゃんの感想

ジソブ様といえば『主君の太陽』の冷徹だけど甘い姿が忘れられませんが、今回は打って変わって渋い「パパのアクション」なんですね!『財閥家の末息子』みたいな重厚な復讐劇やミステリー要素もありそうで、個人的に今期一番の期待作です。恋愛要素控えめで、ひたすら悪をなぎ倒すジソブ様を拝めるなんて最高だと思いませんか?皆さんはジソブ様の「ロマンス」と「ハードアクション」、どちらの姿がより見たいですか?

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