観客動員数1,191万人を突破した『パミョ(破墓)』や、ウォンビンの代表作『アジョシ』など、韓国映画の話題作がNetflixで一挙に公開されました。人気WEB漫画を実写化した『スタートアップ!』や興行収入1,626万人の『エクストリーム・ジョブ』も含まれています。
■ 観客動員1,000万人超えの『パミョ』と『エクストリーム・ジョブ』
2024年に韓国で公開され、1,191万人の観客を動員したミステリー映画『パミョ(破墓)』がNetflixで配信されました。本作はチャン・ジェヒョン監督が手がけ、出演陣にはチェ・ミンシク、キム・ゴウン、ユ・ヘジン、イ・ドヒョンといった実力派俳優が名を連ねています。巨額の依頼を受けた巫女(ムーダン)のファリムと奉吉(ボンギル)が、先祖の墓が原因で奇妙な病に悩まされる一家を救うため、風水師らと共に墓を掘り返した(パミョ)ことで巻き起こる恐怖を描いています。
また、2019年に公開され1,626万人の観客を記録した大ヒットコメディ『エクストリーム・ジョブ』も注目を集めています。イ・ビョンホン監督が演出し、リュ・スンリョン、イハニ、チン・ソンギュ、イ・ドンフィ、コンミョンらが出演。解体の危機に瀕した麻薬捜査班が、潜伏捜査のためにチキン店を偽装営業したところ、思いがけずその店が大繁盛してしまうという異色のストーリーです。
■ アクションと人間ドラマの秀作も勢揃い
ウォンビンの主演作として知られる2010年の傑作アクション『アジョシ』も配信ラインナップに加わりました。妻を亡くし孤独に生きる元特殊要員のテシク(ウォンビン)が、誘拐された隣家の少女ソミ(キム・セロン)を救うために巨大な犯罪組織に立ち向かう物語です。ウォンビンの圧倒的なアクションシーンと、少女との絆を描いた感動的なラストが今なお高く評価されています。
SFアクション『魔女 Part2. The Other One』では、1,408倍という熾烈なオーディションを勝ち抜いた新人シン・シアが主演を務めています。共演のパク・ウンビンやソ・ウンスらと共に、秘密研究所を脱出した少女を巡る巨大な組織の争いをダイナミックに描いています。
他にも、マ・ドンソクとパク・ジョンミン、チョン・ヘインが出演する『スタートアップ!』は、人気WEB漫画を原作にした愉快な成長物語です。反抗期の若者たちが、正体不明の料理長コソク(マ・ドンソク)と出会い、厳しい社会の現実を学びながら成長していく姿を描いています。
■ 文学・社会派ドラマからパニックアクションまで
パク・ミンギュによる人気小説を映画化した『パヴァーヌ』もNetflixに登場しました。コ・アソン、ピョン・ヨハン、ムン・サンミンが主演を務め、1985年の韓国を背景に、外見至上主義や資本主義の影で生きる人々の愛と孤独を繊細に描き出しています。
また、ムン・ソリ、キム・ソニョン、チャン・ユンジュが共演した『三姉妹』は、表面上は平凡に見えながらもそれぞれ心に深い傷を抱えた三姉妹が、父の誕生日をきっかけに過去の記憶と向き合う姿を描いた強烈な家族ドラマです。
さらに、『新感染 ファイナル・エクスプレス』から4年後の世界を描いたカン・ドンウォン主演の『新感染半島 ファイナル・ステージ』も配信されています。ゾンビが蔓延し廃墟となった半島を舞台に、生存をかけた決死の脱出作戦が繰り広げられます。
出典1:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=201125
出典2:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=201124
出典3:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=201634
出典4:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=201635
出典5:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=201636
出典6:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=201723
出典7:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=201713
出典8:https://www.lecturernews.com/news/articleView.html?idxno=201861
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 巫女(ムーダン)とグッ
韓国の伝統的なシャーマニズムにおいて、神や霊と交信し、お告げを伝えたり祈祷を行ったりする役割の人を「ムーダン」と呼びます。彼らが太鼓や鈴を鳴らし、踊りながら歌う大規模な儀式のことは「グッ」と言い、現代の韓国映画やドラマでも災いを払うための重要なシーンとして頻繁に登場します。
■ 外見至上主義(ウェモジサンジュイ)
韓国社会でしばしば議論される「外見で人を判断したり、美しさを最優先に考える価値観」のことです。映画『パヴァーヌ』の原作小説でも重要なテーマとなっており、就職活動や結婚など、人生のあらゆる場面で外見が影響を与えるという社会的な風潮を反映しています。
今回配信された作品の中でも、私はやっぱり『パミョ』が一番気になっています。イ・ドヒョンが全身に経文のタトゥーを入れた姿が本当にかっこよくて、伝統的な風水やシャーマニズムがどう描かれているのかワクワクしちゃうんですよね。恋愛要素よりもミステリーが強い作品が大好きなので、今夜は一気見確定です。皆さんは、迫力のアクション映画派?それとも深いメッセージがある人間ドラマ派?





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