イ・ドヒョンが除隊後初の映画復帰!大ヒット作パ묘以来2年ぶりとなる主演作は切ないロマンス

Buzzちゃんの見どころ

映画『パミョ(破墓)』で強烈な印象を残したイ・ドヒョンが、脳腫瘍を患う青年役でスクリーンに帰ってきます。実話を基にしたNetflix映画の韓国版リメイクで、切ないロマンスに挑む彼の新たな挑戦に注目です。

除隊から1年、待望のスクリーン復帰作が決定

映画『パミョ(破墓)』で華々しいスクリーンデビューを飾り、観客動員数1000万人突破の立役者となった俳優のイ・ドヒョン(이도현)が、次回作を確定させました。

2026年5月22日のJTBCによる報道によると、イ・ドヒョンは同名のNetflix映画を原作とする実話ベースのロマンス映画『私たちの太陽を揺らそう(原題:우리 태양을 흔들자)』への出演を電撃決定しました。年内には本格的な撮影に突入する予定です。

イ・ドヒョンのスクリーンカムバックは、2024年に公開され社会現象を巻き起こした『パミョ(破墓)』以来、約2年ぶりとなります。当時、全身に経文を刻んだスタイリッシュな若きムーダン(巫堂:韓国の伝統的なシャーマン)を演じて大きな注目を浴びた彼は、映画界の超新星として急浮上しました。

■ 難病を抱える青年役で深みのある演技に挑戦

今作『私たちの太陽を揺らそう』は、重い病を患い余命宣告を受けた見ず知らずの二人が出会い、特別な協力関係を築きながら、残された日々の中で互いの支えとなり人生の意味と真実の愛を見つけていく心温まる物語です。

イ・ドヒョンが演じるのは、脳腫瘍の一種である悪性膠芽腫(こうがしゅ)のステージ4と診断され、手術を受けたものの再発してしまった患者の役です。腎臓移植を心から望むヒロインの映像を偶然目にしたことから、彼女を追いかけ、特別な縁を結んでいく人物を演じます。

今回の韓国版リメイクでは、韓国国内の情緒に合わせてストーリーやキャラクター設定に一部変更が加えられる予定です。生と死、そして愛といった人間の多彩な叙事(エピソードの連なり)を深く掘り下げる内容であるため、俳優たちの密度の高い熱演が求められており、早くも高い関心が寄せられています。

■ 軍服務中も数々の賞を総なめにした圧倒的存在感

イ・ドヒョンは軍服務中であったにもかかわらず、第60回百상芸術大賞(ペクサンげじゅつたいしょう:韓国で最も権威のある総合芸術賞の一つ)の映画部門で男性新人演技賞を受賞したほか、ディレクターズ・カット・アワードの新人男優賞、韓国映画評論家協会賞の新人男優賞など、主要な映画賞を席巻しました。

2025年5月に惜しまれつつも軍生活を終え、無事に除隊した彼は、復帰第一作となるNetflixシリーズ『グランド・ギャラクシー・ホテル(原題)』の撮影を成功裏に終えています。それに続く作品として選んだのが、今回の映画『私たちの太陽を揺らそう』です。

確かな演技力と、出演作をヒットに導く優れた先見の明を持つ彼が、スクリーン初主演作でどのような新しい姿を見せてくれるのか、ファンの期待は最高潮に達しています。本作はドラマ『弱気なヒーロー Class1』などを手掛けたパク・ダニ(박단희)監督がメガホンを取り、初秋のクランクイン(撮影開始)を目指して準備が進められています。

出典:https://www.tvreport.co.kr/entertainment/article/1047002/

📚 Buzzちゃんの豆知識

兵役制度と芸能活動

韓国の成人男性には約1年半の兵役義務がありますが、最近は入隊前に撮影を済ませておき、軍服役中に作品が公開される「空白期を感じさせない」戦略が一般的です。イ・ドヒョンも入隊中に映画『パミョ(破墓)』が大ヒットし、軍にいながらにして新人賞を総なめにするという異例の活躍を見せました。

■ ムーダン(巫堂)

韓国の伝統的なシャーマニズムにおいて、神霊と人間を仲介する役割を担う職能者のことです。映画『パミョ(破墓)』ではイ・ドヒョンが現代的なスタイルのムーダンを演じ、若者の間でもこの古くからある概念が「ヒップでかっこいいもの」として再注目されるきっかけとなりました。

Buzzちゃんの感想

切ないロマンスものですが、イ・ドヒョンが演じる役柄がかなり過酷な設定で、今からハンカチの準備が必要な予感がしています。個人的には『財閥家の末息子』みたいなハラハラする展開が好きですが、彼の繊細な演技ならこういう深い人間ドラマも絶対に見応えがあると思うんです。皆さんは、イ・ドヒョンの「ワイルドな役」と「繊細で優しい役」、どちらがより惹かれますか?

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