俳優のイ・ジュンギ(이준기)が、2026年10月放送予定のドラマ『キドナップ・ゲーム』で3年ぶりにテレビ復帰します。本作は日本から坂口健太郎(사카구치 켄타로)も出演するアジア3カ国の共同制作プロジェクトです。
■ アジア3カ国が贈る大型グローバルプロジェクトが始動
韓国の放送局チャンネルAは、グローバル共同制作ドラマ『キドナップ・ゲーム(kiDnap GAME)』の編成を確定したと発表しました。本作は韓国、日本、香港の制作会社が共同で参加する大規模なプロジェクトで、2026年10月の放送を予定しています。
この作品は、ソウル、東京、台北、シンガポールといったアジアの主要都市で同時多発的に発生した誘拐事件を軸に展開されるサバイバルスリルラーです。愛する人を救い出すために、危険なミッションに身を投じる人々の極限の人間ドラマが描かれます。すでに世界18地域での放送およびストリーミング配信も予定されており、アジア全域をターゲットにした戦略的な作品として注目を集めています。
■ イ・ジュンギ(이준기)と坂口健太郎(사카구치 켄타로)の豪華共演が実現
主演を務めるのは、実力派俳優のイ・ジュンギです。彼にとっては『アゲイン・マイ・ライフ』以来、約3年ぶりのドラマ復帰作となります。イ・ジュンギが演じるのは、引退した天才外科医のハン・ギジュ。誘拐された娘を救い出すため、生存と救出の間で過酷な選択を迫られる難しい役どころに挑みます。
また、日本からは俳優の坂口健太郎が出演することが決定しました。坂口健太郎は、東京のエリート刑事である新出敏郎(にいで・としろう)役を演じ、事件の背後に隠された真相を追う重要な役割を担います。韓国を代表するアクションと演技力を兼ね備えたイ・ジュンギと、日本で高い人気を誇る坂口健太郎がどのようなケミストリー(俳優同士の相性や化学反応)を見せるのか、日韓両国のファンから熱い視線が注がれています。
■ グローバル市場を狙うチャンネルAの新たな挑戦
制作を手掛けるチャンネルAは、これまで『マニョ(魔女)』や『チェックイン漢陽(ハニャン)』など、多様なジャンルのドラマを通じて制作能力を蓄積してきました。今回の『キドナップ・ゲーム』を通じて、グローバルコンテンツ市場への進出を本格化させる計画です。
イ・ジュンギはこれまで『麗<レイ>〜花萌ゆる8人の皇子たち〜』や『悪の花』などで強烈なキャラクターを演じ、アジア圏で絶大な人気を確立してきました。今回のプロジェクトは、近年の動画配信サービス(OTT)の普及に伴う韓日合作品の増加という流れの中でも、その象徴的な成功例になることが期待されています。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ グローバル共同制作
韓国の制作会社が日本や他のアジア諸国、あるいはハリウッドの資本やスタッフと協力して作品を作る形態です。最近では、Netflixなどの動画配信サービスの普及により、複数の国の俳優が共演したり、多言語が飛び交うドラマが増えています。
■ チャンネルA
韓国の総合編成チャンネル(地上波ではないが、ニュースからドラマ、バラエティまで全ジャンルを放送できる放送局)の一つです。最近はドラマ制作にも力を入れており、ジャンルを問わず挑戦的な作品を世に送り出しています。
イ・ジュンギさんの復帰、ずっと待っていました!私はタイムスリップやミステリー要素がある作品が大好きなので、このスリラー設定には今からワクワクしています。天才外科医役というのも、彼の鋭い演技にぴったりだと思いませんか?坂口健太郎さんとの共演も、日韓のトップスター同士で本当に豪華ですよね。皆さんは、この「外科医と刑事」のコンビ、どんな掛け合いを期待しますか?





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