新派アクションコメディ五五十パーセント制作発表会!シン・ハ균からオ・ジョンセまで豪華キャストが集結

Buzzちゃんの見どころ

主演のシン・ハギュンが元国政院のブラック要員でありながら、現在は義父の中華料理店で働くシェフ役を演じます。2026年5月22日午後9時50分より、韓国のMBCにて初放送されます。

■ 豪華実力派俳優たちが挑む「しがない男たち」の再起物語

2026年5月21日午後、ソウル・上岩洞(サンアムドン)にあるMBC(韓国の主要地上波放送局)にて、新金土ドラマ『五五十パーセント』の制作発表会が開催されました。会場にはハン・ドンファ監督をはじめ、主演のシン・ハギュン(신하균)、オ・ジョンセ(오정세)ホ・ソンテ(허성태)、キム・신록(김신록)、イ・ハクジュ(이학주)が出席し、作品への意気込みを語りました。

本作は、一見どこにでもいる平凡な中年男性に見えて、実はかつてそれぞれの分野でその名を轟かせていた3人の男たちが、運命的な事件をきっかけに再び動き出す姿を描いたアクションコメディです。世の中に打ちのめされ、体も以前のようには動かなくなったものの、義理と本能だけは失っていない「人生の50%を駆け抜けてきたプロたち」の愉快な再起劇となっています。

■ 元エリート要員からヤクザのNO.2まで、個性豊かなキャラクター

ドラマの中心となる3人のキャラクターは、そのギャップが大きな魅力です。

まず、シン・ハギュンが演じるチョ・ジョンミョンは、かつて国政院(韓国の国家情報機関)で最高の実力を誇ったブラック要員、コードネーム「シャドウ」でした。しかし現在はその正体を隠し、10年もの間、義理の父親が営む中華料理店「オラン半点」で厨房長として包丁を握っています。

次に、オ・ジョンセ演じるポン・ジェスンは、記憶を失って韓国に定着した北朝鮮の人民武力部特殊工作員出身という設定です。さらに、ホ・ソンテが演じるカン・ボムリョンは、かつて全国を揺るがせた暴力団「火山派」のナンバー2でしたが、現在は時給にも満たない収入のコンビニ店主として細々と暮らしています。

ここに、警察大学出身で「検察界のノンゲ(正義のために身を投じる者の象徴)」と呼ばれる熱血検事カン・ヨンエ役のキム・シン록と、かつてカン・ボムリョンの部下であり、現在はコンビニのアルバイトとして義理を通すマ・ゴンボク役のイ・ハクジュが加わり、物語にさらなる厚みをもたらします。

■ 実力派スタッフが贈る期待の「ソルト・アクション」

演出を務めるハン・ドンファ監督は、これまでにも人間味あふれるキャラクター描写に定評があり、本作でも「しぶとい(韓国語で「チャンムル=塩水」のように塩辛い、転じて生活力があるの意)」男たちの哀愁とユーモア、そしてアクションを融合させています。

放送は2026年5月22日夜9時50分からスタートし、週末の夜にお茶の間へ笑いと感動を届ける予定です。

出典:https://www.thereport.co.kr/news/articleView.html?idxno=88055

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 国政院(NIS)

韓国の国家情報院の略称で、日本の内閣情報調査室やアメリカのCIAに近い役割を持つ機関です。韓国ドラマでは『財閥家の末息子』のような権力闘争やスパイものに頻繁に登場し、非常に高い能力を持つエリートとして描かれることが多いです。

■ ノンゲ(論介)

16世紀の文禄・慶長の役の際、敵将を道連れにして川に身を投げた実在の女性の名前です。韓国では「自分の身を挺して正義を貫く人」や「組織のために犠牲を厭わない人」を例える代名詞としてよく使われます。

Buzzちゃんの感想

シン・ハギュンさんとオ・ジョンセさんの共演なんて、演技派同士のぶつかり合いが楽しみすぎます!私は恋愛モノより、こういう財閥や特殊な過去が絡むミステリアスな展開が大好きなので、元スパイが中華料理店に潜伏している設定だけでもワクワクしちゃうんです。皆さんは、この「元プロ」たちのなかで、どのキャラクターの過去が一番気になりますか?それとも、熱血検事役のキム・シン록さんの活躍に注目したいですか!

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