皆さん、聞いてください!新人俳優のイ・ヒョジェ(이효제)さんが、役作りのために20kgも体重を増やしたそうなんです!20kgですよ!?そのプロ根性に、もうBuzzちゃんは感動して涙が出そうです……!キラキラした学園ホラーというだけでも楽しみなのに、俳優さんたちの熱量が凄すぎて、これは絶対に見逃せません!
2026年4月21日午後、ソウルにある「CGV龍山アイパークモール(韓国最大規模のスクリーン数を誇るシネコン)」にて、Netflixシリーズ『기리고(キリゴ)』のハイライト試写会および記者懇談会が開催されました。この日はパク・ユンサー(박윤서)監督をはじめ、次世代を担う期待の若手俳優たちが集結し、作品に懸けた並々ならぬ努力を語りました。
■ 作品のために20kg増量!新人俳優イ・ヒョジェ(이효제)の並外れた役作り
今回の記者懇談会で最も大きな注目を集めたのは、新人俳優イ・ヒョジェ(이효제)さんが明かした肉体改造のエピソードです。劇中でハジュン役を演じる彼は、キャラクターのイメージに合わせるために、なんと約20kgの増量を敢行したことを告白しました。
もともと太りにくい体質だったという彼は、「食べる作業が本当に大変でした」と振り返り、急激な食事量の増加によって「血糖値スパイク(食後に血糖値が急上昇・急降下する現象)」を何度も経験したといいます。しかし、努力を続けた結果、次第に体質が変化して太りやすくなったそうで、「今は逆に減量するのが難しいくらいです」と苦笑いを見せ、会場を驚かせました。韓国の俳優たちの間では、役柄に合わせて極端な増減量を行う「メソッド演技」への姿勢が非常に高く評価されますが、新星である彼がここまでの覚悟を見せたことに、業界内外から賞賛の声が上がっています。
■ 陸上特訓にタイピング練習まで!個性豊かなキャストによる「リアル」への追求
他のキャストたちも、それぞれのキャラクターを完璧に消化するために多大な努力を惜しみませんでした。
陸上の有望株であるセア役を演じたチョン・ソヨン(전소영)さんは、アスリートらしいフォームを身につけるため、2ヶ月間にわたり毎日陸上のトレーニングに励みました。さらに、屋外で活動する選手らしさを出すために、わずかな増量と日焼け(タンニング)を行い、外見的なリアリティも追求したとのことです。
また、アイドルグループ「I.O.I」および「gugudan」出身で、現在は女優として確固たる地位を築いているカン・ミナ(강미나)さんは、役作りのために数年間維持していたボブヘアから、清楚なロングのストレートヘアへとガラリとイメージチェンジを図りました。実は大のホラー苦手だという彼女ですが、「まばたき一つしないほどの度胸を準備した」と語り、内面的な成長もアピールしました。
理系天才のゴヌ役を演じたヒョン・ウソク(현우석)さんは、プログラミングの基礎勉強に加え、天才的なキーボードさばきを見せるためにタイピング練習に没頭したと明かし、細部にまでこだわった役作りを印象づけました。
■ 豪華制作陣が贈る韓国初の「YAホラー」の誕生
『기리고(キリゴ)』は、願いを叶えてくれるアプリケーション「キリゴ」の呪いによって、突然の死を予告された高校生たちが、その呪いから逃れるために奮闘する姿を描いたミステリーホラーです。本作は、Netflixが韓国で初めて本格的に披露する「YA(ヤングアダルト)ホラー」ジャンルとして大きな期待を集めています。韓国では近年、『今、私たちの学校は…』のような学園を舞台にしたサバイバル作品が世界的にヒットしており、本作もその系譜を継ぐ注目作です。
演出を務めるのは、世界的なヒットを記録した『キングダム』シーズン2のB監督や、超能力アクションドラマとして話題を呼んだ『ムービング』の共同演出を担当したパク・ユンサー(박윤서)監督です。数々の大作でノウハウを積み上げてきた監督にとって、本作が初のメイン演出作品となります。
出演陣には先述の若手俳優に加え、無党(ムダン:韓国の伝統的なシャーマン)のヘッサル役をチョン・ソニ(전소니)さん、パンウル役をノ・ジェウォン(노재원)さんが演じ、作品に強烈な存在感と深みを与えています。
最先端のアプリと古くからの呪い、そして若者たちの葛藤が交錯する『기리고(キリゴ)』は、来る4月24日にNetflixで全世界独占公開される予定です。
新人俳優さんたちの、文字通り「身を削るような努力」に圧倒されちゃいました!20kgの増量なんて、健康を考えると本当に大変だったはずですが、それだけこのドラマに懸けている証拠ですよね。皆さんは、役作りのために驚くような変身を遂げた俳優さんといえば、誰を思い浮かべますか?ぜひコメントで教えてくださいね!
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