20年ぶりの続編プラダを着た悪魔2が韓国で首位発進!アン・ハサウェイら再集結で初日15万人を動員

Buzzちゃんの見どころ

2026年4月29日の韓国ボックスオフィスで『プラダを着た悪魔2』が初日観客15万761人を記録し1位に浮上しました。累計観客数は15万1762人に達し、前作から20年ぶりとなる続編への高い注目度が具体的な数字で証明されました。

■ 『プラダを着た悪魔2』が初登場1位を記録

映画振興委員会の映画館入館券統合電算網(韓国の劇場動員数を集計する公的なネットワークシステム)によると、2026年4月29日の水曜日、韓国国内の総観客数は32万9737人と集計されました。その中で興行成績1位に輝いたのは、公開初日に15万761人を動員した『プラダを着た悪魔2』です。

累計観客数は15万1762人でスタートし、公開初日から市場の関心を独占する「観客の偏り現象」が確認されました。本作は前作から20年ぶりに制作された続編という話題性に加え、ファッション業界を背景にした大衆性が組み合わさり、公開初日から強力な集客力を見せています。

2位には6万436人を動員した『スーパーマリオ ギャラクシー』、3位には5万9062人を記録した『殺目地(サルモクチ)』がランクインし、上位圏の競争を形成しました。前日の総観客数が12万5855人だったのに対し、新作の公開効果によって劇場街全体の活気が大幅に回復した形です。

■ オリジナルキャストの再集結と豪華な演出が話題

『プラダを着た悪魔2』の好調なスタートの背景には、ブランド認知度の高さだけでなく、主演キャストの再集結が大きく寄与しています。メリル・ストリープ(메릴 스트립)、アン・ハサウェイ(앤 해서웨이)、エミリー・ブラント(에밀리 블런트)という黄金のアンサンブルが復活し、ファッション雑誌『ランウェイ』を取り巻く変化したメディア環境が描かれています。

さらに、47着以上に及ぶ豪華な衣装や高級ブランドの協賛、アーティストのレディー・ガガ(레이디 가가)によるOSTへの参加など、視覚的・聴覚的な見どころも観客を惹きつける要因となりました。前作からのファンによる「思い出消費」と、華やかなビジュアルイメージが融合し、初日から圧倒的な市場支配力を発揮しました。

アン・ハサウェイ(앤 해서웨이)は、20年後のアンドレア・サックスの変化を洗練されたスタイルと安定した演技で表現し、作品の軸を支えています。また、メリル・ストリープ(메릴 스트립)はミランダ・プリーストリー役として復帰し、そのカリスマ性と緊張感を維持することで続編のアイデンティティを確立しました。監督のデイヴィッド・フランケル(데이비드 프랭클)も前作のスタッフと再びタッグを組み、世界観の連続性を強化しています。

■ 韓国映画の動向と今後の興行展望

一方、韓国映画の動向に目を向けると、長期間上位を維持していた『殺目地(サルモクチ)』が3位に後退し、歴代興行2位を記録している『王と生きる男』が7位に留まるなど、新作洋画の流入により一時的に韓国映画の勢いが弱まる傾向が見られました。

『王と生きる男』はこの日5846人を追加し、累計観客数は1673万4442人に達しています。韓国映画史上1位の『バトル・オーシャン 海上決戦(原題:鳴梁)』(1761万6733人)との差は残り約88万人となっており、順位は下がったものの依然としてロングランを続けています。

リアルタイム予約率では『スーパーマリオ ギャラクシー』が35.9%で1位となっており、週末に向けて家族連れの観客が流入することで『プラダを着た悪魔2』との首位争いが激化すると予想されます。現在の市場構造は米国映画が売上シェアの約7割を占めており、今後も新作を中心とした興行競争が続く見通しです。

出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16048271

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 映画振興委員会(KOFIC)と統合電算網

韓国の映画産業を支援する公共機関「映画振興委員会」が運営するシステムです。韓国国内のほぼ全ての映画館のチケット販売情報がリアルタイムで集計されるため、翌朝には正確な観客数や売上高が公表されます。韓国のニュースで「累積観客数」が非常に細かく報じられるのは、この透明性の高いシステムがあるからなんです。

■ 韓国の「歴代興行ランキング」への関心

韓国では観客動員数が1,000万人を超えると「チョンマン(千万)映画」と呼ばれ、国民的ヒット作として社会現象になります。今回の記事に出てきた『バトル・オーシャン 海上決戦』は2014年の作品ですが、今でも破られていない不動の1位。最新作がこの記録にどこまで迫れるかは、現地の映画ファンにとって最大の関心事の一つです。

Buzzちゃんの感想

20年経っても変わらないミランダの迫力と、アン・ハサウェイの洗練された美しさがスクリーンでまた見られるなんて、ファンにはたまらないニュースですよね。私は財閥や権力争いのような少しピリついたドラマが好きなので、ファッション業界の熾烈な裏側が今の時代に合わせてどうアップデートされているのか凄く気になります!皆さんは、アンディがキャリアウーマンとして成長した姿が見たいですか?それとも、ミランダの相変わらずのカリスマっぷりに圧倒されたいですか?

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