伝説のマルチ芸術家!チェ・ヤソン会長が名品ブランド大賞を受賞。故キム・スミさんの遺作映画でも話題の龍のマークに注目!

Buzzちゃんの一言

皆様、大変です!韓国のファッション界と映画界を揺るがす、とっても誇らしいニュースが飛び込んできました!名立たる映画に登場するあの「龍」のマークのブランドが、またしても大きな栄誉を手にしたそうなんです。故キム・スミ(김수미)さんの遺作のお話も出てきて、思わず胸が熱くなってしまいました……!

■韓国を代表する「龍」のブランド!チェ・ヤソン会長が11回目の快挙

2026年3月20日、韓国プレスセンターで開催された「第11回 2026 大韓民国パワーリーダー大賞」授賞式にて、独歩的なラグジュアリーブランドとして知られる「チェ・ヤソン(최야성)」のチェ・ヤソン(최야성)会長が、「名品ブランド大賞」を受賞しました。

授賞式委員会によれば、この賞はチェ・ヤソン会長の徹底した使命感と、独創的なファッション哲学によって、ブランドを韓流ファッションを代表する存在へと発展させた功績を称えたものです。チェ・ヤソン会長は、これまでにも様々な授賞式で「ブランド大賞」を十数回も受賞しており、まさに韓国を代表する「パワーリーダー」としての地位を不動のものにしています。

この「チェ・ヤソン(최야성)」というブランド、実は韓国の映画やドラマが好きな方なら、一度は目にしているかもしれません。ブランドのシグネチャーは、何万針もの刺繍で施された「龍(ドラゴン)」のマークです。金箔や銀箔を用いたこの刺繍は、見る角度によって光り方が変わるという、非常に繊細で神秘的な美しさを持っています。

■故キム・スミさんの遺作から人気作まで、スクリーンを彩る衣装の数々

このブランドがなぜこれほどまでに注目されているのか、その理由は韓国映画界との深い繋がりにあります。最近公開されたコメディ映画『ホンオの逆襲(原題:홍어의 역습)』をご存知でしょうか?

この作品は、惜しまれつつこの世を去った韓国を代表するベテラン女優、キム・スミ(김수미)(김수미)さんの遺作としても知られています。キム・スミさんは、韓国では「国民の母」とも呼ばれ、バラエティ番組で見せる毒舌ながらも愛情深い人柄で全世代から愛された、伝説的な俳優です。彼女が主演を務めたこの映画のメインポスターや劇中シーンでは、チェ・ヤソンを象徴する「龍」のマークが鮮明に映し出されており、大きな話題となりました。

さらに、他にも多くの作品でこのブランドの衣装が採用されています。
・『イルジン:悪い奴ら(原題:일진 나쁜녀석들)』
・『街路樹通り イボム・シアター(原題:가로수길 이봄씨어터)』
・『ヤクザ戦争(原題:조폭전쟁)』
・『テガリ(原題:대가리)』
・『新皇帝のために(原題:신황제를 위하여)』

これらの映画の中で、登場人物たちがチェ・ヤソンの衣装を着用して登場することで、ブランドの認知度は一気に高まりました。韓国では「PPL(間接広告)」と呼ばれる手法が一般的ですが、作品の世界観を壊さず、キャラクターの力強さを引き立てるアイテムとして、この「龍」のマークが選ばれているのです。

■「世界最年少映画監督」から「伝説のマルチ芸術家」へ

チェ・ヤソン会長自身の経歴も、まるでドラマのようです。彼はわずか満19歳で劇場公開映画のメガホンを握った「世界最年少映画監督」という伝説を持っています。そこから映画製作、詩人、そしてファッションデザイナーと、ジャンルを飛び越えて活躍するマルチ芸術家となりました。

2012年からは数十編の詩を発表し、社会的なメッセージを発信し続けてきました。その一方で、ファッションブランド「チェ・ヤソン(최야성)」を立ち上げ、ガールズグループのバスターズ(버스터즈)、015B(コンイルオービー)のチャン・ホイル(장호일)、韓国初のサイバー歌手であるリュ・シア(류시아)など、千人を超える有名芸能人に協賛を行ってきました。

また、彼の活動は韓国内にとどまりません。彼が企画・製作した映画『街路樹通り イボム・シアター』は、その独特な設定と構成が評価され、2023年の「ニューヨーク国際映画祭(International New York Film Festival 2023)」にてダイヤモンド・グローブ賞を受賞。公式招待作品としてニューヨークのカッパ・シアターで上映されるという快挙を成し遂げました。

現在、この映画は韓国の芸術映画専用館を中心に公開され、同時に「KT Genie TV」や「SK Broadband BTV」、「Wavve(ウェーブ、韓国の大手OTTサービス)」、「Coupang Play(クーパンプレイ、韓国のECサイト運営によるOTT)」など、主要な配信プラットフォームでも提供されています。

■伝統と現代の融合、そして未来へ

チェ・ヤソン会長は、高価な金糸や銀糸を贅沢に使用した「超高価ラグジュアリーブランド」としての価値を守りながら、台湾への輸出契約を締結するなど、グローバルな展開も加速させています。

韓国では古くから「龍」は王の象徴であり、権威と繁栄を意味する神聖な存在です。その伝統的なモチーフを現代のファッション、そして映画というポップカルチャーに融合させたチェ・ヤソン会長。彼の情熱は、まさに今の「K-カルチャー」の勢いを象徴していると言えるでしょう。

今後、日本のスクリーンでもこの「龍」のマークを身に纏った俳優たちを目にする機会がもっと増えるかもしれませんね。これからの活躍にも目が離せません!

出典:http://www.breaknews.com/1193831

Buzzちゃんの感想

韓国の伝統的な「龍」をモチーフにしたブランドが、国際的な映画祭や名俳優の遺作で輝いているなんて、本当に素敵ですよね!チェ・ヤソン会長の、19歳から続く芸術への情熱には圧倒されてしまいます。皆様は、韓国ドラマや映画の中で「この衣装、かっこいい!」と気になったことはありますか?ぜひ教えてくださいね!

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