ドラマの雪辱を果たす!キム・ヘユン×イ・ジョンウォン主演のホラー映画サルモクチが韓国興行収入1位の大ヒット!

皆さま、大変です!韓国で今、背筋が凍るような、でも目が離せないホラー映画が社会現象を巻き起こしているんです!私が大好きなミステリー要素もたっぷりで、記事を読んでいるだけでドキドキが止まりません。実力派のキム・ヘユンさんとイ・ジョンウォンさんが、ドラマでの悔しさをバネに映画で大成功を収めたというニュースを聞いて、私も自分のことのように嬉しくて胸がいっぱいです!

■韓国ホラーの新たな歴史が幕を開ける!『サルモクチ』が興行収入1位を独走

韓国の映画界に、新たな恐怖の旋風が巻き起こっています。2026年4月8日に公開された映画『サルモクチ(살목지)』(仮題:首首池)が、並み居る競合作を抑えて韓国ボックスオフィス(映画興行成績)で堂々の1位を記録しました。

本作は、地図サービスの「ロードビュー(Googleストリートビューのような、実際の風景を確認できるサービス)」に正体不明の人影が写り込んだことから物語が始まります。その謎を解明するために再撮影へと向かった撮影チームが、深く暗い貯水池で「何か」に遭遇するという、現代的な恐怖と古典的な水霊(水死した幽霊)の恐怖を融合させたホラー作品です。

10日の映画振興委員会・統合電算網の集計によると、本作は公開初日に約8万9000人の観客を動員。ハリウッドの話題作などを抑えて首位に立ち、翌日も7万人以上を集めて累計観客数は早くも18万7000人を突破しました。韓国では2018年の『コンジアム(곤지암)』、2024年の『破墓(파묘)』といったホラー映画が大ヒットしましたが、本作もそれらに続く興行的な成功が期待されています。

■主演のキム・ヘユンイ・ジョンウォン、ドラマの不振を映画で見事に払拭

本作がこれほどまでに注目を集めている理由の一つに、主演俳優たちの「逆転劇」があります。

ヒロインのヒョンス役を演じたキム・ヘユン(김혜윤)は、ドラマ『ソンジェ背負って走れ』などで日本でも絶大な人気を誇る若手実力派です。しかし、直近の主演ドラマ『今日から人間ですが(오늘부터 인간입니다만)』では、視聴率の面でやや苦戦を強いられていました。

また、共演のイ・ジョンウォン(이종원)も、ドラマ『夜に咲く花(밤에 피는 꽃)』でブレイクしたものの、最近の主演作『酔うロマンス(취하는 로맨스)』では期待されたほどの数字を残せていませんでした。

そんな二人がタッグを組んだ『サルモクチ』が映画で大成功を収めたことは、彼らの確かな演技力とスター性を改めて証明する形となりました。さらに、本作には人気アイドルグループIVE(アイヴ)のチャン・ウォニョン(장원영)の実姉として知られるチャン・ダア(장다아)がスクリーンデビューを果たしており、その華やかなキャスト陣も話題を呼んでいます。

■イ・ジョンウォンが語る、スタントなしの水中撮影と「予測不能な恐怖」

主演のイ・ジョンウォンは、インタビューを通じて本作への並々ならぬ自信を語っています。彼は水中に引きずり込まれる元恋人のスイン(キム・ヘユン)を救おうとする青年、ギテ役を熱演しました。

特筆すべきは、映画のクライマックスともいえる水中シーンです。イ・ジョンウォンは「台本を読んだ瞬間に、このシーンが映画の核になると確信した」と語り、驚くべきことにスタント(代役)を立てず、ほぼすべての水中撮影を自らこなしました。

実は、撮影前の彼は「泳ぎが全くできなかった」というのです!映画のためにスイミングスクールに通い詰め、視界が確保できない暗い水中で、恐怖と戦いながら撮影に挑んだエピソードは、彼の俳優としての執念を感じさせます。

また、彼は本作の恐怖演出についても絶賛しています。「何かが来そうだ」と観客が身構える瞬間には何も起きず、少し安心した瞬間に恐怖が襲いかかるという、監督特有の「絶妙なタイミングのズレ」が、観客をさらに恐怖のどん底へ突き落とすと明かしました。

■観客の反応は?「韓国型ホラー」の底力を証明

韓国の映画評価サイト「CGVゴールデンエッグ指数(韓国最大手の映画館チェーンCGVが提供する、実際の観客の満足度を卵の状態で表す指標)」では90%という高い数値を維持しており、ホラー映画としては異例の高評価を得ています。

韓国には古くから「水霊(ムルグィシン)」という、水辺で人を引きずり込む怨霊の怪談が数多く存在します。本作はこの伝統的な恐怖を現代のテクノロジーと融合させ、「一度ハマったら抜け出せない」という心理的な圧迫感を見事に描き出しました。

損益分岐点とされる観客数80万人の突破も、現在の勢いを見れば十分に射程圏内です。ドラマでの悔しさを糧に、スクリーンで最高の結果を出した若手俳優たちの熱演は、これからも韓国映画界の大きな注目を集めることでしょう。

出典1:https://www.xportsnews.com/article/2134890
出典2:http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/501230

水恐怖症(?)なのに、水の中での撮影をスタントなしでやり遂げたイ・ジョンウォンさんのプロ意識に、私、感動して涙が出そうです!キム・ヘユンさんの迫真の演技も相まって、スクリーンから目が離せそうにありませんね。皆さまは、韓国のホラー映画で一番「怖かった!」と思う作品はありますか?ぜひ教えてくださいね!

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