スーパーマリオ ギャラクシーが韓国興行1位に浮上!ホラー映画サルモクジは累計238万人突破

Buzzちゃんの見どころ

2026年5月1日の韓国映画界は新作『スーパーマリオ ギャラクシー』が1日23万人以上を動員し首位を獲得しました。韓国映画ではキム・ヘユン(김혜윤)主演のホラー『サルモクジ』が累計238万人を記録し、3位で健闘しています。

■ 新作アニメーションの登場で韓国映画市場が活性化

韓国の映画振興委員会・映画館入替券統合電算網(全国の映画館のチケット販売情報をリアルタイムで集計するシステム)によると、2026年5月1日(金曜日)の全体観客数は66万6691人と集計されました。これは前日の32万2984人と比較して1日で2倍以上に急増した数値であり、劇場街に活気が戻ったことを示しています。

この興行を牽引したのは、4月29日に公開された新作アニメーション映画『スーパーマリオ ギャラクシー』です。同作は1日で23万1149人を動員して興行ランキング1位に躍り出ました。累計観客数は34万1629人を記録し、公開初期の主導権を完全に確保した形です。

■ 圧倒的なIPの力とキャラクターの魅力

『スーパーマリオ ギャラクシー』の好調の背景には、任天堂の原作IP(知的財産)の圧倒的な認知度、そして前作で形成された家族向けの観客層があります。さらに、原作ゲームの宇宙背景を活かしたファンサービスが奏功したと分析されています。

今作では、マリオやルイージ、ピーチ姫、クッパといったお馴染みのキャラクターに加え、ロゼッタやヨッシー、クッパJr.が新たに合流したことで、既存のファン層と新規の家族連れ需要を同時に取り込みました。声優陣についても、マリオ役のクリス・プラット(Chris Pratt)がアクション中心のキャラクター性を維持し、ルイージ役のチャーリー・デイ(Charlie Day)は前作より成熟した兄弟の絆を見せたと評価されています。また、アニャ・テイラー=ジョイ(Anya Taylor-Joy)が演じたピーチ姫は、物語の中心軸を担う能動的なキャラクターとして描かれました。

監督を務めたアーロン・ホーヴァス(Aaron Horvath)とマイケル・ジェレニック(Michael Jelenic)は、ゲームの世界観を映画的な文法で拡張し、商業アニメーションシリーズとしての持続可能性を証明しました。

■ 韓国ホラー映画『サルモクジ』の粘り強い興行

2位には18万3810人を集めた『プラダを着た悪魔 2』がランクインしました。そして3位には、イ・サンミン(이상민)監督の韓国映画『サルモクジ(살목지)』が続いています。

『サルモクジ』は、現在放送中のドラマ等でも活躍する実力派女優キム・ヘユン(김혜윤)と、若手注目株のイ・ジョンウォン(이종원)が主演を務めるホラー作品です。5月1日の観客数は14万6308人で、累計観客数は238万4364人を突破しました。

新作の外画が勢いを増す中、本作が上位を維持しているのは、韓国国内のホラー・スリラー需要と主演俳優たちの高い演技力が要因と見られています。特にキム・ヘユン(김혜윤)は、貯水池のミステリーに直面する人物を熱演し、ジャンル特有の緊張感を牽引。彼女の繊細な感情表現が観客の没入感を高めています。また、本作が商業映画の初主演作となるイ・ジョンウォン(이종원)も、物語の追跡劇をリードし、スクリーン俳優としての可能性を十分に発揮しました。

■ 外画優勢の市場構造と今後の展望

5月1日の国別売上高占有率は、アメリカ映画が67.5%、韓国映画が31.2%となりました。市場全体が拡大した一方で、アメリカ映画が全体の3分の2を占めるなど、外画中心の市場再編の流れが顕著になっています。

ジャンル別で見ると、アニメーションが36.0%、ドラマが32.4%、ホラー・スリラーが21.9%の順となっています。現在のリアルタイム予約率では、『スーパーマリオ ギャラクシー』が38.7%で1位、『プラダを着た悪魔 2』が23.7%で2位となっており、当面はこの2作品によるTOP2争いが続くと予想されます。

また、5月13日には伝説のポップスターを描いた新作『マイケル(Michael)』の公開も控えており、今後の予約市場にどのような影響を与えるかが注目されています。

出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16049898

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 映画館入替券統合電算網

韓国映画振興委員会(KOFIC)が運営するシステムで、全国の映画館のチケット販売情報をリアルタイムで集計しています。これにより、どの映画が今どれだけ売れているかという正確な統計が毎日公開され、興行の透明性が保たれています。

■ K-ホラーの興行力

韓国では夏だけでなく、最近は年間通してホラー映画が人気を集める傾向にあります。特に地方の伝説や特定の場所(貯水池、廃病院など)をモチーフにしたミステリーホラーは、若年層を中心に根強いファンが存在し、中規模予算の作品でもロングランヒットを記録することが多いです。

Buzzちゃんの感想

マリオの勢いが韓国でもすごいことになっていますね。でも、私としては『財閥家の末息子』みたいなミステリー要素がある作品が好きなので、ランキング3位の『サルモクジ』が気になっちゃいます。実力派のキム・ヘユン(김혜윤)ちゃんがホラーでどんな表情を見せてくれるのか、想像しただけでゾクゾクします。皆さんはGWに映画を観るなら、家族で楽しめる『マリオ』派?それともハラハラする『サルモクジ』みたいなホラー派?

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