キム・ヒャンギがBL作家に!?イケメン教師4人とのハラハラ二重生活を描くロマンスの絶対値制作発表会レポート

皆様、大変です!あの子役出身で演技派のキム・ヒャンギ(김향기)さんが、なんと「BL作家」に変身してしまうそうなんです!恋愛中心のストーリーは少しだけ苦手な私ですが、この設定の面白さとイケメン先生たちが4人も登場すると聞いて、期待で胸が張り裂けそうですよ!

2026年4月14日、ソウルの新道林(シンドリム)にある「ザ・セイントホテル」にて、クパンプレイ(Coupang Play/韓国のネット通販大手クパンが運営する定額制動画配信サービス。独自のオリジナルコンテンツで急成長中)の新作シリーズ『ロマンスの絶対値(로맨스의 절댓값)』の制作発表会が開催されました。会場には主演のキム・ヒャンギ(김향기)をはじめ、チャ・ハギョン(차학연)、キム・ジェヒョン(김재현)、ソン・ジョンヒョク(손정혁)、キム・ドンギュ(김동규)、そして演出を手掛けたイ・テゴン(이태곤)監督が登壇し、作品の魅力を余すことなく語りました。

本作は、学校のイケメン教師たちを主人公に「BL(ボーイズラブ)小説」を密かに執筆していた女子高生が、現実の世界で彼らと予想外の出来事に直面し、波乱万丈な学校生活の主人公になっていくハイティーン・ロマンスです。4月17日の初公開を前に、独創的な設定と豪華なキャスト陣ですでに大きな注目を集めています。

■「昼は平凡な学生、夜はBL作家」キム・ヒャンギの新たな挑戦

物語の中心となるのは、発칙(ハツラツ)でキュートな二重生活を楽しむ女子高生、ヨ・ウィジュを演じるキム・ヒャンギです。彼女は自身の役柄について、「昼間は文章を書くのが大好きな普通の学生ですが、夜は『イムク』というペンネームで密かに活動する立派な職業人です」と紹介しました。

これまで重厚な役柄も数多くこなしてきた彼女が本作を選んだ理由は、その「漫画的で立体的なキャラクター」に惹かれたからだといいます。「コメディジャンルの方々を尊敬しているので、自分なりの表現でこの面白い脚本を活かしたいという気持ちが強かったです」と語り、役作りのためにビジュアル面でも工夫を凝らしたことを明かしました。特に、前作の影響で短かった髪をあえて活かし、キャラクターのイメージに合わせたスタイリングにこだわったそうです。

■個性豊かな4人の「イケメン先生」たちが贈る、現実と妄想のギャップ

ヨ・ウィジュが執筆する小説のモデルとなる4人の教師陣も、非常に魅力的な顔ぶれが揃いました。

まず、数学教師のカ・ウス役を演じるのは、アイドルグループVIXX(ヴィックス)のリーダー・エヌとしても知られるチャ・ハギョン(차학연)です。彼は「ウスは自分を冷静で完璧だと思っていますが、どこか抜けている『ホダン(しっかりしているようで抜けている人)』な魅力があります」と説明。数学教師という役にリアリティを持たせるため、自宅に黒板を購入して板書の練習を重ねたというエピソードを披露し、会場を驚かせました。

外国語教師のノ・ダジュ役を演じるキム・ジェヒョン(김재현)は、制作発表会のステージで韓国語、英語、日本語、中国語の4ヶ国語で自己紹介を行い、多才な一面を見せました。彼は「ダジュは圧倒的な財力で、4人の友人が同じ家で暮らせるようにした人物。ラグビーボールのようにどこに飛んでいくかわからない魅力を期待してください」と語りました。また、共演者の多くが内向的な「I(MBTI性格診断における内向型)」であったため、現場の雰囲気メーカーとして積極的に盛り上げたことも明かされました。

体育教師のジョン・ギジョン役を演じるソン・ジョンヒョク(손정혁)は、元リュージュ国家代表という設定に合わせて肉体改造に励み、自身の父親の口調を参考にするなど、頼れる大人なキャラクターを作り上げました。そして、国語教師のユン・ドンジュ役を演じる末っ子のキム・ドンギュ(김동규)は、優しさの中に秘密の過去を持つミステリアスな「雰囲気のある先生」を繊細に演じています。

■劇中劇として登場する「BL小説」の世界観と監督のこだわり

本作の最大の見どころは、ヨ・ウィジュが書く劇中のBL小説『僕たちは友達だった』が、実際の映像として挿入される「入れ子構造」になっている点です。現実では教師である4人が、小説の世界では全く異なるキャラクターとして登場し、情熱的なロマンスを繰り広げます。

チャ・ハギョンは「小説の中のキャラクターは、現実のウスとは正反対で、感情をストレートに表現します。普通のドラマでは見られないような動きも多いので、そこを楽しみにしてほしい」と期待を寄せました。また、イ・テゴン監督は「男性俳優たちがBLシーンを演じる時、まるで待っていたかのように目がキラキラしていて、没入度が非常に高かったです」と撮影現場の裏話を明かし、笑いを誘いました。

監督は、BLというジャンルについて「準備をしながら作品をいくつか拝見しましたが、とても面白かった。単なるサブジャンルとして扱うのではなく、コミカルながらも、その中にある真剣で純粋な想いが伝わるように演出しました」と、ジャンルに対する真摯な姿勢を見せました。

『ロマンスの絶対値』は、単なるコメディに留まらず、多感な時期の成長をテーマにした温かい物語でもあります。現実と想像を飛び越え、予測不能な展開で「ドーパミン(快楽や意欲をもたらす脳内物質)」を刺激する本作は、OTT(オーバー・ザ・トップ/インターネットを介した動画配信サービス)ならではの斬新な試みとして、視聴者に新鮮な楽しさを提供してくれることでしょう。

出典:http://www.osen.co.kr/article/G1112781214

劇中劇でイケメン先生たちがBLキャラクターを熱演するなんて、想像しただけでドキドキが止まりません!数学の先生が情熱的なロマンスを繰り広げるシーン、皆様も一番気になりませんか?もし皆様がヨ・ウィジュちゃんだったら、どの先生を主人公にしてどんな物語を書いてみたいですか?ぜひ教えてくださいね!

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