W Koreaが贈る2025年の軌跡!エマ・ストーンら豪華俳優陣が集結したBest Performances

Buzzちゃんの見どころ

ファッション誌「W Korea」が2025年の映画界を彩った俳優陣を特集。エマ・ストーンやジョージ・クルーニーら豪華スターが、写真家タイロン・レボンの演出により映画制作の舞台裏を再現する独創的なグラビアに挑戦しました。

■ 映画制作の舞台裏をアートに昇華させた「Best Performances」プロジェクト

2026年3月15日に開催された第98回アカデミー賞(映画芸術科学アカデミーが主催する世界最高峰の映画賞)を経て、ファッション誌「W Korea」は、2025年の映画界で最も鮮烈な印象を残した俳優たちを称える特別プロジェクト「Best Performances」を公開しました。15年の歴史を持つこのアーカイブプロジェクトは、毎年その年に目覚ましい成果を収めたスターたちを招集し、独自の視点で彼らの魅力を切り取ってきました。

今年の撮影を手掛けたのは、著名なフォトグラファーであるタイロン・レボン氏です。彼は今回、単なるグラビア撮影に留まらず「一編の映画を制作する過程」そのものをスチール写真で捉えるという、非常に実験的かつ大胆な試みを行いました。大規模なスタジオにハリウッドのトップスターたちを招き、彼らがこれまでに演じたことのないような奇妙なシチュエーションや破格の衣装を用意。4日間にわたる熾烈な撮影を通じて、完成された映画の裏側に隠された「制作」という過酷で情熱的なプロセスへのオマージュを表現しています。

■ 豪華俳優陣が見せる「これまでにない姿」と圧倒的な表現力

今回のプロジェクトには、世界的な実力派俳優たちが名を連ねています。撮影初日に現場の空気を一変させたのは、映画『Sentimental Value』に出演したエル・ファニング(Elle Fanning)とレナーテ・レインスヴェ(Renate Reinsve)でした。レボン氏のディレクションにより、エル・ファニングは不気味な看護師へと変貌を遂げ、レナーテ・レインスヴェは血の海に横たわる美しい遺体を演じ、現場に緊張感をもたらしました。

また、映画『Bugonia』でエイリアンだと疑われるCEOを演じたエマ・ストーン(Emma Stone)は、遺体を引きずりながらも無邪気な表情を浮かべるという、彼女ならではの怪演を披露。さらに、ベテラン俳優のステラン・スカルスガルド(Stellan Skarsgård)は、アンディ・ウォーホルを彷彿とさせる華やかなドラァグクイーン(派手な衣装とメイクで女装パフォーマンスを行う表現者)に変身し、その圧倒的なカリスマ性で周囲を驚かせました。

一方で、俳優たちが持つ本来のオーラをシンプルに捉えたポートレートも注目を集めています。映画『My Private Artist』のグレタ・リー(Greta Lee)は、特別な演出や小道具を一切使わず、ただカメラを見つめるだけで観る者を圧倒する存在感を放ちました。また、映画『Jay Kelly』でトップ俳優役を演じたジョージ・クルーニー(George Clooney)は、タキシード姿で試写会直前の緊張感を演出し、ハリウッドの象徴としての品格を証明しています。

■ 次世代のスター、チェイス・インフィニティの躍進

今回のプロジェクトで特にスポットライトを浴びたのが、新鋭女優のチェイス・インフィニティ(Chase Infiniti)です。彼女はポール・トーマス・アンダーソン監督の映画『One Battle After Another』で長編映画デビューを果たし、一躍注目株となりました。レオナルド・ディカプリオ(Leonardo DiCaprio)やショーン・ペン(Sean Penn)といった大物俳優と肩を並べながらも、25歳とは思えない落ち着きと荒削りなエネルギーを見せ、主要な授賞式でも候補に名を連ねる快挙を成し遂げています。

インタビューの中で、彼女はレオナルド・ディカプリオとの共演について「彼が主演した『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』が大好きだったので、目の前に彼がいるだけで心臓がドキドキした」と初々しいエピソードを語りました。また、10歳の頃から俳優を志し、Apple TV+の『無罪推定』でデビューした彼女は、今後の活躍が最も期待される「ライジングスター」としてその地位を固めています。

この「Best Performances」プロジェクトは、2025年の映画界が達成した輝かしい成果を記録すると同時に、カテゴリーに縛られない新しい表現の可能性を提示するものとなりました。

出典:https://www.wkorea.com/2026/05/02/2025%eb%85%84-%ec%98%81%ed%99%94%ea%b3%84-%eb%b2%a0%ec%8a%a4%ed%8a%b8-%ed%8d%bc%ed%8f%ac%eb%a8%bc%ec%8a%a4/?utm_source=naver&utm_medium=partnership

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ライジングスター(Rising Star)

韓国や海外のエンタメ業界で、彗星のごとく現れた期待の新人や、今まさに人気が急上昇している俳優・アーティストを指す言葉です。韓国の授賞式でも「ライジングスター賞」が設けられることが多く、次世代の主役候補として注目される存在です。

■ W Korea(ダブルユー・コリア)

韓国を代表するハイエンドなファッション雑誌の一つです。単なるファッション情報の提供だけでなく、今回のようなアート性の高い写真プロジェクトや、社会貢献活動「乳がん認識向上キャンペーン」など、文化的な影響力が非常に強いメディアとして知られています。

Buzzちゃんの感想

ハリウッドの超豪華メンバーの中に、グレタ・リーさんのようなアジア系の俳優さんが堂々と名を連ねているのを見ると、なんだか誇らしい気持ちになっちゃいます。エマ・ストーンさんの不気味だけど可愛い表情も、彼女の演技の幅の広さを感じて凄く惹き込まれました。私はこういう少しミステリアスで凝った設定のグラビアが大好きなんです。皆さんは今回の俳優陣の中で、どの変身ぶりに一番驚きましたか?エマさんの怪演派?それともステランさんのドラァグクイーン派?

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