キム・ジェギョンが日本ドラマ初挑戦を完走!言葉の壁を支えた親友ハ・ヨンスとの絆と撮影秘話

韓国のみならず、日本でも根強い人気を誇るガールズグループ・Rainbow(レインボー/2009年にデビューした7人組。現在は各メンバーが多方面で活躍中)のリーダーとして知られるキム・ジェギョン(김재경)が、大きな挑戦をひとつ終えました。

彼女が初めて挑んだ日本ドラマ、TBS系金曜ドラマ「DREAM STAGE(ドリームステージ)」の全撮影が終了。異国の地、そして慣れない言語という大きな壁にぶつかりながらも、彼女がいかにしてこのプロジェクトを完走したのか、その裏側には韓国芸能界の絆と、並々ならぬ努力がありました。

■ 努力家ジェギョンの新たな一歩!日本ドラマへの挑戦を完走

キム・ジェギョンといえば、韓国では「器用なリーダー」の代名詞的存在です。Rainbow時代から裁縫、料理、デザインなど何でも完璧にこなすことから「金の指(黄金の手)」というニックネームで親しまれてきました。そんな彼女が今回、満を持して日本の地上波ドラマに飛び込んだのです。

出演作「DREAM STAGE」で彼女が演じたのは、日韓共同のアイドル育成プロジェクトを率いる、情熱的で冷静な韓国人プロデューサーという大役。物語は、日本の芸能界で奮闘する若者たちと、彼女が演じるプロデューサーの葛藤と成長を描いたヒューマンドラマです。

最近、日本のドラマ界では、ドラマ「Eye Love You」で大ブレイクしたチェ・ジョンヒョプ(채종협)のように、韓国の俳優が主要キャストとして登場するケースが増えています。しかし、ドラマの現場はスピード感が命。韓国とは異なる日本の撮影スタイル(いわゆる「日本式現場」)に戸惑うスターも少なくありません。

キム・ジェギョンもその一人でした。彼女は自身のSNSやインタビューを通じ、「新しい言語で演技をすることの難しさを痛感した」と正直な胸の内を明かしています。台本はすべて日本語。感情を乗せながら、不自然にならないイントネーションを維持するのは、想像を絶する努力が必要だったはずです。

■ 言葉の壁を乗り越えた115日間、支えは「日本活動の先輩」ハ・ヨンス(하연수)

撮影期間中、孤独な戦いを続けていたキム・ジェギョンにとって、大きな支えとなった人物がいます。それが、女優のハ・ヨンス(하연수)です。

ハ・ヨンスといえば、日本でも大ヒットしたドラマ「リッチマン、プアウーマン」の韓国リメイク版で主演を務めた実力派。現在は日本に拠点を移し、NHK連続テレビ小説「虎に翼」に出演するなど、日本で最も成功している韓国人俳優の一人として注目を浴びています。

実はこの二人、以前から親交が深いことで知られています。キム・ジェギョンが日本での撮影で壁にぶつかった際、真っ先に相談したのがハ・ヨンスでした。ハ・ヨンスは、自身の日本での経験をもとに、日本語の発音の細かなニュアンスや、日本の現場でのコミュニケーションの取り方を丁寧にアドバイスしたそうです。

韓国には「戦友(チョヌ)」という言葉がありますが、まさに異国の地で共に戦う仲間として、ハ・ヨンスの存在はキム・ジェギョンにとって暗闇を照らす光だったのでしょう。ジェギョンは「慣れない環境で新しい挑戦をするとき、一番力になってくれたのがハ・ヨンスだった。彼女のおかげで最後まで走り抜けることができた」と深い感謝を伝えています。

韓国では「義理(ウィリ)」を重んじる文化が非常に強く、一度結ばれた絆は家族のように大切にされます。特に、厳しい練習生時代や活動を共にした芸能人同士の連帯感は、ファンにとっても胸が熱くなるポイントですよね。

■ 「K-PRODUCER」として見せた圧倒的な存在感とファンへの感謝

ドラマ「DREAM STAGE」の撮影現場では、共演した日本の俳優たちからもキム・ジェギョンのストイックな姿勢に感嘆の声が上がっていました。彼女は自分の出番がない時も現場に残り、日本語のセリフを繰り返し練習していたといいます。

劇中で彼女が演じた「韓国人プロデューサー」という役柄は、まさに現代のK-POPブームを象徴するようなキャラクター。韓国式の徹底したトレーニングシステムや、完璧を求めるプロ意識を日本に持ち込むという設定は、実際にRainbowというグループを率いてきた彼女だからこそ、言葉を超えた説得力を持って視聴者に届いたのではないでしょうか。

撮影を終えたキム・ジェギョンは、「今回の経験は私の人生にとって、大きなターニングポイントになりました。温かく迎えてくれた日本のスタッフ、共演者の皆さん、そして応援してくれたファンの皆さんに心から感謝します」とコメント。さらに、「これからも日本と韓国、両方のファンに喜んでもらえるような活動を続けていきたい」と、今後のさらなる日本活動にも意欲を見せました。

韓国のスターが日本というフィールドで、一から言葉を学び、新しい文化に適応しようとする姿は、私たちファンに勇気を与えてくれます。完璧な姿だけでなく、その裏にある「格闘」を見せてくれるからこそ、私たちは彼らをより一層応援したくなるのかもしれません。

初の日本ドラマ挑戦という大きな山を越えたキム・ジェギョン。彼女が次にどんな新しい景色を見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。

皆さんは、キム・ジェギョンの日本語での演技をもうチェックしましたか?「DREAM STAGE」での彼女の姿を見て感じたことや、推しが日本で活動することへの想いを、ぜひコメントで教えてくださいね!

出典:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202603161122236310

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