参教育キム・ムヨルが語る勝利の妖精エピソードとジョン・シナへのラブコール

Buzzちゃんの見どころ

キム・ムヨルがNetflix最新作『参教育』のインタビューで、2026年W杯の逆転劇を呼び込んだ「勝利の妖精」エピソードを披露しました。また、米WWEの伝説ジョン・シナとのSNSでの交流や、シーズン2出演への熱烈な希望も明かしています。

■ リアルタイムでW杯を応援、自称「勝利の妖精」として場を和ませる

俳優のキム・ムヨル(김무열)が、自身が主演を務めるNetflixオリジナルシリーズ『参教育』に関するインタビューの席で、韓国代表サッカーチームの「勝利の妖精」を自称し、会場を笑いに包みました。

2026年6月12日、ソウル市内で行われたインタビューの直前、2026年北中米ワールドカップの韓国対チェコ戦が行われていました。キム・ムヨルは「午前中のスケジュールの都合で前半戦は見られず、後半からテレビをつけたのですが、つけた瞬間に同点ゴールが決まったんです」と当時の状況を説明しました。さらに、インタビュー会場に到着して簡単な打ち合わせを終えた後に再び中継を確認すると、逆転ゴールが決まっていたといいます。「自分が見るたびに得点が入るので、私は勝利の妖精みたいです」と冗談を交えながら、代表チームの2対1の逆転勝利を喜びました。

■ 世界的人気を証明、ジョン・シナからの「シャウトアウト」に驚き

ドラマ『参教育』は、被害者の立場に立って学校の秩序を正す「教権保護局」の活躍を描いたアクション作品です。キム・ムヨルは特戦士(特殊戦司令部)出身の監督官「ナ・ハジン」役を演じ、スカッとするような解決劇を見せています。本作はグローバルランキングでも上位を記録しており、米フォーブス誌では「なぜキム・ムヨルが今までグローバル作品の主人公にならなかったのか」と絶賛されるほどの反響を呼んでいます。

特に話題となっているのが、WWEのレジェンドでありハリウッド俳優としても知られるジョン・シナ(John Cena)との交流です。ジョン・シナは自身のSNSにキム・ムヨルの写真を投稿しており、これについてキム・ムヨルは「子供の頃からWWF(現在のWWE)のファンで、部屋にポスターを貼ったりビデオを借りて見ていたほどだったので、本当に驚きました」と語りました。彼はジョン・シナの投稿に直接コメントを残したことも明かし、「シーズン2が制作されるなら、ぜひ特別出演してほしい」と熱い期待を寄せました。

■ キャスティングの経緯と先輩俳優への敬意

『参教育』は同名の人気ウェブトゥーンが原作ですが、ドラマ化にあたっては原作の内容に関する議論もありました。当初、別の俳優の名前が挙がっていた経緯について質問が及ぶと、キム・ムヨルは慎重に言葉を選びながら回答しました。

以前、出演を検討していたと報じられたキム・ナムギル(김남길)について、「先輩の名前が出ることは失礼にあたるのではないかと申し訳ない気持ちです」と前置きしつつ、「以前お会いした際に感じたのは応援と尊重でした。私は先輩のファンであり、映画『無頼漢 渇いた罪』での演技には多くのインスピレーションを受けました」と深い敬意を表しました。また、「キャスティングの過程でこのような状況はよくあること。作品が伝えようとするメッセージを大切に、監督やスタッフと対話を重ねながら撮影に臨みました」と、作品に対する真摯な姿勢を見せました。

出典1:https://www.hankyung.com/article/202606123062H
出典2:https://www.hankyung.com/article/202606122936H

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ シャウトアウト(Shout out)

SNSや公演などで、特定の人物に対して敬意を表したり、感謝を伝えたりするために名前を挙げることを指します。韓国の芸能界でも、海外セレブから「シャウトアウト」を受けることは、そのアーティストのグローバルな影響力を証明する一つのステータスとして捉えられています。

■ 教権保護局(キョグォンポホグク)

ドラマ『参教育』の舞台となる架空の政府機関です。韓国社会では近年、学校内での教師の権威(教権)の失墜や、深刻化する校内暴力が大きな社会問題となっています。この作品は、そうした現実の不満をエンターテインメントの力で解決する「サイダ(爽快な)」ドラマとして注目を集めています。

Buzzちゃんの感想

キム・ムヨルさん、実は私も『財閥家の末息子』のような重厚な作品での演技が大好きで注目していたんです。今回のようなスカッとするアクションも似合いますし、何よりジョン・シナさんがSNSに写真を載せるなんて、世界的な注目度の高さに鳥肌が立っちゃいました。もしシーズン2で二人の共演が実現したら、アクション映画並みの迫力になりそうですよね。皆さんは、キム・ムヨルさんのような「硬派なアクション」と、これまでの「ミステリアスな役」、どちらの彼が好きですか?

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