チャン・グンソクが告白したブラックカード審査の裏側。2度の落選を経て手にした執念の1枚とは

Buzzちゃんの見どころ

韓国の上位0.05%しか持てない超希少なブラックカードを巡り、俳優のチャン・グンソクが審査に2回落ちた過去を告白。3度目の挑戦で役員10人の審査を突破した執念の背景を明かしました。

■ アジアのプリンスが直面した「審査落ち」の衝撃

俳優のチャン・グンソク(장근석)が、韓国のクレジットカードの中でも最上位クラスとされる「ブラックカード」の発行を巡り、異例の苦労話を披露して注目を集めています。

2026年6月5日に放送されたKBS 2TVのバラエティ番組『屋根部屋の問題児たち』(人気芸能人がクイズに挑戦するトーク番組)にゲスト出演したチャン・グンソクは、過去の自身の振る舞いを「芸能人病だった」と振り返りながら、あるエピソードを語り始めました。

ドラマ『美男<イケメン>ですね』の爆発的なヒットにより、日本でも「アジアのプリンス」として東京ドーム公演を成功させるなど、絶大な人気を誇った彼。その絶頂期、チャン・グンソクは韓国で上位0.05%の限られた層にのみ発行されるという、あるカード会社のブラックカードを手に入れたいと考えました。

当時について彼は、「正直、自分くらいのレベルならブラックカードを持てるのではないか?と思っていた。今思えば芸能人病だった」と率直な心境を明かし、スタジオのMCたちを笑わせました。

■ 異例の「三顧の礼」で勝ち取ったステータス

しかし、実際の審査は想像以上に厳しいものでした。チャン・グンソクは自らカード会社に電話をかけて申し込んだものの、1度目は「今回は機会がない」という理由で拒絶されてしまいます。具体的な不合格の理由は明かされなかったといいます。

番組内で彼が語ったところによると、そのカードの審査システムは非常に特殊です。約10名の役員たちが審査員となり、一人一人の経歴や資産、社会的影響力を厳密に審査します。さらに、もし賛否が5対5に分かれた場合には、担当者が本人に代わって「なぜこの人物にカードを発行すべきか」をプレゼンテーションして説得し続けるという、極めてハードルの高いプロセスが存在します。

最初の落選後、彼は収益をさらに高めて2度目の挑戦に踏み切りましたが、結果は再び「落選」でした。普通であれば諦めてしまうところですが、彼は「意地が生じた」と語ります。カード会社に近い関係者を通じて情報を集めるなど、あらゆる努力を尽くした結果、3度目の挑戦でついに念願のカードを手に入れました。

■ ブラックカードにまつわる「都市伝説」を全否定

また、チャン・グンソクは世間で囁かれているブラックカードの誤解についても自ら言及しました。一部で噂されている「限度額がない」「コンビニのような少額決済で使うとカードが止まる」といった説について、「すべてのカードに限度額はあるし、コンビニで使っても停止されることはない。自分も普通にコンビニで使っている」と笑いながら否定しました。

さらに、「年間で一定以上の金額を使わなければならないというよりは、高額な年会費をしっかりと納めることが重要だ」と、その実情を分かりやすく説明しました。かつての若さゆえの虚栄心を認めつつ、現在はそのカードを実利的に愛用しているという彼の率直なトークは、視聴者に新鮮な驚きを与えました。

出典:http://www.osen.co.kr/article/G1112815530

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ブラックカード

韓国のクレジットカード会社が発行する最上位ランクのカードで、代表的なものに現代カードの「the Black」などがあります。招待制(インビテーション)であることが多く、資産だけでなく社会的地位や名声、品格まで厳しく審査されるため、韓国の芸能界でも所有しているのは一握りのトップスターのみと言われています。

■ 三顧の礼(サムゴチョリョ)

元々は『三国志』の故事で、目上の者が格下の優秀な人材を招くために三度家を訪ねることを指しますが、現代の韓国では「何度も熱心に頼み込む」「何度も挑戦する」という意味でよく使われる表現です。今回の記事では、チャン・グンソクが何度も審査に挑んだ様子を例えています。

Buzzちゃんの感想

グンちゃんが2回も審査に落ちていたなんて本当に驚きですよね。私は財閥が出てくるドラマが大好きなので、こういう選ばれた人しか持てないカードの話を聞くと、まるで実写版『財閥家の末息子』を見ているような気分になっちゃいます。プライドを捨てて3回も挑戦する執念が、まさにトップスターという感じがしてかっこいいなと思いませんか?皆さんは、もし自分が大富豪になったら、意地でもステータスのあるカードが欲しい派ですか?それとも中身が大事な実利派ですか?

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