パく・ジヒョンが余命宣告を受けた役作りのため3週間の絶食を告白!食道と胃がくっつく感覚に衝撃

Buzzちゃんの見どころ

Netflixドラマ『恩中と尚淵』で末期がん患者を演じたパク・ジヒョン(박지현)が、死に近づくため3週間にわたり水とコーヒーのみで生活した壮絶な裏側を人気番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK』で明かしました。

■ 役作りのために心身を極限まで追い込んだ3週間

俳優のパク・ジヒョン(박지현)が、2026年5月27日に放送されたtvNのバラエティ番組『ユ・クイズ ON THE BLOCK(以下、ユクイズ)』に出演し、最新作で見せた壮絶な役作りのエピソードを語りました。

番組内でMCのユ・ジェソク(유재석)は、パク・ジヒョンが2026年の百想芸術大賞で作品賞を受賞したNetflixドラマ『恩中と尚淵(은중과 상연)』に触れ、撮影当時の苦労を尋ねました。パク・ジヒョンはこの作品で、末期がんを宣告され余命わずかな人生を歩むキャラクター、サンヨンを演じています。

彼女は「サンヨンという人物の痛みを一度でも直接感じてみたい、どうすれば死に最大限近づけるだろうか」という強い思いから、絶食を敢行したことを告白しました。その期間は実に3週間に及び、口にしたのは水とコーヒーだけだったといいます。この極限状態について彼女は、「食道と胃が互いにくっついて吸着してしまったような、今まで感じたことのない奇妙な感覚があった」と振り返りました。また、体力は落ちて体は痩せていく一方で、顔は逆にむくんでいくという身体現象を経験したと明かし、視聴者を驚かせました。

■ 視覚的な完成度を高めるための独自のメソッド

パク・ジヒョンの徹底した準備は、食事制限だけにとどまりませんでした。撮影現場で感情を抑えた演技をするために、あえて宿泊先で2時間ほど号泣してから現場に向かっていたというエピソードも公開されました。

現場ではあえて泣かないように努力し、事前に泣いておいたことで顔を適度に腫れさせ、病に侵されたキャラクターの痛々しいビジュアルをよりリアルに作り上げたといいます。身体の変化に合わせて姿勢やジェスチャー、表情の一つひとつを細かく研究し、役に没入した彼女の熱意は、共演者やスタッフからも高く評価されました。

■ 100回以上のオーディションを乗り越えたエリートの過去

この日の放送では、パク・ジヒョンの意外な経歴も話題となりました。彼女は中学生時代にTOEICで900点を記録した秀才で、韓国外大のスペイン語学科に入学したエリートという一面を持っています。

もともとは演劇映画科への進学を希望していましたが、両親の反対により一般大学へ進学。しかし、夢を諦めきれず大学1年生の1学期を終えてすぐに休学し、俳優の道を目指して100回を超えるオーディションに挑戦した過去を回想しました。長い無名時代には「この道が本当に正しいのか」と悩み続けた時期もありましたが、それらを乗り越えて実力派俳優としての地位を確立した彼女の歩みに、多くの視聴者から応援の声が寄せられています。

出典:https://www.tvreport.co.kr/entertainment/article/1048715/

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 百想芸術大賞(ペクサンげいじゅつたいしょう)

「韓国のゴールデングローブ賞」とも呼ばれる、韓国で最も権威のある総合芸術賞の一つです。テレビ部門と映画部門の両方を対象としており、ここで作品賞を受賞することは、大衆性と芸術性の両面で高く評価されたことを意味します。

■ 学歴社会と一般大学への進学

韓国は非常に教育熱が高い社会で、芸能活動を志す場合でも、まずは両親を安心させるために名門大学や一般の学部(この場合はスペイン語学科)に進学してから、改めて夢を追うケースが珍しくありません。パク・ジヒョンさんが通った韓国外大も非常に難易度が高い大学として知られています。

Buzzちゃんの感想

パク・ジヒョンさんといえば『財閥家の末息子』での凛とした長男の嫁役が印象的でしたが、今回の役作りは本当にストイックで驚きました。3週間も絶食して死に近づこうとするなんて、ミステリーや財閥系ドラマで見せる鋭い演技の裏には、こうした凄まじい覚悟があるんだと感じて圧倒されちゃいます。皆さんは、俳優さんがここまで自分を追い込む役作りについてどう感じますか?「プロとして尊敬する派」ですか、それとも「健康が心配だから無理しないでほしい派」ですか?

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