俳優のパク・ボヨン(박보영)が、ディズニープラス(ウォルト・ディズニー・カンパニーが運営する動画配信サービス)の新作『ゴールドランド』の撮影現場から近況を公開しました。1500億ウォンの金塊を手にし、欲望と裏切りの渦に飛び込む主人公・ヒジュを演じています。
■ 撮影現場での素顔とキャラクターへの愛情
俳優のパク・ボヨンが2026年5月27日、自身のSNSを通じて最新の近況を報告しました。公開された写真には、撮影現場と思われる場所でリラックスした表情を見せる彼女の姿が収められています。
パク・ボヨンは、チェックのシャツに厚手のコートを羽織ったカジュアルな装いで、黄色の人形のキーリングを手に持ち、愛らしい表情でそれを見つめています。投稿には「ヒジュ、さようなら。幸せになってね」というメッセージが添えられており、自身が演じたキャラクターに対する深い愛情と、無事に撮影を終えたことへの感慨深さが伝わる内容となっています。
■ 従来のイメージを覆すサバイバルスリラー『ゴールドランド』
パク・ボヨンが今回出演しているのは、ディズニープラスのオリジナルシリーズ『ゴールドランド』です。本作は、密輸組織が隠した1500億ウォン(約170億円)相当の金塊を偶然手に入れたヒジュが、金を守るために奮闘する姿を描く全10話のサバイバルスリラーです。
彼女が演じるヒジュは、欲望と裏切りが交錯する極限状態の中で変化していく複雑な内面を持つ人物です。これまで「国民の妹」として親しまれ、明るく愛らしいキャラクターを多く演じてきたパク・ボヨンが、本作では鋭い緊張感と重厚な感情演技を披露しており、配信直後から視聴者の間で大きな話題を呼んでいます。
■ 映画・ドラマで輝き続ける20年のキャリア
2006年にドラマ『秘密の校庭』でデビューしたパク・ボヨンは、2008年の映画『過速スキャンダル』で822万人を動員する大ヒットを記録し、一躍トップスターの仲間入りを果たしました。その後も、韓国メロ映画の金字塔となった『私のオオカミ少年』や、初恋の切なさを描いた『あなたの結婚式』など、数々のヒット作を世に送り出してきました。
近年では、映画『コンクリート・ユートピア』での極限状態を生きる女性役や、ドラマ『今日もあなたに太陽を ~精神科ナースのダイアリー~』での看護師役など、演技の幅をさらに広げています。また、出演作のOST(オリジナルサウンドトラック)に自ら参加することでも知られ、2025年にはデジタルシングルをリリースするなど、音楽を通じてもファンと交流を続けています。
さらに、私生活でも慈善活動に積極的で、ソウル市立子供病院への長期的な寄付やボランティア活動を続けており、その誠実な人柄が多くのファンから支持される理由の一つとなっています。
出典:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16073124
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ OST(Original Sound Track)
韓国ではドラマや映画の挿入歌を「OST」と呼び、作品の没入感を高める非常に重要な要素とされています。人気アーティストだけでなく、パク・ボヨンさんのように主演俳優自らが歌唱を担当することも多く、その楽曲が音源チャートで上位にランクインすることも珍しくありません。
■ 国民の妹
韓国で老若男女問わず広く愛され、清純で親しみやすいイメージを持つ若手女性スターに送られる称号です。パク・ボヨンさんは映画『過速スキャンダル』の大ヒット以降、長年この代表格として愛されてきました。
パク・ボヨンさんといえば「ボブリー(ボヨン+ラブリー)」と呼ばれるほど可愛いイメージが強いですが、今回の『ゴールドランド』のようなスリラー作品で見せる、冷徹で必死な表情もまた魅力的ですよね。個人的には『財閥家の末息子』のような、大きなお金が絡んでハラハラする展開が大好きなので、この作品も見逃せません!皆さんはパク・ボヨンさんの「可愛いラブコメ」と「シリアスな演技」、どちらがより好みですか?





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