1600万人を動員した大ヒット映画のあのお母さんが、今度は王室に!しかも主演がアイユーさんとピョン・ウソクさんだなんて、豪華すぎて震えちゃいます!恋愛中心のドラマは少し苦手なジャンルではありますが、この実力派キャストの集結には期待を隠せません!
■「国民の母」から王室の顔へ!キム・スジン(김수진)の新たな挑戦
実力派女優のキム・スジン(김수진)が、韓国MBCの新金土ドラマ(金曜日と土曜日に放送されるドラマ枠、各局が最も力を入れる看板枠の一つ)である『21世紀の大君夫人』(21세기 대군부인)に出演することが決定しました。
キム・スジンといえば、最近公開された映画『王と生きる男』(왕과 사는 남자)での熱演が記憶に新しいところです。この作品は累計観客動員数1600万人を突破し、韓国映画界の歴代興行収入2位を目前に控えるという歴史的な大ヒットを記録しました。彼女はその中で、情に厚く温かいキャラクター「マクトンのお母さん」を演じ、全世代から愛される「国民のお母さん」としての地位を確立しました。
しかし、今回の新作『21世紀の大君夫人』では、そのイメージを180度覆す役に挑みます。彼女が演じるのは、王室の法道を厳格に守り抜く「提調尚宮(チェジョサングン)」のチョン・ミヒ(정미희)です。提調尚宮とは、朝鮮王朝時代の宮廷における女官の最高位であり、王室の財産管理や内命婦(宮中女性の組織)の実質的な運営を司る非常に権威のある役職です。本作のような現代の王室設定においても、その重みは変わりません。
■アイユー(아이유)×ピョン・ウソク(변우석)が描く「現代版王室ロマンス」
ドラマ『21世紀の大君夫人』は、21世紀の現在も「立憲君主制」が続いている韓国を舞台にしたファンタジーロマンスです。韓国ドラマではしばしば「もしも今の韓国に王室があったら」という設定が用いられますが、本作はその中でも「身分の逆転」に焦点を当てています。
主演のアイユー(아이유)は、莫大な富を持つ財閥の令嬢でありながら、身分は「平民」であることに不満を持つソン・ヒジュ(성희주)役を演じます。一方で、現在、日本でも爆発的な人気を誇るピョン・ウソク(변우석)は、国王の息子である「大君(テグン)」でありながら、何も持つことができない悲運の王子イ・アン(이안)に扮します。
「大君(テグン)」とは、本来は王と王妃の間に生まれた嫡出の王子を指す称号であり、王室内でも非常に高い地位にあります。全てを持つ平民と、何もない王子。二人がどのように運命を切り拓き、既存の身分制度を打破していくのか、そのロマンスの行方に早くも熱い視線が注がれています。
■25年のキャリアが光る、立体的なキャラクター造形
キム・スジンが演じるチョン・ミヒは、単なる厳格な女官ではありません。彼女はもともと、国王を輩出したユン氏一族の家臣として仕え、国王の乳母を経て現在の地位にまで上り詰めた人物です。「ユン氏一族の繁栄こそが王室を守る道である」と信じ、生涯を捧げてきた彼女ですが、物語が進むにつれてその固い信念に予期せぬ亀裂が生じ始めます。
一族への忠誠心と、真の正義(大義)の間で激しく揺れ動く内面を、芸歴25年を誇るベテランのキム・スジンがどのように表現するのかが大きな見どころです。制作陣は、「彼女の抑制されたカリスマ性と深い感情演技が、作品に圧倒的な重厚感を与えてくれる」と大きな信頼を寄せています。
韓国には「信じて見る俳優(出演作なら間違いなく面白いと思わせる信頼される俳優)」という言葉がありますが、キム・スジンはまさにその代表格。アイユー、ピョン・ウソクという華やかな若手スターを、ベテランの彼女が脇からしっかりと支える布陣となり、作品の完成度への期待は高まるばかりです。
MBCの新金土ドラマ『21世紀の大君夫人』は、2026年4月10日午後9時40分から韓国で放送が開始される予定です。
出典1:https://www.sportsseoul.com/news/read/1601300?ref=naver
出典2:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202604090049
出典3:http://www.osen.co.kr/article/G1112777709
1600万人動員の映画でお母さん役だったキム・スジンさんが、今度は威厳たっぷりな尚宮様になるなんて、そのギャップが凄すぎます!アイユーさんとピョン・ウソクさんの美男美女コンビに、実力派のスパイスが加わって、これはもう名作の予感しかありません。皆さんは、キム・スジンさんが出演した作品で、どのお母さん役が一番心に残っていますか?
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