韓国の映画監督たちが自ら選ぶ「第24回ディレクタースカットアワード」の候補が発表されました。俳優のパク・ジフン(박지훈)が映画とドラマの両部門でノミネートされ、実力派俳優としての存在感を示しています。
■ 監督たちが直接選ぶ権威ある授賞式が開催へ
DGK(韓国映画監督組合)が主催する「第24回ディレクタースカットアワード」が、2026年5月19日に開催されることが決定し、各部門のノミネート作品と俳優が公開されました。この授賞式は1998年にイ・ヒョンスン(이현승)監督の主導で始まり、評論家や観客ではなく、現場の専門家である映画監督たちが直接投票して受賞者を選定するのが最大の特徴です。
今回の対象となるのは、2025年4月1日から2026年3月31日までに公開された映画およびドラマシリーズです。資本の論理や大衆的な人気よりも、制作者の視点から作品性が評価されるため、韓国映画界の芸術的成果を測る重要な指標とされています。
■ 映画部門は豪華キャストと実力派監督が激突
映画部門の監督賞には、『お쩔수가없다(どうしようもない)』のパク・チャヌク(박찬욱)監督、『顔』のヨン・サンホ(연상호)監督、『世界の主人』のユン・ガウン(윤가은)監督らが名を連ねました。
俳優部門も非常に華やかな顔ぶれとなっています。女子俳優賞にはソン・イェジン(손예진)(『お쩔수가없다』)、チョン・ミド(전미도)(『王と生きる男』)らがノミネート。男子俳優賞ではイ・ビョンホン(이병헌)(『お쩔수가없다』)、パク・ジョンミン(박정민)(『顔』)、ユ・ヘジン(유해진)(『王と生きる男』)といったベテランから実力派までが競い合います。
また、俳優の新しい魅力を発見する「新人賞」にあたるカテゴリーでは、パク・ジフン(박지훈)が映画『王と生きる男』で「新しい男子俳優賞」の候補に選ばれました。
■ シリーズ部門でも注目作が勢ぞろい
ドラマシリーズ部門でも、世界的なヒット作を手掛けた監督たちがノミネートされています。『イカゲーム』シーズン3のファン・ドンヒョク(황동혁)監督をはじめ、『パイン:田舎者たち』のカン・ユンソン(강윤성)監督、『メイド・イン・コリア』のウ・ミンホ(우민호)監督が火花を散らします。
シリーズ女子俳優賞にはコ・ヒョンジョン(고현정)(『カマキリ:殺人者の外出』)、キム・ユジョン(김유정)(『親愛なるX』)、イ・ハニ(이하늬)(『愛馬』)などが選出。男子俳優賞ではパク・ジフン(박지훈)(『弱いヒーロー Class 2』)、ヒョンビン(현빈)(『メイド・イン・コリア』)、ヤン・セジョン(양세종)(『パイン:田舎者たち』)らが候補に挙がっています。
特にパク・ジフン(박지훈)は、映画部門とシリーズ部門の両方で俳優賞にノミネートされるという快挙を成し遂げ、アイドル出身の枠を超えた評価を確立しています。
出典1:https://sports.donga.com/ent/article/all/20260511/133895884/1
出典2:https://www.slist.kr/news/articleView.html?idxno=738149
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ ディレクタースカットアワード
韓国映画監督組合(DGK)に所属する約300人の監督たちが投票で選ぶ授賞式です。一般的な映画祭が審査委員会によって決定されるのに対し、現役の監督たちが「演出家の視点」で優れた演技や演出を評価するため、受賞は業界内でも非常に名誉なこととされています。
■ 新しい俳優賞(신인배우상)
一般的な「新人賞」とは少しニュアンスが異なり、単にデビューしたばかりの俳優だけでなく、それまでのイメージを覆すような新しい顔を見せた俳優や、再発見された俳優に贈られることもあります。才能ある役者が「見つかる」瞬間を監督たちが祝福する、この賞ならではのカテゴリーです。
ジフンくん、映画とドラマの両方でノミネートなんて本当にすごすぎます!私は『財閥家の末息子』みたいな重厚なストーリーが好きなんですが、監督たちが選ぶこの賞にノミネートされる作品はどれもクオリティが高いので、まだ観ていない作品もチェックしたくなっちゃいます。特に映画部門のイ・ビョンホンさんとシリーズ部門のヒョンビンさんのベテラン勢が受賞するのか、それとも新しい風が吹くのか、今から結果が待ちきれません!皆さんは、映画部門とシリーズ部門、どちらの受賞結果がより気になりますか?





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