女優オム・ジウォン、いとこがニューヨークのミシュラン2つ星レストランのシェフ!感動で涙が止まらなかった理由とは

2月18日に放送されたMBC(韓国放送公社)のバラエティ番組「ラジオスター」(953回)に出演した女優オム・ジウォンが、感動的な家族の絆について語った。

番組には、オム・ジウォンのほか、映画俳優チェ・デチョル、キム・ジョハン、そして「名誉イギリス人」の愛称で知られるペク・ジンギョンがゲストとして出演。オム・ジウォンがKBS演技大賞授賞式で涙した理由について明かす場面が放送された。

■KBS演技大賞での涙の理由

オム・ジウォンは、大賞発表前に故イ・スンジェ氏の追悼映像が放映されたことについて「12、13年前に先生と『子なし上々の暮らし』(가족드라마)という家族ドラマに出演したことがあります」と説明。「その時に先生方から本当にたくさんの演技を学びました。女優として転換する瞬間でした。その映像が流れた時に、過去が蘇って涙が溢れてしまったんです」と語った。

実際の放送映像では、オム・ジウォンが涙を流しながら、思わず「参った」と激しい感情表現を見せる様子が映された。本人は「突然カメラの前で、感情が爆発しそうでした。私は泣きやすい方なんです」とコメントし、スタジオから笑いが起こった。

■ニューヨークで活躍するいとこの存在

そんな涙もろいオム・ジウォンだが、もう一つの感動秘話も明かした。それは、ニューヨークで活躍するいとこの存在だ。

「いとこがニューヨークでシェフとして働いています。『アトミックス』というミシュラン2つ星レストランのオーナーシェフなんです。初めていとこの店に行ったんです」と明かしたオム・ジウォン。

同レストランでの体験について、彼女は「料理が出されるたびに、若い韓国人アーティストの作品を使っているんです。『このお皿はどのアーティストの作品です』と、その都度韓国文化を紹介してくれるんです」と説明した。

■韓食フュージョンの魅力と兄妹愛

レストランが提供するのは、韓食とフュージョンを組み合わせた料理。オム・ジウォンは「韓国で生まれ育った自分が、見知らぬニューヨークで、一人で働くいとこの姿を見ていたら…その気持ちが何かわからないけど、涙が止まりませんでした」と、感情的に語った。

異国で、母国の文化を世界に発信しながら頑張るいとこの姿勢に心打たれたのだろう。若い韓国人アーティストの作品を紹介し、韓食フュージョンで多くの人々を魅了するシェフの情熱が、女優である兄妹の心に深く響いたようだ。

オム・ジウォンは「私は泣きやすい性格なんです」と自嘲気味にコメントしたが、こうした感動エピソードを聞いていると、その涙は家族を思う優しい心から流れているものだと感じさせられる。

異なる分野で母国の誇りを世界に示そうとする兄妹の姿勢は、K文化の魅力を世界に広げようとする多くの韓国人の姿そのものといえるだろう。

出典:https://sports.khan.co.kr/article/202602182258003?pt=nv

  • X

コメント

PAGE TOP