2026年4月18・19日に大阪と東京で開催されたファンミーティングにて、2日間合計で540分(9時間)という異例の公演時間を記録しました。新曲の日本語版披露や客席への降臨など、究極のファンサービスが話題です。
■ 2日間で計9時間の驚異的な記録
俳優のキム・ナムギル(김남길)が、日本で開催されたファンミーティングにおいて、2日間で合計540分(9時間)という驚異的なランニングタイムを記録し、ファンの間で大きな話題となっています。
キム・ナムギルは去る4月18日と19日、日本の大阪と東京の2都市において、2026ファンミーティング『G.I.L』を開催しました。今回の公演は、開催前から高い関心を集めており、両会場ともに全席完売を記録。会場を埋め尽くした日本のファンとともに、特別な時間を過ごしました。
特筆すべきは、その圧倒的な公演時間です。通常、ファンミーティングの公演時間は2時間から3時間程度が一般的ですが、今回の日本公演では1日あたり約4時間30分、2日間で計9時間という異例の長さを記録しました。新幹線の移動時間や会場の貸し出し規定など、分刻みのスケジュールが求められる厳しい状況下であったにもかかわらず、キム・ナムギルは最後までエネルギーを切らすことなく、ステージを熱気で満たしました。これは、彼が持つファンへの格別な愛情が形となった結果といえるでしょう。
■ 多彩なセットリストと密なコミュニケーション
公演の構成も、俳優のファンミーティングとは思えないほど豪華な内容となりました。オープニングでは、イギリスのロックバンド、Radioheadの代表曲である『Creep』や、人気バンドDAY6の『一ページになれるように』を披露し、会場のボルテージを一気に引き上げました。
さらに、先月リリースされたばかりのシングル『君に向かっている』の日本語バージョンを、今回の日本公演で初めて公開。現地のファンにとって、これ以上ないサプライズプレゼントとなりました。
また、長時間の公演を支えたのは、キム・ナムギルの巧みなトークとファンとの密なコミュニケーションです。自身のこれまでの歩みを振り返るフィルモグラフィートークコーナー「ギルリシュート」や、ファンからの質問に直接答えるポストイットQ&Aコーナー「ギル・トゥ・ユー」などを通じて、ファン一人ひとりと対話するかのような温かい時間を作り上げました。
アンコールでは、彼自らがステージを降りて客席へと飛び込み、観客一人ひとりと目を合わせるという「神対応」を披露。これに対し、ファン側もサプライズのスローガンイベントを用意し、会場は感動的な雰囲気に包まれました。
■ スクリーンでも続く「熱い」活動
キム・ナムギルの「終わらないファンミーティング」は、今回が初めてではありません。これに先立って行われたソウル公演でも、1日で310分(5時間10分)という記録を打ち立てており、当時も大きなニュースとなりました。
その際、ファンからは「挨拶だけで30分使った」「ファンを拉致・監禁するレベルのサービス満点なファンミーティング」といった、愛のある冗談交じりの感想が飛び交い、ファンの終電の時間を心配させるほどの熱量を見せていました。今回の日本公演でも、その「おしゃべり好きでファン想い」な彼の一面がいかんなく発揮された形です。
公演の最後、キム・ナムギルは「皆さんが私に大きな力をくれるように、私も皆さんの力になれる人になれるよう努力します。また会える日まで、それぞれの場所で最善を尽くしましょう」と、真摯なメッセージを伝え、大長征を締めくくりました。
ファンミーティングを成功裏に終えた彼は、今後も本業である俳優として多忙なスケジュールを控えています。今年公開予定の映画『夢遊桃源図(ムユドウォンド)』では、歴史上名高い野心家である首陽大君(スヤンデグン)役を演じることが決定しています。また、SBSの新ドラマ『悪夢』への出演も確定しており、カリスマ性あふれる演技で再び視聴者を魅了する予定です。
出典:http://www.starnewsk.com/news/articleView.html?idxno=55074
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 首陽大君(スヤンデグン)
朝鮮王朝第7代国王・世祖(セジョ)の王位に就く前の称号です。実の甥から王位を奪った非情な野心家として知られる一方で、強力な王権を確立した人物でもあります。韓国の時代劇では定番のカリスマ的キャラクターで、これまで多くの名優が演じてきました。
■ 팬카페(ファンカフェ)文化
ポータルサイト(DaumやNaver)内に作られる、芸能人公認のコミュニティを指します。ファン同士の交流だけでなく、スター本人がメッセージを残したり、公式イベントの優先予約が行われたりと、応援活動の拠点になります。ナムギルさんも自身のファンコミュニティを通じて、ファンと非常に親密な関係を築いていることで有名です。
9時間って、もはやライブじゃなくて一緒に1日を過ごしたレベルですよね!私はハラハラする『財閥家の末息子』みたいな重厚な作品が好きなんですが、ナムギルさんの演技も深みがあって大好きです。新作映画で首陽大君を演じるのも、あのカリスマ性が爆発しそうで今から楽しみで仕方ありません。皆さんは、5時間を超えるような「超ロング公演」だったら最後まで体力が持ちそうですか?それとももっと長く一緒にいたい派ですか?
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