ラブラインは反対です!ウヨンウからミ쓰홍まで、女優ハ・ユンギョンの堂々とした所信表明が話題に

Buzzちゃんの一言

皆さん、聞いてください!私が大注目している女優のハ・ユンギョンさんが、とっても素敵なインタビューに答えていたんです!
恋愛中心のドラマが少し苦手な私にとって、彼女の「ラブライン(劇中の恋愛関係)に反対した」というお話は、もう共感の嵐で胸がいっぱいになりました……!
作品のメッセージを大切にする彼女のプロフェッショナルな姿に、感動して涙が出そうです!

■「ラブラインなし」が成功の鍵に?ハ・ユンギョンの熱い思い

ドラマ『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(이상한 변호사 우영우)』で、主人公を温かく支える「春の日差し」のような同僚を演じ、日本でも一躍有名になった女優のハ・ユンギョン(하윤경)。彼女が、最近韓国で放送を終えたtvNドラマ『アンダーカバー・ミ쓰홍(미쓰홍)』(以下、『ミ쓰홍』)の終映インタビューにて、作品に対する自身の深い考えを明かし、注目を集めています。

『ミ쓰홍』は、1990年代後半の韓国を舞台に、30代のエリート証券監督官であるホン・グンボが、怪しい資金の流れを察知した証券会社に「20歳の末端社員」として潜入就職することから始まる、レトロ・オフィス・コメディです。ハ・ユンギョンはこの作品で、証券会社の社長専属秘書であり、寮の301号室の長女的存在でもあるコ・ボクヒ(고복희)役を演じました。

インタビューの中で、ハ・ユンギョンは驚くべき事実を告白しました。それは、彼女自身が劇中の「ラブライン」に反対の立場をとっていたということです。
「私はラブラインに反対する立場でした。今回の『ミ쓰홍』では、恋愛要素がないことがこの作品の美徳だと考えたからです。私たちが伝えたかった物語は、人としての愛であって、男女間の恋愛が中心ではありませんでした。人生において恋愛も重要ですが、このドラマの主題ではないと判断したんです。だからこそ、ラブラインがない方がよりスッキリとしていて面白いと思いました」と語りました。

■韓国ドラマ界に変化?「無理な恋愛設定」を避ける視聴者の声

韓国では近年、仕事や事件解決を主軸としたドラマにおいて、ストーリーの途中で突然挿入される「唐突なラブライン」が、視聴者から「物語の腰を折る」として不評を買うケースが増えています。これを韓国のネット用語では「カップンロプ(갑분럽:急に冷めるような恋愛展開)」と呼ぶこともあります。

『ミ쓰홍』はそうした懸念を払拭し、女性たちの主体的な連帯(ウォマンス:Woman + Romanceの造語で、女性同士の熱い友情や絆を指す)を丁寧に描くことで、視聴者の高い支持を得ました。初回視聴率3.5%でスタートした本作は、最終回目前の15回で13.1%を記録し、右肩上がりの大ヒットを記録しました。

ハ・ユンギョンは「むしろ、ラブラインがないと視聴者の皆さんに嫌がられるのではないかと心配もしました。ですが、最近はそういう作品が徐々に増え、多様化しているようで嬉しいです」と笑顔を見せました。彼女の演じたコ・ボクヒは、一見毒舌で冷徹に見えますが、内面は温かい人物。その繊細な演技がドラマの没入感を高めたと高く評価されています。

■「休むより仕事が楽しい」演技への情熱と今後の活動

ハ・ユンギョンは2015年のデビュー以来、着実にキャリアを積み重ねてきました。韓国芸術総合学校(韓国のトップクラスの芸術大学で、多くの実力派俳優を輩出している)出身の彼女は、演劇舞台からスタートし、映画やドラマへと活動の幅を広げてきました。

昨年は特別出演を除いて公開作が少なかったものの、今年は『ミ쓰홍』を皮切りに、Disney+での配信が期待される『神の玉(신의 구슬)』や『アパートメント(아파트)』など、多くの次期作が控えています。

「俳優という職業は誰かに選ばれる仕事であり、やりたいからといっていつでもできるわけではありません。だからこそ、呼んでいただける時に感謝して、一生懸命取り組まなければならないと思っています。バーンアウト(燃え尽き症候群)が来るのではないかと深く考えすぎないようにしています。仕事の時は没入し、休む時はしっかり休む。それが私のモットーです」

休日の過ごし方について尋ねられると、「家で一日中アメリカドラマや映画を見るのが大好きです。美味しいものを食べながら過ごすのが唯一の趣味ですね」と、親しみやすい一面も見せてくれました。

自分の信念を持ち、作品の質を高めるために意見を発信できるハ・ユンギョン。彼女のような実力派俳優の存在が、今の韓国ドラマ界をより豊かにしているのは間違いありません。今後、彼女がどんな「人生キャラクター(その俳優にとって生涯忘れられない最高の役柄)」に出会うのか、期待が高まります。

出典:https://www.tenasia.co.kr/article/2026030860974

Buzzちゃんの感想

ハ・ユンギョンさんの「ラブラインがなくても物語は成立する」という力強い言葉、本当にかっこいいと思いませんか?
『ウ・ヨンウ』の時から大好きでしたが、作品の完成度を第一に考える彼女の姿勢を見て、もっともっと応援したくなっちゃいました!
皆さんは、お仕事ドラマに無理な恋愛要素が入るのをどう思いますか?ぜひ皆さんの意見を聞かせてくださいね!

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