皆さま、聞いてください!大俳優ユ・ジテ(유지태)さまの役作りの情熱が、もう凄すぎて震えてしまいました!なんと体重を100kgまで増やして歴史上の人物を演じられたのですが、それが「歴史のプロ」からもお墨付きをいただいたそうなんです!「財閥家の末息子」のような、知略と歴史が絡み合うお話が大好きな私にとって、このニュースは胸が熱くなって仕方がありません!
■歴史の専門家も驚愕!ユ・ジテ(유지태)が作り上げた新しい「ハン・ミョンフェ(한명회)」像
韓国を代表する実力派俳優、ユ・ジテ(유지태)が最新作で見せた驚異的な肉体改造が、大きな注目を集めています。2024年4月17日に放送されたSBSパワーFMの人気ラジオ番組「2時脱出カルトショー(SBS 파워FM 두시탈출 컬투쇼)」に、お笑いタレントであり「韓国史の達人」としても知られるソ・ギョンソク(서경석)が出演。そこで語られたユ・ジテの役作りに対する称賛が、ファンや歴史ファンの間で話題となっています。
ソ・ギョンソクは、ソウル大学出身で「韓国史能力検定試験(韓国政府が公認する、韓国史の知識を測る国家試験)」で満点を獲得したこともある、芸能界屈指の歴史通です。そんな彼が今回言及したのは、ユ・ジテが演じた朝鮮王朝時代の重臣、ハン・ミョンフェ(한명회)についてでした。
ハン・ミョンフェといえば、朝鮮王朝初期に「キングメーカー」として君臨した実在の政治家です。ドラマや映画では、狡猾で鋭利なイメージを強調するために、痩せ型で神経質そうなビジュアルで描かれることが一般的でした。例えば、大ヒット映画「観相師 -かんそうし-(관상)」でキム・ウィソン(김의성)が演じたハン・ミョンフェも、どこか冷酷で鋭い印象が強かったことを覚えている方も多いのではないでしょうか。
しかし、ソ・ギョンソクは「ユ・ジテさんが演じたハン・ミョンフェこそが、実際の歴史記録に最も近い」と断言しました。
■「100kg」という数字に隠された、徹底した役作りの裏側
なぜ、体重100kgのユ・ジテが「史実に近い」と言えるのでしょうか。ソ・ギョンソクは番組内で、「歴史の記録を紐解くと、ハン・ミョンフェは非常に体格が良く、堂々とした風格を持っていたという記述がある」と説明しました。これまでの映像作品で定着していた「細身で陰湿」というイメージは、あくまで演出上のステレオタイプであった可能性が高いというのです。
ユ・ジテは、このハン・ミョンフェという人物の本質に迫るため、あえて過酷な増量を選択しました。彼は元々、188cmという高身長でモデル出身らしいスラリとしたスタイルが持ち味ですが、今回の役作りのために食事制限を解除し、筋力トレーニングと並行して100kgまでバルクアップ(筋肉を中心に体を大きくすること)したのです。
この徹底したこだわりについて、ユ・ジテ自身も以前、人気MCユ・ジェソク(유재석)が司会を務める対談バラエティ番組「ユ・クイズ ON THE BLOCK(유퀴즈 온 더 블럭)」に出演した際に語っています。「俳優として、その人物が歩んできた人生や重圧を表現するためには、外見的な変化も不可欠だ」という信念を持っており、増量についても「ただ太るのではなく、歴史上の人物が持っていたであろう威圧感を再現したかった」と明かしていました。
韓国では「儒教的価値観(目上の人を敬い、礼儀を重んじる精神構造)」が根強く、歴史上の人物を演じる際には、その人物の尊厳を損なわないことが非常に重視されます。そのため、歴史のプロであるソ・ギョンソクからの「記録に近い」という言葉は、俳優にとって最高級の褒め言葉と言えるでしょう。
■俳優ユ・ジテの「限界を超え続ける」キャリア
ユ・ジテといえば、世界的に有名なパク・チャヌク(박찬욱)監督の映画「オールド・ボーイ(올드보이)」での強烈な悪役や、Netflixでリメイクされた「ペーパー・ハウス・コリア(종이의 집: 공동경제구역)」での教授役など、常に知性的でカリスマ性溢れるキャラクターを演じてきました。
しかし、40代後半となった今でも、自分のイメージを固定することなく、肉体さえも自在に操るその姿勢は、後輩俳優たちの模範となっています。今回のハン・ミョンフェ役で見せた「100kgの威厳」は、彼が単なるスターではなく、本物の「アーティスト」であることを改めて証明しました。
韓国のエンターテインメント業界では、作品のリアリティを追求するために、数ヶ月で十数キロの増減量を繰り返すことが珍しくありません。これは「プロ意識の表れ」として高く評価されるポイントです。ユ・ジテが今回提示した新しいハン・ミョンフェ像は、今後の韓国史劇におけるキャラクター描写のスタンダードを変えてしまうかもしれません。
ソ・ギョンソクは最後に、「これまでのハン・ミョンフェのイメージを完全に覆したユ・ジテさんの演技は、歴史を学ぶ者にとっても非常に興味深いものだった」と締めくくりました。実力派俳優と歴史の専門家、両者の視点が合致したこの役作りが、作品の中でどのように花開いているのか、多くの期待が寄せられています。
出典:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202604171145416110
歴史上の人物のイメージが、一人の俳優さんの情熱によって塗り替えられるなんて、本当にロマンがありますよね!皆さまは、ユ・ジテ(유지태)さまの作品で一番印象に残っているものは何ですか?また、皆さまが考える「理想のハン・ミョンフェ(한명회)」像があれば、ぜひ教えてくださいね!
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