俳優のパク・ジフン(박지훈)が海兵隊の中でも特に過酷な「捜索隊」への志願意向を明かしました。自宅で銃を収集するほどの軍事マニアで、主演映画が動員数1628万人を記録した中での具体的な入隊計画発表です。
■ 海兵隊の中でも最精鋭の「捜索隊」を志望
歌手であり俳優としても目覚ましい活躍を見せているパク・ジフン(박지훈)が、自身の軍入隊に関する具体的な計画を公表し、ファンの間で大きな注目を集めています。
パク・ジフンは2026年4月30日、KBS Kpopの公式YouTubeチャンネルで公開されたウェブバラエティ番組『Eunchaeのスタイル記リターンズ』に出演しました。番組内で、比較的服務環境が整っているとされる軍楽隊や広報兵への入隊の意向を問われると、彼は「本当に申し訳ないのですが、全く考えていません。僕は絶対に過酷な場所に行きたいです」と断言しました。
さらに、具体的な希望先として「海兵隊よりもさらに厳しい海兵隊捜索隊に必ず志願したいです」と言及。海兵隊捜索隊(上陸捜索隊)は、海兵隊の中でも別途の選抜試験を通過した者だけが配属される精鋭部隊であり、その訓練の激しさは韓国軍の中でもトップクラスとして知られています。
■ 自他共に認める「ミルドク(軍事マニア)」としての素顔
パク・ジフンがこれほどまでに過酷な部隊を希望する背景には、彼自身の並々ならぬ「軍事愛」があるようです。彼は自らを「ミルドク(ミリタリーオタクの略語)」であると公言しており、番組内でも「家にはモデルガンなども集めています。だから軍楽隊や広報兵という選択肢は僕の中にありません」と熱弁を振るいました。
彼のこうした発言は今回が初めてではありません。2026年1月に行われた映画『王と生きる男』の公開記念インタビューでも、「UDT(海軍特殊戦旅団)や特戦司(陸軍特殊戦司令部)、あるいは海兵捜索隊に行きたい。決して軽い気持ちで言っているのではありません」と、特殊部隊への強い憧れを露わにしていました。
具体的な入隊時期については「もうすぐ行かなければなりません。少し先の『もうすぐ』といった感じです」と述べ、明確な日付こそ避けましたが、入隊が刻一刻と近づいていることを示唆しました。
■ 俳優・歌手としてキャリア最高の黄金期を疾走中
現在、パク・ジフンはデビュー以来、最も華々しいキャリアの絶頂期を迎えています。彼が主演を務めた映画『王と生きる男』は、4月10日時点で累計観客動員数1628万人を突破。これは韓国の歴代興行収入ランキングで第2位にランクインする歴史的な大記録となりました。
俳優としての成功にとどまらず、歌手としても精力的に活動しています。4月29日には約3年ぶりとなるソロシングルを発売し、ステージへと復帰。さらに、かつて所属していた伝説的グループWanna Oneの関連コンテンツや、TVINGオリジナルの新作ドラマ『炊事兵、伝説になる』(취사병 전설이 되다)の放送も控えています。
人気絶頂の中での「海兵隊捜索隊」への志願宣言は、彼の男らしく誠実なキャラクターを改めて印象付けることとなりました。入隊直前まで、映画、ドラマ、音楽と休む間もない過密スケジュールが続く見込みです。
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 海兵隊捜索隊(ヘビョンデ・スセクデ)
韓国軍の中でも特に訓練が過酷なことで知られる精鋭部隊です。海兵隊自体が非常に厳しいことで有名ですが、捜索隊はその中からさらに選抜された数パーセントの志願者で構成されます。潜水、パラシュート降下、ゲリラ戦など高度な戦闘技術が求められ、入隊前の選抜試験も非常に狭き門として知られています。
■ ミルドク(밀덕)
ミリタリー(Military)とオタクを意味する「ドクフ(徳厚)」を合わせた造語で、軍事マニアのことを指します。兵器、階級、戦術、軍服などに深い知識を持つ人々を指し、パク・ジフンのように自宅でモデルガンを収集するケースも多く見られます。
パク・ジフンくんといえば可愛いイメージが強かったので、海兵隊の捜索隊を志願するなんて本当に驚きました!私は『財閥家の末息子』のような重厚な作品が好きなので、彼が過酷な訓練を経てさらに逞しくなった姿で復帰するのが今から楽しみです。皆さんは、推しには穏やかな部隊に行ってほしいですか?それとも本人の希望通り過酷な道を進んでほしいですか?





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