パク・ジフンが2ヶ月半で15kg減量した過酷な裏側を告白!映画王と生きる男の端宗役で見せた執念

Buzzちゃんの見どころ

映画『王と生きる男』で端宗役を演じたパク・ジフンが、2ヶ月半で15kg減量した壮絶な過程を明かしました。話題のダイエット注射は使わず、嫌いなリンゴだけを食べる極端な方法で役作りに挑んだ経緯を語っています。

■ 2ヶ月半で15kg減量の衝撃的なビハインドを告白

歌手で俳優のパク・ジフン(박지훈)が、映画の役作りのために短期間で行った極端な体重管理の裏側を率直に語り、大きな注目を集めています。

4月30日、KBS Kpopの公式YouTubeチャンネルにて公開された人気コンテンツ『EUNCHAEのスタイル記リターンズ(人気アイドルがMCを務めるトーク番組)』の最終回に、パク・ジフンがゲストとして登場しました。この日の配信では、MCを務めるLE SSERAFIMのHONG EUNCHAE(홍은채)が、アイドル界の先輩であるパク・ジフンに対し、最近話題となった作品での徹底したプロ意識について質問を投げかける場面がありました。

パク・ジフンは、最近韓国で観客動員数1600万人を突破する大ヒットを記録した映画『王と生きる男』に出演。朝鮮王朝第6代国王である端宗(タンジョン)役を熱演し、俳優としての地位を確固たるものにしました。特に、悲劇の王である端宗の衰弱していく姿を表現するために、わずか2ヶ月半という短期間で約15kgもの減量に成功したことが、公開当時から映画ファンの間で驚きを持って受け止められていました。

■ 話題の肥満治療薬「ウィゴビ」は使わず極限の食事制限を選択

番組の中でHONG EUNCHAE(홍은채)は、「その減量に関するニュースを見て驚愕しました。本当にリンゴだけを食べて過ごしたのですか?」と尋ねました。これに対しパク・ジフンは、淡々とした表情で「はい、そうです」と答え、共演者やスタッフを驚かせました。「そんな食事で生きていけるのですか?」という問いには、「生きていけましたね」と笑い混じりに答え、当時の過酷な状況を振り返りました。

また、最近韓国でも関心が高まっている「ウィゴビ(Wegovy)」などの肥満治療薬についても言及しました。ウィゴビとは、GLP-1受容体作動薬と呼ばれる注射薬で、高い減量効果があるとして世界的に注目されている医薬品です。パク・ジフンは「最近はそういう(便利な)ものもあるじゃないですか。でも、僕は(栄養を補給する)点滴を打ったことがあるくらいです」と明かしました。

続けて、「(ダイエット治療薬などの)注射は自分で打たなければならないと聞きました。短期間で最大限に体重を落とさなければならなかったので、いろいろとダイエットについて勉強はしたのですが、自分で注射をするのは怖かったんです」と、最新の医療に頼らなかった理由を率直に説明しました。

■ 映画『王と生きる男』で演じた「端宗」への並々ならぬ情熱

結局、パク・ジフンが選んだのは、自身の体に負担をかけてでもキャラクターに近づくという泥臭い方法でした。彼は「映画の中で『皮と骨がくっつくほどに痩せこけた端宗』というキャラクターを完成させるために、健康を度外視してでも痩せることに決めました」と、当時の強い覚悟を口にしました。

役作りの期間中、彼は所属事務所に対しても「作品の準備に集中したい」と伝え、自宅の部屋に引きこもって歴史上の人物である端宗について深く研究したといいます。精神的に追い込まれる状況の中で、普段はあまり好んで食べないリンゴを唯一の食料として耐え抜いたエピソードは、彼の俳優としての執念を感じさせるものでした。

パク・ジフン(박지훈)は、人気アイドルグループ「Wanna One(ワナワン)」のメンバーとしてデビューし、国民的な人気を博しました。グループ活動終了後は、ドラマ『弱いヒーロー Class 1』などで見せた繊細かつ爆発力のある演技が高く評価されています。今回の映画『王と生きる男』での成功と、それに伴う過酷な努力の告白は、彼が単なる「アイドル出身俳優」ではなく、一人の真摯な「表現者」であることを改めて証明する形となりました。

彼が命を削るような思いで演じた端宗の姿は、韓国のみならず、今後公開が期待される日本などの海外ファンにも深い感動を与えることになりそうです。

出典:https://www.sportschosun.com/entertainment/2026-05-01/202605010100003120000081

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ ウィゴビ(Wegovy)

デンマークの製薬会社ノボ・ノルディスクが開発した肥満治療薬です。韓国でも近年認可され、芸能界やSNSを中心に大きな話題となりました。劇的な減量効果が報告される一方で、自己注射が必要な点や副作用への懸念もあり、パク・ジフンのようにあえて避けるケースも見られます。

■ 端宗(タンジョン)

朝鮮王朝の第6代国王。12歳で即位しましたが、叔父である首陽大君(後の世祖)によって王位を奪われ、最終的に若くして非業の死を遂げた悲劇の王として知られています。韓国の歴史ドラマや映画では、その哀れな境遇が頻繁に題材となり、高い演技力が求められる役どころです。

Buzzちゃんの感想

ジフンくんといえばWanna Oneの「保存」のイメージが強いですが、今やすっかり実力派俳優なんですよね。私も『財閥家の末息子』みたいな重厚な作品が好きなので、1600万人も観たというこの本格歴史映画は本当に気になります!嫌いなものを食べてまで15kgも痩せるなんて、私なら3日も持ちません。皆さんは推しの俳優さんがここまで過激な役作りをすることについて、応援したい派?それとも健康が心配で止めてほしい派?

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