ハリウッド大女優ミラ・ジョヴォヴィッチが韓国人脚本家を絶賛!世界が注目するKコンテンツの新たな旗手ムン・ボンソプとは

世界的なアクションスターであり、日本でも『バイオハザード』シリーズでおなじみのハリウッド女優、ミラ・ジョヴォヴィッチ。彼女が今、ある一人の韓国人脚本家に熱い視線を送っていることが分かり、韓国国内だけでなく世界のエンタメ界で大きな話題となっています。

その脚本家とは、ムン・ボンソプ(문봉섭)氏。ミラ・ジョヴォヴィッチは最近、彼の執筆したシナリオについて「美しかった」という言葉で、最大級の賛辞を贈りました。

これまで俳優やアイドル、そして監督たちが世界を席巻してきた「Kカルチャー」ですが、今やその「根源」である「物語(脚本)」を作る作家たちにも、ハリウッドのトップスターが直接ラブコールを送る時代が到来したようです。今回は、このニュースの背景と、なぜ今韓国の脚本家たちが世界を魅了しているのかを深掘りしていきましょう。

■ ハリウッドの「戦うヒロイン」を虜にした、韓国発のストーリーテリング

ミラ・ジョヴォヴィッチといえば、強くて美しいアクションヒロインの代名詞。そんな彼女が、数あるハリウッドの企画を差し置いてまで、ムン・ボンソプ氏のシナリオに「心が動かされた」と語ったことは、非常に象徴的な出来事です。

ミラは今回のシナリオについて、「非常に美しく、心に響くものがあった」と感想を述べています。派手なアクションや視覚効果だけではなく、物語の根底に流れる感情の繊細さや、登場人物たちの心の機微が、言葉の壁を超えて彼女に届いたという証拠でしょう。

韓国では近年、OTT(NetflixやDisney+などの動画配信サービス)の普及により、制作の舞台が国内から一気に世界へと広がりました。以前なら韓国国内の視聴者向けに書かれていた物語が、今では最初から「グローバル市場」を意識して企画されるようになっています。

特に、韓国の脚本は「情(ジョン)」と呼ばれる韓国特有の深い情愛や、社会に対する鋭い洞察、そしてスピーディーな展開を両立させることで知られています。日本のファンの間でも「韓国ドラマの脚本は、1話の中に喜怒哀楽がすべて詰まっている」と評価されることが多いですが、その独特の熱量が、ついにハリウッドの第一線で活躍するスターをも動かしたのです。

■ 「作家の力が最も強い」韓国ドラマ界の独特な文化

ここで少し、韓国のエンタメ界における「脚本家」の立ち位置について触れておきましょう。

韓国では「ドラマは作家の芸術」と言われるほど、脚本家の権威が非常に高いのが特徴です。日本では監督(演出家)の個性が注目されることも多いですが、韓国では「脚本家が誰か」が、その作品の成否を決める最大の要因となります。

例えば、人気脚本家の作品には、どんなに有名なトップスターも「出演させてほしい」と列をなすほどです。また、脚本家専用の作業部屋やアシスタント体制を事務所(芸能事務所や制作会社)が全面的にバックアップする文化もあります。こうした「作家を尊重し、育てる文化」があるからこそ、ムン・ボンソプ氏のような、世界を驚かせる才能が次々と生まれてくるのです。

今回のミラ・ジョヴォヴィッチの反応も、単に「面白い」というレベルを超え、一人のクリエイターが心血を注いで作り上げた「世界観」への深い敬意が含まれているように感じられます。

■ 俳優、監督、そして次は「K作家」の時代へ

数年前、ポン・ジュノ(봉준호)監督の映画『パラサイト 半地下の家族(2019年公開、アカデミー賞4冠を達成した韓国映画)』が世界を驚かせ、その後『イカゲーム(Netflixで世界的人気を博したデスゲームドラマ)』が空前のブームを巻き起こしました。

これらの成功を経て、今のハリウッドは「面白いアイデアは韓国にある」という共通認識を持っています。かつては日本の漫画やアニメがハリウッド映画の原作になることが多かったですが、今は韓国の「シナリオ」そのものが、そのまま世界基準のコンテンツとして扱われ始めています。

ムン・ボンソプ氏のような作家がハリウッドスターと直接繋がることで、今後、私たちが目にする映画やドラマの形も大きく変わっていくかもしれません。韓国人の感性とハリウッドの制作規模が融合したとき、どんな化学反応が起きるのか――。想像するだけでワクワクしてしまいますね。

韓流ファンとして、推しの俳優の活躍はもちろん嬉しいですが、その素敵なキャラクターを生み出してくれる「脚本家」たちの名前にも注目してみると、さらに韓国エンタメが深く楽しめるはずです。

ミラ・ジョヴォヴィッチをも魅了したムン・ボンソプ氏の今後のプロジェクト、一体どのような作品として私たちの前に現れるのでしょうか。詳細が明かされる日が待ち遠しいですね!

ハリウッドのトップスターが韓国の物語に惚れ込むという胸熱なニュース、皆さんはどう感じましたか?「この脚本家の作品は間違いない!」という皆さんの推し作家さんがいれば、ぜひコメントで教えてくださいね。

出典:https://www.mediapen.com/news/view/1084982

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