俳優のチョン・イルが第386代「黄金の手」として韓国ロッテの抽選放送に出演しました。マダガスカルでの海外奉仕活動や、希少疾患の子どもたちのための寄付など、彼の継続的な社会貢献活動が紹介されています。
■ 第1221回ロッテ抽選結果と俳優チョン・イルの登場
2026年4月25日、韓国の放送局MBCで生放送された『生放送 幸せドリーム ロッテ 6/45』にて、第1221回のロッテ当選番号が発表されました。今回の抽選で1等に選ばれた数字は「6、13、18、28、30、36」で、2等のボーナス番号は「9」でした。
この日の放送には、第386代目の「黄金の手」(抽選ボタンを押す特別ゲスト)として、俳優のチョン・イル(정일우)が招待されました。韓国のロッテ抽選では、社会にポジティブな影響を与える人物が毎週「黄金の手」として招かれるのが通例となっています。チョン・イルは、長年にわたる奉仕活動や寄付を通じて、国境を越えた分かち合いを実践してきた功績が認められ、今回の出演に至りました。
■ デビューから現在まで、止まらない活躍
チョン・イル(정일우)は2006年、シットコム(シチュエーション・コメディ)の金字塔である『思いっきりハイキック!』で鮮烈なデビューを飾り、一躍トップスターの仲間入りを果たしました。その後も、最高視聴率40%を超えた大ヒット時代劇『太陽を抱く月』や、ラブコメ作品『美男<イケメン>ラーメン店』など、多彩なジャンルのドラマで活躍し、着実にキャリアを積み重ねてきました。
俳優としての活動以外にも、バラエティ番組『新商品発売~コンビニレストラン』に出演した際には、現在では世界的に有名となった「タルゴナコーヒー」の流行を牽引したことでも知られています。また、出演作のOST(オリジナル・サウンドトラック)にも参加するなど、音楽的な才能も披露しており、多方面でその存在感を発揮しています。
■ 国境を越えた善行と社会貢献への想い
今回の「黄金の手」への出演は、チョン・イルがこれまで続けてきた真摯な社会貢献活動が背景にあります。彼は最近、ボランティア活動のためにマダガスカルを直接訪問したほか、大韓赤十字社が主催する年末バザーに愛用品を寄付し、その収益を希少疾患に苦しむ子どもたちの支援に充てるなど、積極的な支援を行ってきました。
また、韓国国内にとどまらず、インドネシアのジャカルタやベトナムのホーチミンにある学校を訪問し、安全教育や韓国語・音楽の授業、壁画ボランティア、学用品の寄付といった多様な活動も展開しています。番組内でチョン・イルは、「分かち合いとは人と人を繋ぐことだと思っている。小さな実践が、誰かにとって大きな力になることを願っている」と、自身の信念を語りました。
■ 第1220回の詳細結果と当選金受け取り方法
番組では、先週(4月18日)に実施された第1220回の詳細な当選結果についても改めて共有されました。第1220回の1等当選番号は「2、22、25、28、34、43」で、ボーナス番号は「16」でした。
1等当選者は計14名で、1人あたりの当選金は約21億1400万ウォン(約2億3000万円)となっています。また、5つの数字とボーナス番号が一致した2等の当選者は85名で、それぞれ約5800万ウォン(約630万円)を受け取ることになります。1等当選者14名のうち、10名が自動選択、2名が手動、2名が半自動で番号を選んでいたことも発表されました。
当選金の受け取り期限は、抽選日から1年間です。1等の当選者は、ソウルにあるNH農協銀行の本店を訪問する必要があり、2等と3等は各支店で、4等と5等はロッテ販売店や銀行支店で受け取ることが可能となっています。
出典:https://www.namdonews.com/news/articleView.html?idxno=908559
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 黄金の手(ファンゴムソン)
韓国のロッテ(Lotto 6/45)抽選番組に毎週登場する特別ゲストのことです。社会に貢献している著名人や市民が選ばれ、抽選機のボタンを押す役割を担います。単なるゲスト出演ではなく、善行を称えるという意味合いが強い文化です。
■ NH農協銀行(ノンヒョプ)
韓国の農業協同組合傘下の銀行で、韓国国内でロッテ(受託事業)の当選金支払い業務を一手に引き受けています。1等の高額当選者は、全国の支店ではなくソウルにある「本店」に行かなければならないのが韓国ロッテファンの間では有名なルールです。
チョン・イルさんはデビュー当時から応援していますが、ボランティア活動にこんなに熱心だったとは知らなくて、ますますファンになっちゃいました。演技だけでなく、行動で示す姿が本当に素敵だと思いませんか?皆さんは彼の出演作なら、王道のラブコメ派?それとも重厚な時代劇派?ぜひ教えてください。
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