俳優のチョン・イル(정일우)が、2026年4月25日放送のMBC『生放送 幸福ドリーム ロト 6/45』に「黄金の手」として出演します。マダガスカルや東南アジアでの継続的な社会貢献活動が評価されました。
■ 俳優チョン・イルが「黄金の手」としてロト抽選に挑戦
俳優のチョン・イル(정일우)が、2026年4月25日に放送されるMBCの長寿番組『生放送 幸福ドリーム ロト 6/45』に、第1221回の「黄金の手」として出演することが決定しました。
「黄金の手(황금손)」とは、社会のさまざまな分野で善い影響力を広めている人物をゲストとして招き、ロトの抽選ボタンを押してもらうコーナーのことです。毎週、寄付やボランティアを通じて社会に貢献している人物が選ばれており、今回はチョン・イルのこれまでの真摯な活動が認められる形となりました。
■ デビューから現在まで、多才な魅力で愛されるトップ俳優
チョン・イルは2006年にMBCのシットコム(シチュエーションコメディ)『思いっきりハイキック!』で俳優デビューし、瞬く間にスターとしての地位を確立しました。その後も、最高視聴率42.2%を記録したファンタジー時代劇の傑作『太陽を抱く月』や、若者の支持を集めた『美男<イケメン>ラーメン店』など、数多くのヒット作に出演し、豊かな表現力と端正なルックスでファンを魅了し続けています。
また、彼の活躍は演技の世界だけにとどまりません。料理バラエティ番組『新商品発売~コンビニレストラン』(出演者が開発したメニューを実際にコンビニで発売する番組)では、マカオの飲料をヒントにした「ダルゴナコーヒー」を紹介し、パンデミック禍のSNSを通じて世界的な流行を巻き起こしたことでも有名です。さらに、ドラマの劇中歌(OST)にもたびたび参加しており、その安定した歌唱力は多才なアーティストとしての評価も受けています。
■ マダガスカルから東南アジアまで、国内外で広げる善行の輪
今回の「黄金の手」への抜擢は、彼が長年国内外で続けてきた地道な社会貢献活動が評価されたものです。チョン・イルは最近、ボランティア活動のために直接アフリカのマダガスカルを訪れただけでなく、大韓赤十字社が主催する年末のチャリティバザーに自身の愛用品を寄付し、難病に苦しむ子供たちの治療費支援に参加しました。
さらに、彼の支援の手は東南アジアにも及んでいます。インドネシアのジャカルタやベトナムのホーチミンの現地校を訪問し、安全教育や韓国語・音楽の教室を運営したほか、学校の壁画制作ボランティアや文房具の寄贈など、実質的な教育支援を継続して行っています。これらの活動は、一時的な寄付に終わらず、現地の子供たちと直接触れ合い、心を通わせる形で行われている点が大きな特徴です。
■ 「分かち合いは心を繋ぐこと」チョン・イルが語る信念
放送を前にチョン・イルは、「分かち合い(ナヌム)は、人と人の心を繋ぐものだと考えています」と自身の哲学を語りました。また、「大げさな形式ではなくても、小さな行動一つが誰かにとって大きな意味や力になることを願っています」と、日常の中での実践の大切さを強調しています。
彼が出演する『生放送 幸福ドリーム ロト 6/45』は、毎週土曜日の午後8時35分から生放送で行われます。番組ではロトの抽選だけでなく、集まった収益金がどのような公益事業や福祉事業に使われているかを詳しく紹介しており、宝くじが持つ社会的な機能を広く知らせる役割を担っています。
今回の放送を通じて、チョン・イルの誠実な活動と「分かち合い」の精神が、より多くの視聴者に温かな感動を与えることが期待されています。
出典1:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202604240109
出典2:http://enews.imbc.com/News/RetrieveNewsInfo/502679
出典3:https://www.topstarnews.net/news/articleView.html?idxno=16043306
📚 Buzzちゃんの豆知識
■ 黄金の手(황금손)
韓国のロト抽選番組におけるゲスト枠の名称。社会に貢献している有名人や、勇敢な行動をとった一般市民などが招かれ、幸運の象徴として抽選ボタンを押す役割を担う。
■ ダルゴナコーヒー(달고나 커피)
インスタントコーヒー、砂糖、お湯を混ぜてホイップし、牛乳の上に乗せた飲み物。チョン・イルが番組で紹介したことをきっかけに、コロナ禍の「おうち時間」を楽しむコンテンツとして世界中で爆発的に流行した。
■ 分かち合い(ナヌム/나눔)
韓国語で「分け合うこと」「分かち合い」を意味する言葉。韓国社会ではボランティアや寄付活動を指す際に非常によく使われ、社会貢献は特別なことではなく「みんなで分かち合うもの」という意識が根付いている。
チョン・イルさんといえば、デビュー当時から王子様のようなイメージがありましたが、マダガスカルまでボランティアに行くなんて本当に志が高くて素敵ですよね。最近は『財閥家の末息子』のようなミステリーや財閥系も好きですが、チョン・イルさんの出る『太陽を抱く月』のような切ない時代劇もやっぱり名作だなと思うんです。皆さんは、彼の出演作で一番心に残っているのはどの作品ですか? それとも、ダルゴナコーヒーを広めた「料理男子」な彼が一番好きですか?
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