キム・テリがミラノで見せた大胆ブラトップ姿に熱視線!ジョンニョンからバラエティまで躍進が止まらない理由

韓国のエンタメ界で、今もっとも「目が離せない俳優」といえば誰を思い浮かべますか? 多くのファンが真っ先に名前を挙げるのが、変幻自在な演技力と飾らない素顔で愛されるキム・テリ(김태리)ではないでしょうか。

そんな彼女が、イタリア・ミラノで開催されたファッションウィークに登場。その衝撃的かつファッショナブルな姿が、韓国国内のみならず世界中のファンの間で大きな話題を呼んでいます。今回は、最新のミラノでの様子から、最近の目覚ましい活躍までを詳しく紐解いていきましょう。

■ ミラノを魅了した「大胆ブラトップ」と圧倒的なオーラ

2026年2月27日、キム・テリは自身のSNSを通じて、ミラノ・ファッションウィークに参加した際の写真を公開しました。そこで披露されたのは、これまでの彼女のイメージを鮮やかに裏切る「パギョク(파격/破格:型破りな、大胆な)」なスタイルでした。

ライトグリーンのブラトップに同色のパンツ、そしてオーバーサイズのグレーのジャケットをさらりと羽織った彼女。韓国では、過度な露出よりも「洗練された格好良さ」が重視される傾向にありますが、今回のキム・テリの装いは、まさにその最先端。健康的な美しさと、彼女特有の堂々とした佇まいが見事に融合していました。

特に注目を集めたのが、豊かで美しいロングヘアです。つい先日まで、作品のために髪を短くしていた印象が強かっただけに、ミラノの街角で風になびく長い髪は、ファンの目にはとても新鮮に映りました。

韓国のネットユーザーからは「どんな服を着ても『キム・テリ(김태리)』というジャンルになる」「芯の強さがファッションに表れている」といった絶賛の声が相次いでいます。

■ 日本のファンも熱狂した『ジョンニョン:スター誕生』の衝撃

キム・テリといえば、やはり記憶に新しいのが2024年に放送された大ヒットドラマ『ジョンニョン:スター誕生(정년이)』です。この作品で彼女は、1950年代の韓国戦争後、最高の「国劇(クックク)」俳優を目指す天才少女ジョンニョンを演じました。

ここで少し補足すると、「女性国劇」とは、出演者が全員女性のみで構成される韓国の伝統音楽劇のこと。日本でいう「宝塚歌劇団」に近い存在といえますが、パンソリ(韓国伝統の語り物)をベースにしているため、歌唱には凄まじい修練が必要です。

キム・テリはこの役を演じるために、数年にわたってパンソリの猛特訓を積んだといいます。劇中で見せた魂を揺さぶるような歌声と、少年のような瑞々しい演技は、「憑依型俳優」としての彼女の真骨頂を見せつけました。この作品を通じて、彼女は老若男女を問わず、さらなる国民的人気を確立したのです。

■ アニメ声優から初レギュラーバラエティまで!広がり続ける表現の幅

俳優としての地位を不動のものにした彼女ですが、その挑戦は止まりません。

2025年には、Netflix Korea初となるオリジナルアニメーション映画『この星に必要な(原題:이 별에 필요한)』で、宇宙飛行士の声を担当。映画『26年(26년)』などで知られる若手実力派俳優のホン・ギョン(홍경)と共に、切ない遠距離恋愛(ロングディスタンス・ロマンス)を声だけで表現しました。

さらに現在は、tvNの新バラエティ番組『放課後テリ先生(原題:방과후 태리쌤)』を通じて、デビュー後初となる固定レギュラー番組に挑戦中です。この番組は、小さな村の小学校に開設された「世界に一つだけの演劇教室」を舞台にしたリアリティ番組。

韓国では、トップ俳優がバラエティの「固定(コジョン:レギュラー出演者のこと)」を務めるのは珍しく、それだけで大きなニュースになります。ミステリアスな「銀幕のスター」という壁を壊し、子供たちと真摯に向き合う「テリ先生」としての素顔が見られるこの番組は、視聴者に癒やしと感動を与えています。

■ 常に「自分らしさ」を更新し続けるキム・テリの魅力

映画『お嬢さん(아가씨)』での鮮烈なデビューから、ドラマ『ミスター・サンシャイン(미스터 션샤인)』『二十五、二十一(스물다섯 스물하나)』、そして『ジョンニョン』へと。

キム・テリという俳優の面白さは、常に「安住しないこと」にあります。ミラノで見せた大胆なファッションも、単なる露出ではなく、彼女自身の自信と変化を恐れない心の表れのように感じられます。

作品ごとに全く違う顔を見せ、バラエティでは親しみやすい隣のお姉さんのような顔を見せる。そんな彼女が次にどんな驚きを届けてくれるのか、期待せずにはいられません。

ミラノを輝かせた最新ビジュアルから、子供たちを教える温かい姿まで、皆さんはどのキム・テリが一番お気に入りですか?これからの彼女の活躍についても、ぜひ皆さんの感想をコメントで教えてくださいね!

出典:https://www.heraldmuse.com/article/10684023?ref=naver

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