アン・ヒョソプが明かす驚きの縁!社内お見合いの英語演技がK-POPデーモン・ハンターズ出演のきっかけに

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俳優アン・ヒョソプが、アニメ『K-POPデーモン・ハンターズ』の主役ジヌ役に抜擢された秘話を公開しました。決め手はドラマ『社内お見合い』で見せた英語の演技で、マギー・カン監督の目に留まったといいます。

■ 音楽バラエティ番組での告白とキャスティングの裏側
2026年4月26日、ミュージシャンのチョン・ジェヒョン(정재형)が運営する人気のYouTubeチャンネル『妖精ジェヒョン(요정재형)』に、俳優のアン・ヒョソプ(안효섭)がゲスト出演しました。番組内で彼は、現在世界的に大きな注目を集めているアニメーション作品『K-POPデーモン・ハンターズ(K-Pop Demon Hunters)』に声優として出演することになった驚きの経緯を詳しく語りました。

MCのチョン・ジェヒョンが、世界的なプロジェクトである同作への出演について話題を振ると、アン・ヒョソプは「ドラマ『社内お見合い』での英語の演技がきっかけで、今回のチャンスを掴むことができた」と明かしました。2022年に放送されたSBSドラマ『社内お見合い』は、日本を含む世界各国のNetflixでランキング1位を獲得するなど社会現象を巻き起こした作品です。劇中でアン・ヒョソプは、容姿端麗で完璧主義な財閥3世のCEO、カン・テム役を演じ、その中で披露した流暢な英語のセリフが当時も大きな話題となっていました。

■ 監督が惚れ込んだ「声」と「演技」の魅力
アン・ヒョソプの話によると、『K-POPデーモン・ハンターズ』の総監督を務めるマギー・カン氏は、主人公であるジヌ役の声優を探すため、非常に多くのオーディションを重ねていたそうです。しかし、理想のイメージに合う声が見つからずキャスティングが難航していたところ、監督が偶然目にしたのが『社内お見合い』でのアン・ヒョソプの演技でした。

監督は、アン・ヒョソプの英語でのセリフ回しや落ち着いた声のトーン、そしてキャラクターの魅力を引き出す表現力を高く評価し、それが直接の出演オファーへと繋がったといいます。アン・ヒョソプ本人は「当時はただ大枠にある台本通りのセリフを一生懸命にこなしただけだった」と控えめに語りましたが、同時に「チャンスがどこからやってくるか分からない。だからこそ、どんな小さなことでも、今置かれている状況で懸命に生きていかなければならないと痛感した」と、予期せぬ幸運に対する深い感慨を述べました。

■ アイドル練習生時代から続く全ての努力の繋がり
また、トークの中ではアン・ヒョソプがかつてJYPエンターテインメント(韓国を代表する大手芸能事務所)でアイドル練習生として過ごしていた過去についても触れられました。彼は当時の厳しいトレーニングや葛藤を振り返りながら、「全ての出来事が繋がっていると感じた。自分がこれまで注いできた努力やプロセスは、自分が信じていた通りに無駄ではなく、全てが大切だったのだと思えるようになった」と語りました。

幼少期にカナダへ移住したバックグラウンドから得た英語力、アイドルを目指して培ったパフォーマンスの基礎、そして俳優としてのたゆまぬ研鑽。これら全ての要素がパズルのピースのように合わさり、今回のグローバルプロジェクトという形で見事に結実しました。彼はインタビューの最後に、「これからも謙虚に、そしてどんな仕事に対しても全力で向き合いたい」と、さらなる飛躍に向けた決意を語り、視聴者に深い印象を残しました。

出典:https://isplus.com/article/view/isp202604270205

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 韓国系カナダ人俳優

韓国には幼少期に海外へ移住し、その後韓国に戻って芸能活動を始める俳優が多くいます。英語が堪能なことが大きな強みとなり、今回のようにハリウッドやグローバルなプロジェクトに繋がるケースも少なくありません。

■ 練習生制度(JYPエンターテインメント)

JYPは練習生に対して礼儀や人格教育を非常に重視することで知られています。アイドルを目指した経験が、後に俳優としての基礎体力や表現力、そして謙虚な姿勢に繋がったというエピソードは業界でもよく語られます。

Buzzちゃんの感想

ヒョソプさんの英語は本当にナチュラルで素敵だから、世界進出も納得ですよね!『社内お見合い』のあの完璧なCEO役が、アニメの声優に繋がるなんて、本当に努力はどこで見られているかわからないなと感じました。私は彼の財閥御曹司役が大好きなんですが、皆さんはヒョソプさんの出演作の中で一番好きなキャラクターは何ですか?

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