アン・ヒョソプが明かす苦労時代!JYP練習生を解雇された過去と初出演料50万ウォンの記憶

Buzzちゃんの見どころ

俳優アン・ヒョソプ(안효섭)がYouTube番組で練習生時代の秘話を公開。JYPを離れた経緯や、2015年の初出演料が50万ウォンだった過去を明かしました。デビュー作『ポンダンポンダン LOVE』の裏話も必見です。

■ カナダから韓国へ、JYP関係者からの突然のスカウト

俳優のアン・ヒョソプ(안효섭)が、YouTubeチャンネルのトーク番組に出演し、自身の波乱万丈なデビューまでの道のりを振り返りました。17歳の時にカナダから一人で韓国に渡ってきた彼は、もともと大手芸能事務所であるJYPエンターテインメント(2PMやTWICEが所属する韓国の代表的な芸能事務所)の練習生として活動していました。

番組内でアン・ヒョソプは、スカウトを受けた当時の驚きのエピソードを明かしました。カナダで生活していた際、JYPの関係者から直接電話がかかってきたそうですが、彼は当初「これは詐欺に違いない」と疑ったといいます。当時、彼の通う学校にはアン・ヒョソプという同姓同名の学生が他にもいたため、自分のことではないと思い込んでいたのです。しかし、実際に韓国へ渡り、練習生としての生活をスタートさせることになりました。

■ 「実力が足りなかった」練習生時代の挫折と解雇

JYPでの練習生生活は、彼にとって非常に厳しいものでした。アン・ヒョソプは当時を振り返り、「自分はただの平凡な学生だった」と謙虚に語っています。周囲には才能あふれる練習生たちが集まっており、毎日繰り返される歌とダンスのレッスンに、次第に「自分はこの道には向いていないのではないか」と悩むようになったそうです。

結局、彼は実力不足を理由に事務所からカットされる(解雇される)という苦い経験をしました。彼は「当時は人件費も出ないような状態だった自分を、よくここまで育ててくれたと思う」と自嘲気味に語りながらも、当時の事務所関係者への感謝を忘れていませんでした。その後、彼は俳優としての道を模索し始め、新たな事務所へと移籍することになります。

■ 初出演料は50万ウォン、俳優としての第一歩

アン・ヒョソプが初めてテレビ番組に出演したのは、2015年に放送されたtvNのバラエティ番組『バッハを夢見て、いつもカンターレ2』でした。この番組は、芸能人たちがオーケストラに挑戦する音楽バラエティで、バイオリンの経験があった彼にとって大きなチャンスとなりました。

彼はこの時の出演料について「1回あたりの出演料が50万ウォン(現在のレートで約5万5千円)程度だった。当時はそれだけでも本当にありがたかった」と明かしました。その後、同年に放送されたウェブドラマ『ポンダンポンダン LOVE』で俳優デビューを飾り、少しずつその名を広めていくことになります。

『ポンダンポンダン LOVE』への出演後、彼は『お父様、私がお世話します』や『適齢期惑々ロマンス~お父さんが変!?~』といった地上波ドラマ(KBS、MBC、SBSなどの公共放送や民間放送)に次々と出演し、着実にキャリアを積んでいきました。現在では『浪漫ドクター キム・サブ』シリーズや『社内お見合い』など、多くのヒット作で主演を務めるトップ俳優へと成長しましたが、その裏には練習生時代の挫折と、地道な努力の積み重ねがあったことが語られました。

出典:https://www.newsen.com/news_view.php?uid=202604271013322310

📚 Buzzちゃんの豆知識

■ 練習生制度

韓国のエンターテインメント業界特有のシステムで、デビュー前に事務所に所属し、歌・ダンス・語学などの教育を受ける期間を指します。期間は数か月から10年以上に及ぶこともあり、デビューできるのはごく一部という非常に厳しい競争社会です。

■ 地上波/ケーブル/OTTの違い

韓国のテレビ放送は、KBS・MBC・SBSの「地上波」、tvNやJTBCなどの「ケーブル(有料)放送」、そしてNetflixやDisney+などの「OTT(動画配信サービス)」に分かれます。最近ではOTTオリジナル作品の制作費やクオリティが非常に高く、世界的なヒット作が多く生まれています。

Buzzちゃんの感想

アン・ヒョソプさんといえば『社内お見合い』での完璧な財閥3世役が印象的ですよね!でも、そんな彼にもJYPで実力不足と言われて解雇されたり、出演料50万ウォンで頑張っていた時代があったなんて驚きです。苦労を知っているからこそ、今の深みのある演技ができるのかもしれませんね。皆さんは彼の作品の中で、どのキャラクターが一番好きですか?私はやっぱり、完璧だけどどこか抜けてる『社内お見合い』のテム派です!

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