映画 スパイ狩り 主演パク・セジン、モデル出身の圧倒的オーラを披露!新作で見せる新米×頑固者の異色バディに注目

今、韓国映画界で熱い視線を浴びている若手実力派女優、パク・セジン(박세진)の最新グラビアが公開され、ファンの間で「映画のキャラクターとのギャップが凄すぎる!」と大きな話題を呼んでいます。

今回のグラビアは、雑誌「ビッグイシュー(빅이슈)」第345号の表紙を飾ったもの。現在、韓国で絶賛上映中の映画『スパイ狩り(原題:간첩사냥)』に主演している彼女が、作品で見せる無骨な姿とは一変、洗練されたカリスマ性溢れる姿を披露しました。

■ スーパーモデル出身の神スタイル!俳優パク・セジンの「反転の魅力」

公開されたグラビアでパク・セジンは、高身長と圧倒的な等身バランスを活かしたスタイリッシュな着こなしを見せています。実は彼女、2013年に「SBSスーパーモデル選抜大会」でデビューしたモデル出身の俳優。今回の撮影でも、その経歴を裏付けるような自然なポージングと、吸い込まれそうな力強い眼差しで現場を圧倒したといいます。

映画『スパイ狩り』では、弟の死の真相を暴こうと奔走する主人公「ミンサー」役を演じていますが、劇中ではジャージ姿や飾らない姿が目立つ役どころ。それだけに、今回のモードで都会的なビジュアル公開は、まさに「反転の魅力(パンジョン・メリョク=意外なギャップのこと)」として、韓国のSNSでも多くの反応を集めています。

ちなみに、今回の撮影媒体である「ビッグイシュー」は、ホームレス状態にある人々に販売を委託し、自立を支援する社会貢献型雑誌です。韓国ではスターがボランティアとしてノーギャラで表紙を飾ることが多く、この雑誌の表紙になることは「今、最も注目されているスター」であると同時に「社会的な影響力を持つ俳優」として認められた証でもあるんですよ。

■ 「新米×頑固者」の異色タッグ!映画『スパイ狩り』の見どころ

パク・セジンが主演を務める映画『スパイ狩り』は、目的は違うものの「スパイを捕まえる」という一つの目標のために手を組んだ、新米とベテランの奇妙な共助を描いた「K-チームワーク・ムービー」です。

パク・セジン演じる「ミンサー」は、若さと情熱、そして少しの危うさを持ったキャラクター。一方、彼女とタッグを組むのは、俳優歴52年の大ベテラン、ミン・ギョンジン(민경진)が演じる「ジャンス」。彼は国家守護の使命感に燃える、いわゆる「コンデ(꼰대)」なキャラクターです。

「コンデ」とは、韓国語で自分の価値観を押し付ける年長者や、説教臭い人を指す言葉。日本でいう「頑固親父」に近いニュアンスですが、この「新米世代」と「コンデ世代」が、互いに衝突しながらも徐々に絆を深めていく過程が、緊張感と笑いを交えて描かれています。

共演には、映画『エクストリーム・ジョブ(チキン店が舞台の大ヒットコメディ)』での名演が光ったホ・ジュンソク(허준석)や、実力派のコ・ドハ(고도하)など、韓国映画ファンなら一度は見たことのある個性派俳優たちが脇を固めています。

■ 「お互いに憎しみ合うのはやめよう」作品に込められた温かいメッセージ

パク・セジンはインタビューの中で、共演した大先輩ミン・ギョンジンについて「最初は少し近づきがたかったのですが、撮影が進むにつれて自然と距離が縮まりました。その過程が、劇中のミンサーとジャンスが心を通わせていく流れと似ていた気がします」と、撮影裏話を明かしました。

また、映画を通じて伝えたいメッセージとして「私たち、お互いに憎しみ合うのはやめましょう。この映画が、相手を理解し、対話をするきっかけになれば嬉しいです」と語っています。

監督を務めたイ・ジュニョク(이준혁)は、ポン・ジュノ(봉준호)監督など名だたる巨匠を輩出した「韓国映画アカデミー(KAFA)」の39期出身。韓国の若手クリエイターが手掛ける作品は、単なるエンターテインメントに留まらず、現代社会の歪みや人間愛を鋭く描くのが特徴です。本作も、スパイ探しというスリリングな題材を扱いながら、根底には「世代間の対話」という温かいテーマが流れています。

パク・セジンはこれまでも、映画『未成年(俳優キム・ユンソクの初監督作)』や『対外秘(チョ・ジヌン、イ・ソンミン出演作)』など、骨太な作品で存在感を放ってきました。今回の『スパイ狩り』は、彼女が次世代の「クイーン・オブ・シネマ」へと駆け上がる重要な一歩になりそうです。

モデル出身のクールな外見と、泥臭い役も厭わない演技への情熱。その二面性を持つ彼女から、今後も目が離せませんね!

皆さんは、パク・セジンのような「ギャップのある俳優」と、一貫したイメージを持つ俳優、どちらに惹かれますか?ぜひ、あなたの推し俳優の「反転の魅力」についてもコメントで教えてください!

出典:https://www.bntnews.co.kr/article/view/bnt202603040178

  • X

コメント

PAGE TOP