チャン・ミヒ(張美姬)は、1970年代後半から第一線で活躍し続けている韓国を代表する女優。本名はチャン・ミジョン。
1957年12月8日、ソウル特別市に生まれる。1976年、TBC(東洋放送)の公開オーディションを経て、ドラマ『してあげたい言葉』でデビュー。同年、映画『成春香伝』のヒロインに抜擢され、一躍スターダムにのぼり詰めた。
1970年代後半から80年代にかけて、チョン・ユンヒ、ユ・ジインと共に「2代目女優新トロイカ(三人衆)」の一角を担い、爆発的な人気を博した。代表作には、当時の韓国映画界の興行記録を塗り替えた映画『冬の女』(1977年)をはじめ、『赤道の花』(1983年)、『死の賛美』(1991年)などがある。
近年はテレビドラマでも存在感を示しており、『六龍が飛ぶ』、『黒騎士〜永遠の約束〜』、『一緒に暮らしませんか?』などの話題作に出演。年齢を重ねても変わらぬ気品とカリスマ性を持ち、数多くの映画賞や演技大賞を受賞するなど、韓国芸能界におけるレジェンドとして高い評価を得ている。
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