ユ・テオ(유태오)は、1981年4月11日生まれ、ドイツ・ケルン出身の俳優である。
ドイツで鉱夫として働いていた父と看護師の母の間に生まれ、現地で育った。高校卒業後、アメリカやイギリスへ渡り演劇を学んだ。2008年に映画『アクトレス』で韓国デビューを果たした。
ドイツ語、英語、韓国語に堪能なグローバル俳優として活躍。2018年、ロシア映画『LETO -レト-』で伝説のロック歌手ヴィクトル・ツォイ役を演じ、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に招待され大きな注目を浴びた。
主な出演作に、ドラマ『アスダル年代記』『マネーゲーム』『保健教師アン・ウニョン』『その恋、断固お断りします』などがある。2023年公開の主演映画『パスト ライブス/再会』では、米アカデミー賞作品賞にノミネートされるなど国際的にも高い評価を得ている。私生活では、2006年にアーティストのニッキ・S・リーと結婚している。
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